自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

AB型 いて座

2012-08-31 22:12:08 | 日記・エッセイ・コラム・メモ

結構当たっていてびびるな。

http://abo12.divinato.info/article/46.html

  • 一人の人に執着する。
  • 嫌いな人を完璧に避ける。
  • 電車などで少しでも他人と密着するのを嫌う。
  • 周囲に溶け込む事が苦手。
  • 常にどこか上の空。
  • 気分の上がり下がりが激しい。
  • 不可解な行動を取る時がある。
  • 人の話を聞かないことが多い。
  • 相談には乗るけどほとんど耳から耳へ通り抜ける。
  • 基本他人任せ。
  • たとえ親しい友達でも少し距離を置いている。
  • 恋愛に興味が無いというか理解してない。
  • 変わったものが大好き。
  • 右といえば左なタイプ。
  • マイナーアーティスト等が好きでそれが有名になると冷める。
  • ツンデレなのかデレデレなのかわからない。
  • 自分自身の天候の変わり具合が異常。
  • 電話に出るのがキライ。
  • 聞き流されても好き勝手喋らせてくれれば満足する。
  • 聞き上手だが脳は聞いていない。
  • 議論や定説等、占いが好き。
  • 変わってるねって言われるのがうれしい。
  • 面倒くさいから浮気はしない。
  • 浮気する時は本気なので心まで浮気する。
  • 人生のモットーが1日単位で変化する。
  • 被害妄想が多く僻み癖が強い。
  • 第一印象は軽くてバカな奴にみられがち。
  • 後々本性を見られて認められてくる。
  • 非合理的なことが大嫌い。
  • 強大な火事場の馬鹿力を備えている。
  • 常に客観的で冷静な自分がいるので極端な失敗が少ない。
  • 人に対して穏やかで堪忍袋の尾が頑丈だがキレると絶縁必至。
  • 正義感が強く誠実。
  • 時々ついても仕方の無いような変な嘘をつく。
  • 普段は陽気でサバサバ。
  • どこか皮肉っぽいところがある。
  • やられたらやりかえすまで気がすまない。
  • 脳ある鷹は爪を隠すタイプ。
  • 他人を信用できないのでお節介がキライ。
  • 秘密主義。
  • 神秘的・哲学的・思想的なことを好む。
  • 人を見抜く目や洞察力に長けている。
  • 人間関係で重視するところは尊敬できるか否か。
  • べたべたした関係を好まないが精神的なつながりの強さと信頼関係を重要視する。
  • 束縛大嫌い。
  • 自分の行動範囲を把握されるのを嫌い、私生活を曖昧に濁す。
  • 神出鬼没で行動パターンがランダム。
  • なんでもスマートにそつなくこなす。
  • 外で完璧な分家ではだるだるモード。
  • 駆け引きは巧いが自分がされても簡単に見抜ける。
  • ツッコミが好きだけどツッコまれるのは嫌い。
  • 基本的に照れ屋だけどポーカーフェイス。
  • 道徳的・常識的・品性があり節度がある。
  • ガツガツした雰囲気を毛嫌いする。
  • 結婚願望がやたらと低い。
  • 遊びすきなので軽く約束するが直前になるとめんどうくさくなる。
  • でも土壇場でアポイントをとられたくない。
  • 最愛の恋人でも会いたくない時はあいたくない。
  • ギブアンドテイクが基本。
  • 愚痴や悪口・弱いものいじめが大嫌い。
  • 優等生ぶる奴も大嫌い。

  • 本来の自分を失わないために

    2012-08-18 01:27:01 | 語録

    アングラス・シレジウスの言葉(Anglous Silesius)他 2007/7/3記

    あるブログに掲載されていた内容

    A rose blooms because it blooms, it is without why.

    花は、自分自身の安全を気にしているだろうか?

    誰かに見守られたいと思っているだろうか?

    他の草花や人間、環境に受け入れてもらいたいと願っているだろうか?

    他の色の花に生まれてこれたら、と考えることはあるだろうか?

