自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

オーストラリア ケアンズ

2010-09-23 11:07:08 | 日記・エッセイ・コラム・メモ

初ずくし。

初海外、初飛行機、初バンジー等。

社員旅行とは言え、初海外は最高でした。

ケアンズは、日本人にとっては恵まれすぎている環境ですね。

日本人も多いですし。

カンガルーや、コアラに注意見たいな標識があることはみなさんご存じだと思いますが、

他に多いのが、クコロダイルに注意という看板。子供が行方不明になるとワニに飲み込まれたのではないかとされるほどだそうです。

バンジーは旅行前半組では私一人挑戦。あの落下する感覚はすごかったです。味わった人だけしかわからないでしょう。

また、オーストラリア人かは不明ですが、モデル級の人が多いこと多いこと。グリーン島での金色の髪の水着姿はみなさんセクシーでした。

シュノーケリングでは、砂浜から離れ過ぎて、足がつかぬ所まで行ってしまい、溺れ死ぬ寸前でした(笑)。

危なかった。

きれいな写真の数々は後日アップします。


翼のない天使

2010-09-12 14:57:34 | 映画

1.『翼のない天使』

 「じじ」としたっていた祖父が亡くなる。受け入れるにはまだ幼く、愛し愛されていた祖父の存在は大きかった。神の存在を探して、じじの状況を聞こうとする主人公の幼い少年。よくいじめてきた長身の同級生だが、親の収入事情による転校、親友の深刻な発作の病、こうしたことを通じて、成長し、前に進もうと努力する小さな姿を描く。

2.『父、帰る』

突然、母と息子兄弟の家に、12年ぶりに父親が帰宅。

兄は、喜びを表現するが、弟は、素直に表現できない。その父と兄弟3人で釣りに行くことに。

しかし、電話で3日ほど、父親の用事で島に寄り道することに。しかしそこでも弟は駄々をこね、以前に下が海で怖くて飛び込めなかったことがあり、鉄塔に登り始める。高いところは苦手なのに。父は危険を察知し、後を追うも、上がれないように蓋を閉じられてしまう。無理して、違う部分から上がろうとして・・・。

父親が大きな穴を掘って取り出した小箱はいったいなんだったんだろうか。

映像の構図がとてもきれい。

3.『私の中のあなた』

50回ほぼ号泣。なきじゃくり。


人間としてどうよ

2010-09-11 13:38:43 | 日記・エッセイ・コラム・メモ

状況

コンビニの前

タクシー停車中、車中には杖を二本持った両足の不自由な人が。ちょうど車から

出ようとしたときに、二本の杖を両方地面に落としてしまった。かなり座席から腰を上げるのがつらそうだった。

タクシーの運転手、後部座席に手をまわして運転席に座ったままただ観ているだけ。

私はコンビニから出て自転車に乗って、出ようとしていて、通りかけた時におとしたのを見たので、拾って渡したが。

タクシーってサービス業じゃなかったでしたっけ。よくもまあ、このレベルで金を頂戴しようと

思いますな。人間として下劣でしょ。

タクシー業界の代表の皆さん、同業として、これ普通なの?

早急に改善すべきでしょ。


ソラニン 他

2010-09-05 22:21:44 | 映画

原作の漫画ソラニンと同じようにかなり忠実に製作されております。

途中で寝てしまいましたが、ソラニンの前の曲

「あーめ、すべてながして~♪、ほーらまた始めよう ♪」

という曲でいきなり目覚めて感動。あの曲良いです。