マルシゲ総合食品＠富士吉田

山梨県富士吉田市上吉田２≠P１≠T

煮物￥２００＝A煮豆￥２００＝A紅白なます￥１００＝Aぬか漬け￥２１０＝Aササミフライ＾￥４０＝Aコロッケ￥２０・【税抜】

夕飯のおかずを求めて「マルシゲ」。煮物は大根・人参・里芋・コンニャク・苧ﾖ・さつま揚げが入って200円。煮豆はさっぱりとした甘さの花豆がたっぷりで200円.。紅白なますが1パック100円。大根とキュウリに人参のぬか漬が丼一杯分で210円。相変わらずリーズナブルな価格設定だが更に驚きのサービスを発見。ただでさえ安い揚げ物が「水土サービス」で更に安くなっている。ハムフライとコロッケが1枚20円、串カツとササミフライが1枚40円と超破格である。この街に来たら必ず立ち寄るべき店がまた一つ増えたようだ。

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白須＠富士吉田

山梨県富士吉田市上吉田東６≠P≠S４

肉つけ￥５００＝A肉かけ￥５００・
醤油味のつゆで味わう吉田うどんは何杯食べても飽きることがない。鰹節の風味たっぷりで醤油が香る透き通ったつゆは、何時も期待を裏切らない絶妙の味わいだ。その日のうどんの仕上がりに合わせて、大女将が濃さを微妙に調整している。今日のうどんは前回訪ねた時より気持ち細く感じる。するとほんの僅か薄めにつゆが仕上げられ、うどんとの絶妙なバランスが保たれている。季節や天候が変わっても常に最高の一杯を提供してくれるお店である。

白須うどん （うどん / 富士山駅、月江寺駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.4

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門々利＠富士吉田

山梨県富士吉田市下吉田９≠S≠P

肉うどん￥４５０＝Aつけうどん￥４００・
油断していると12時半には麺が売切れで早終いしてしまう人気店。富士吉田でも数少ないつゆが醤油味のうどん店。キレのあるつゆは醤油と鰹がしっかり香り抜群に獅｢。うどんは強いコシと粉の風味を併せ持つ逸品。冷たいうどんは強烈な歯応えと粉の甘みに溢れている。温かいうどんは少し優しい歯応えだが芯の強さは変わらない。醤油のピュアな味わいがうどんの甘さを引き立てて格別の味わい。先日、オリンピックのロードレースを某所の道端で観戦した際、隣に陣取ったグループのお子さんの担任教師縁のお店だという話を聞いた。ワールドワイドなオリンピックを体感しながら世の中は狭いものだと実感した瞬間である。

門々利うどん （うどん / 葭池温泉前駅、下吉田駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.3

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