自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

最近見た韓国映画

2021-02-27 21:04:29 | システムメモ

殺人者の記憶法(2018)

殺人犯が記憶障害になり、ある事件で自分と同じ殺人の匂いがする警察官に対しこいつは殺人犯だと気づき、

しかも自分の娘が殺されそうになり阻止しようとするのだが。パッケージが恐ろしい。

超感染ファイナルデッド(2018)→中国映画だった

その怪物(2015)

 簡単に人を殺す弟、それを操る兄と母、でも操れなくなってきて。

V.I.P. 修羅の獣たち(2018)北朝鮮から韓国にわたりまた戻る要人が変態すぎて気持ち悪い

 演技がうまいということだろう。

悪女AKUJO(2018)

FLU 運命の36時間(2013)

ベルリンファイル(2013)

The Witch 魔女(2018)(映画ハンナやルーシーに似てる)

新 感染 ファイナルエクスプレス(2017)

悪のクロニクル(2015)

監視者たち(2014)

プンサンケ(2012)

新しき世界(2014)


新潮社『芸術新潮2021年2月号 愛でたい読書』

2021-02-21 14:10:11 | システムメモ

千寿博の往復書簡

千寿博と姜尚中の対話。千寿博氏、オンライン社会に突入したが、スクリーンとスピーカーだけでは五感に対応できなくて、精神は満たされるのかと違和感を感じるとの1文には賛同。

特に誰かが誰かに対して、教え育む、教育を、オンライン研修含め、行っていくのには不向き。まさに教える側・教えられる側共に五感をフル稼働しないと成長できない、または鈍化する。