    花は花であるから咲いていて、それ自体が花という存在の証だ。

    花はヒトに美しいといわれるために咲くのではなく、花だから咲いている。

    化粧をする必要もなく、誰かを喜ばすために咲いているのではない。

    それに引替え、私たち人間は多くの場合、何故?とう理由付によって、自身の存在を確認する。何かを決断する時は多くのしがらみを無意識のうちに引きずっている。

    こうしたら社会が、友達が、親が、先生、あるいは自分の良心がなんていうだろう?

    ああしたら、非常識と思われるかも?そうしたら、変わり者とのけ者あつかいされるかも。

    こんなに外部の要素を気にしながら生きている私たちは、どのくらい本来の自分として決断をし、それに自信を持って自分自身の人生を生きれているのだろうか?

    どうやったら自分らしく生きれるか、という問いに対して簡単な答えはない。

    私たちは、社会の中で、環境の中で、生き抜くために、自分自身をコントロールし、変化させていかなくてはならない。

    季節が変わるごとに、服を着替える、暑さに・寒さに耐えうるために。出かける場所(たとえば学校、パーティ、それか自分のベッド)によって、服を選ぶ。多くの場合、無作為のうちに。

    そうやって作られていく自分も自分の一部なのだけど、問題は、どうやって、本来の自分を失わずに生きていけるか、ということだ。

    もっとも、自分を失っている、なんてこれっぽっちも気づかずに、疑問も感じずに生きている人はたくさんいるけど。

    だから、本来の自分って誰なんだ?何が自分にとって自然な生き方なのか、そんな疑問を持てるのは、その答えを見つける旅の大きな第一歩。

    答えは、自分の中にある。考えても見つからない。

    なぜなら、答えはアイデアとか理屈じゃなく、生きるということ自体だから。

    これに続く、もう一つの疑問は、何が本来の自分であることを否定し、何が本来の自分を殺し続けているのか?

    私たちはいろんなしがらみと繋がっている。過去のトラウマ、些細な一言、社会、家族、祖先の目、しきたり、自分自身が自分に課した決まり、それ自体はっきり認識していないかも知れない。

    よくわからない混沌のしがらみの中で知らず行ったり来たりしながら自分は自由であると思うかもしれない。そして、もっと深いもつれた場所に入り込んでしまう。

    もし、そのしがらみと向かい合い、適当な距離をつくることができたなら世界はこの目に、どう映るんだろう?心はどう感じるのだろう?

    熱くて殺伐とした砂漠をさまよっている、と思っていて、その環境から必死に自分を守ろうとしていたけれど、

    もし気づいたら?

    砂漠に来てしまったのは、自分で選んだわけではなく、何かを避けるためにさまよった末だと。

    もし、何から避けているのか気づくことが出来たら、その対象と対話をすることができる。

    案外、砂漠まで逃げなくてはならないほど怖いものではないかもしれない。

    本当の自分はどこに行きたいのか。、何がやりたいのか。

    そのために必要なものは、すべて自分の中にある。

    きっと見つかる。ただ認識していないだけ。

    自分らしく、自然体に生きることに理屈はいらない。


    福島(南相馬) 仙台(羽海野チカ氏原画展)

    2012-08-08 21:20:11 | 日記・エッセイ・コラム・メモ

    8月5日

    父方祖父の墓参り兼福島の家の状況を確認しに南相馬へ、常磐道を通って、いわきから磐越・東北道で福島西で降り、南相馬へ。南相馬は原発から40キロぐらいの場所。若干被ばくしてるかもしれません。

    飯館村の隣です。田舎の家のカレンダーは、震災の月のカレンダー、原発爆発の関係で避難した2011年3月15日で時は停まっておりました。

    茨城に戻った時に祖母はぼそっと帰るところが無くなってしまったとこぼしていたそう。

    祖母は確か87歳。また、何とかして福島の家に連れて行ってあげたい。

    Img_0139_2

    8月8日

    仙台にて羽海野チカ氏の原画展。

    優しい画の数々。ハチクロとライオンと若干の東のエデン。写真を撮ってそれをもとに描いているのもあるのですね。プロだから当たり前かもしれませんが、うまいです。また羽海野さんの猫、可愛いです。

    8月15日まで、仙台の三越7Fで開催中です。画の欲しい方は21000、42000円ぐらいをご用意ください。額縁、サイン付きです。ぜひっ!!

    http://3lion.younganimal.com/exhibition/

    Epsn0588 Epsn0591