結論から言うとたぶん有力なのは京都見廻組なので、
幕府側ということになるでしょう。
しかし、この本ではあらゆる仮説を全ページ漫画によって提示。
驚きは中岡慎太郎説や陰謀論に近いフリーメーソン説でしょう。
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書名：『龍馬を斬る 誰が龍馬を殺したか』
著者名：黒鉄ヒロシ
出版年：2007年7月
出版社：小池書院
定価：1500円プラス税 254ページ
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p191幕末における近代思想
自由と権利に近代思想は集約されるという。
新撰組が京都を闊歩している頃、慶応２年に出された
福沢諭吉『西洋事情』が大変に市中にうけたそうだ。
土佐の中岡慎太郎もこれを読み、影響を受け、
公卿姉小路公知に送った形跡があるという。
ということは、龍馬氏も。。。
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書名：『十六の話』
著者名：司馬 遼太郎
出版年：1997年1月
出版社：中央公論社 中公文庫
定価：860円プラス税 449ページ
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自宅にはテレビがないのだが、実家に昨日帰って、２２時ぐらい？テレビを見ていると
有名人が嫉妬する人が誰？といったテレビ番組がやっていたので思わず見てしまった。
１０種競技というアスリートの方が出ていて、同世代であるイチロー、アイススケートの清水、
そして、ハンマー投げの室伏がすごいと言っていた。練習量も世界一というぐらい練習していると。
その後、樹木 希林さんの嫉妬する人？に。女優ではなく、オノ・ヨーコさんという。
なんでも４５年前？旦那さんの内田裕也さんから電話かかってきて、ジョンレノンを紹介されたという。
そして、オノ・ヨーコさんの安田財閥系の家系、そしてそれに関係ない芸術の道の他、人生の選択の連続、ビートルズとの
関係性からくる社会からの批判など。スケールが違いすぎると。こんな日本人はいないと。
なかなか興味深い番組だった。
検索したら、フジテレビだったんですな。
一応検索だけかけたので。
下記。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/160514premium/index.html
