EOSのダクトを外そうとしたら適合する六角レンチが見つからない。3mmでは細すぎ4mmでは太すぎだった。ではインチサイズということで3mm以上4mm未満のものを探し、1/8インチを試したがこいつは細すぎ、5/32インチは太すぎた。
半分諦めかけて行った東急ハンズで見つけた3.5mm。これが正解だった。3.5mmなんてサイズはインチよりマイナーだろう。驚いてしまった。
で、これがEOSのダクト。プラスチック製だがずっしり重い。入り口と出口にはテーパーがかかっていた。
アペリオディックベントは外径80mm、内径40mm、厚さ13mmのドーナツ板を作り、穴を覆うように吸音材を貼り付けて作成した。
言うまでもなく、この吸音材の素材が成功の鍵である。スカスカのものを使うとφ40×13mmの最悪のダクトに変身する。
選んだ吸音材は10年以上前に購入したユニウェーブの外貼り用(厚さ1cm)のもの。当時ラジオ技術誌で扱っていた。
通気性が殆どないことに目をつけた。
半分諦めかけて行った東急ハンズで見つけた3.5mm。これが正解だった。3.5mmなんてサイズはインチよりマイナーだろう。驚いてしまった。
で、これがEOSのダクト。プラスチック製だがずっしり重い。入り口と出口にはテーパーがかかっていた。
アペリオディックベントは外径80mm、内径40mm、厚さ13mmのドーナツ板を作り、穴を覆うように吸音材を貼り付けて作成した。
言うまでもなく、この吸音材の素材が成功の鍵である。スカスカのものを使うとφ40×13mmの最悪のダクトに変身する。
選んだ吸音材は10年以上前に購入したユニウェーブの外貼り用(厚さ1cm)のもの。当時ラジオ技術誌で扱っていた。
通気性が殆どないことに目をつけた。
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