いや~良い。
アニミライの作品
イヴの時間の監督、吉浦康裕氏が原作・脚本・監督を手掛けた。
下記曲のピアノはMr.Chidrenのliveでピアノを担当していた浦清英
KOKIAという方がヴォーカル。
https://www.youtube.com/watch?v=exmWtfOCUGQ
いや~良い。
アニミライの作品
イヴの時間の監督、吉浦康裕氏が原作・脚本・監督を手掛けた。
下記曲のピアノはMr.Chidrenのliveでピアノを担当していた浦清英
KOKIAという方がヴォーカル。
https://www.youtube.com/watch?v=exmWtfOCUGQ
両親がいない施設で育った産婦人科医コノトリ先生が主人公。
毎日毎日安全出産ばかりではない、
むしろ問題ばかりが起こる。
そんな中ピアノ弾くのがもう一つの顔。
CDを出すレベルのベイビーというピアニスト
の顔である。ピアニストの顔はなぜか
基本的に隠し、一部の同僚しか知らない。
メインキャラクタはコウノトリ先生だが、
他の先生方とのチームワークや、
子供を授かった夫婦の心情をリアルに描写する。
子供を授かるってのは奇跡だわ。
一部物語タイトル。
救急救命
喫煙妊婦
感染症
虐待(DV)
未成年出産
他
どうやって生まれたのか覚えていませんが、
読んでるとただただ両親の思いと医師の努力に胸をただしたくなります。
マンガでは現在進行形で10巻までリリース、10月17日に綾野剛が
初主演(一人では)で、実写連続ドラマやるそうです。
栄ちゃんと青井コーチとの対話(青井コーチの実体験)
(栄ちゃんが全日本で優勝できずプロをいったんはあきらめかけていたとき)
この時(怪我した当時の青井コーチ)の俺は、自分にウソをついていた
本当は怪我も怖かったし、リハビリも試合に出られないのもつらかった
そんな弱気なことを考えるのも嫌ですべてを投げ出したくなっていた
だから俺はそんなこと考えないことにしたんだ
全然、平気、むしろこれで精神的に強くなれる
怪我と付き合っていくのはプロとして当たり前のこと
心の底からそう思っていることにしたんだ
そうでもなきゃやってはいけなかったんだろうな。
実際当時はそう思い込めていたんだと思う。
でもそのうち本心にウソをつき続けた影響が出始めた
自分の本心を裏切り続けると自分の本心が分からなくなってくるんだ
どこまで弱気なのが本心でどこまで強気なのが本心じゃないのか?
感じていることも考えていることもどれが本当のなのか疑わしくなってくるんだ
そんな状態が続くと自分では何も判断できなくなって心はいつも不安定になるから
他人に流されるようになる。そんな状態でテニスがうまくいくはずがない。
テニスの専属コーチって、ゴルフのキャディに近いかも。石川遼氏のキャディ(加藤さんという方らしい)さんなんか
はその日によって渡すクラブをきちんと判断しているそうな。パワーがつよすぎると思ったら、わざととばないクラブを
渡すという。信頼関係がなせることでしょうね。
アニメ同好会の高校生が、大学や社会人として、アニメに関わる仕事をしながら、
自分たちのたてた、夢、自分たちのアニメを作るをもとに仕事に励む。
えくそだすっ!等のアニメーション製作を通じて、現場からプロの仕事、眼の前の
ことに精一杯挑む。
木村監督と本田さんのコンビがいい。
2クール目
作画監督輔佐のチャンスがきた時に、躊躇した時の杉江さんの後押し、
「受けたほうがいい、僕は才能っていうのは、何よりまずチャンスを掴む握力と失敗から学べる冷静さだと思う。画の上手い、下手はその次だ。僕は僕よりうまい人間が、わずかな自意識過剰やつまらない遠慮のせいでチャンスを取りこぼしてきたのを何度も見た。惜しいと思うよ、いまだにね。」
・神の雫4まで読了
・GODILLAゴジラ
・シドニアの騎士
エヴァの流れというのが頭にちらつくが、面白かった
遺伝子操作で光合成を可能にして、一週間で一食程度食べれば持つ体か、今の人口では不可能な技術革新?
たぶん人口が極端に減ってしかも食料生産危機になって初めて可能になるのだろう。
ピアノ教室の先生をする母の思い出がトラウマに。
2年引いてなかったピアノが一目ぼれと共に。
母の呪縛からの解放。。。オモレー
ピアノシリーズ ピアノのムシ
ピアノの森
の次にはまつた。
丸尾くんとなっちゃんがナイスなテニス漫画。
以外にテニスについてはマニアック。テニスベテランの玄人でも楽しめるのでは?
基礎トレーニングで体力等必要な下地をつくってからの活躍はセオリー通りか。
周囲が活躍して当たり前と思うぐらいに努力しているところが学ぶべきポイント。
ここまでやるかというところでさらにそれを加速させるぐらいにやる。それが平均から
突き出るポイントではなかろうか。
錦糸町にて。ミギーを鑑賞。良くできています。刃物形状への変化は凄い。違和感ねっす。ただ前編後編と別れていて後編は2015年4月公開予定とのこと。
これは残念。マーケティング的にはこの巻に漫画売れるのでいいのかも。観たくなるものね。あれだけ原作が古いと見返したくなる。ブックオフから姿を消すだろうな。
昨日はDVDで『ローンサバイバー』を見た。これはアフガニスタンのタリバン指導者を殺害するシールズの特殊作戦の実話をもとにしたもの。
結構有名な役者が出ているだけで現実感が薄れるものだが、リアリティという意味ではすごい。タリバン兵士から逃れるために崖からイチかバチかで飛び降りるシーン
命と同じレベルのライフルを探すシーンなどはかなり緊張感ある。
緊張感といったらなかったが但し、アメリカはもうこの手の映画が万人に受けると思わないほうがいいだろう。