（これは大人のみですっ！！）
古い動画ですが。内容がエログロ
TED 猪子氏
理数と文系をブリッジさせて、多次元で表現する。
情緒が競争優位の源泉になっていく。→
horimon.comの村上世彰氏と堀江氏の対談で、ウサインボルトが
なぜ人気があるかの答えと一緒だった。別に馬よりは遅いんだけど
ボルトは格好いい。ここがポイント。
論理化できないがゆえに。空間認識の論理構造？？
面白～
→落合陽一（プラス・マイナス？）
落合信彦氏の息子とのこと。知らんかった。
リバースプロジェクトという会社のCEOをやっている。これもなかなか面白。
チームラボ猪子寿之氏のハーバードビジネスレビューのネットプレビューで、
ネットは高次元。本屋は店舗を含めても3次元世界で本屋でよい本と出会えたとよくいっているけど
そんなわけないじゃん、数学的には終わっている考え方。と中々の厳しい突込み。
正解するカド的に、正解？考え方が異方存在の多次元空間ですな。
リアルとヴァーチャルの融合で、マーケはオムニチャネル仕組みが登場したが、
この考え方と似ている？
オーバーフェンス
こちら、函館の職錬校が舞台。蒼井優の演技がすごい。というか実は素なんじゃと思うぐらいに。
神撃
こちらは、大石静さんが初めてアニメの脚本を手掛けているが2億円の借金エピソードがこりゃまたすごすぎ。
いやなことがあったとき、悲しいとき、怒りがこみ上げてきたとき、
思うように物事がうまくいかないとき。
石塚氏『BLUE GIANT』の世界一のサックスプレーヤーを目指す激アツな宮本大の姿に、
自分は、「まだまだだな～」と思います。
天才は、やっぱり努力する天才なんだと。
自分を疑うことなく、周囲に助けられながらもただ努力する天才なんだと。
そこまで自分はやっているか？と、
自分に問うことになる。まだまだでしょ。
