東京都千代田区外神田６ー１４≠P３
かきあげそば￥３８０・/span>
最近、急成長のチェーン店で、店舗によっては店内で製麺しているらしい。 今年の８月からは一部の店舗ではうどんの取り扱いを辞めて蕎麦のみのメニューにしたそうである。茹でたての細めの蕎麦は、さすがに文句のつけどころがない。 つゆは濃い醤油味、かきあげは注文を受けてから揚げているのであつあつであるがサクサク感まで望むのはこの金額では無理な注文かもしれない。
東京都千代田区外神田６ー１４≠P３
かきあげそば￥３８０・/span>
最近、急成長のチェーン店で、店舗によっては店内で製麺しているらしい。 今年の８月からは一部の店舗ではうどんの取り扱いを辞めて蕎麦のみのメニューにしたそうである。茹でたての細めの蕎麦は、さすがに文句のつけどころがない。 つゆは濃い醤油味、かきあげは注文を受けてから揚げているのであつあつであるがサクサク感まで望むのはこの金額では無理な注文かもしれない。
山梨県富士吉田市新西原１≠V≠P３
肉うどん￥４５０＝Aつけうどん￥３５０＝Aきんぴら￥５０・/span>
１～２年前に「吉田のうどんマップ」に掲載されたお店であるが、不思議と縁遠くようやく訪れることができた。 店構えは５～６人鰍ｯのカウンターと４０人位収容の小上がりをもつ居酒屋型うどん店である。味噌ブレンドの温かいつゆともっちりした食感のうどんは、 絶妙の茹で加減のキャベツと香ばしい揚げ玉にベストマッチで、すりだねの辛さも手伝って一気に啜り込んでしまった。
山梨県南都留郡富士河口湖町小立２３２２≠P
肉うどん￥４００＝Aてんぶらうどん￥４００・/span>
河口湖町は住宅地の細い道の奥まった場所に居酒屋やスナックがぽつりぽつりと存在する。 そして昼時は手打ちうどんの店として営業しているのだ。富士山麓では秋も深まって肌寒くストーブが恋しく感じるほどであった。 だしの効いた温かいつゆに塩もみ風のキャベツと綺麗に細切りされたニンジンとわかめがトッピングされたうどんは、なかなかの歯応えで久しぶりの吉田うどんに感激もひとしおであった。
東京都立川市曙町２丁目（ＪＲ立川駅７･８番線ホーム）
山菜ちくわ天そば￥３８０・/span>
立川駅は立ち喰いそば屋のニーズがかなり高い駅ではないだろうか。２･３番線ホーム、４･５番線ホーム、６･７番線ホームに奥多摩そば。 ホーム階上のコンコースに小苧ﾑと合計４軒もの店舗が営業中である。とりわけ奥多摩そばの人気メニューであるおでんそばは、大判のさつま揚げに和がらしをのせた逸品だそうだ。 次回は是非とも食してみたいものだ。
東京都八王子市高尾町（ＪＲ高尾駅構内）
かき揚げそば￥３６０・/span>
高尾駅のホームにある立ち喰いそば屋。店内は５～６人で満員のカウンターがあるだけでこぢんまりとしている。 ＮＲＥの店舗らしくかけそば回数券を取り扱っているようだ。かきあげはあじさい風で、つゆと蕎麦も同様。 まあ予想通りということでした。
東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎２５８
肉うどん￥６００・/span>
箱根ケ崎の駅前食堂、４人鰍ｯのテーブルが４卓。 肉うどんは甘めで濃い醤油味の熱々のつゆに豚肉と刻たまねぎがたっぷりのっていてボリューム満点。暖めたうどんは柔らかめだったが僅かに残った粉の風味が武蔵野うどんを感じさせてくれた。
神奈川県大和市桜森２≠R≠P４
天ぷらそば￥４００・/span>
駅前の立ち食いそば屋風の居酒屋、８人位座れるカウンター席と奥には座敷があった。店に入ると券売機があり昼時は食券による営業のようだ。熱々のかけつゆは料理屋だけにかつおだしをしっかりとっているようであった。
東京都千代田区赤坂３≠W
天ぷらそば￥３９０・/span>
赤坂見附の交差点の交番の前にある立ち喰いそば屋。隣の居酒屋と中で繋がっていた。昼時を大分過ぎて入店したせいか、トレーに入った茹で麺は表面が乾いていて期待薄であったが、湯通しするとつるっとした舌触りとしっかりした歯応えも蘇る。揚げ置きされたかき揚げとわかめと小口切りしたねぎがのっていただけだったが、かつおだしの効いたつゆが抜群で無化調かと思うほど後味も悪くなく得した気分になれた。
ＪＲ中央本線敗王子駅ホーム
八王子系ラーメン￥４８０・/span>
みんみんに代表される八王子系のラーメンは、ストレート麺にコクのある濃い醤油スープとトッピングされた刻みタマネギが特徴。 具はメンマと焼き海苔とチャーシューといたってシンプル。駅のホームにあるスタンド店舗でこれが味わえてしまうのだからお手軽である。 さて、このメニューは都内の店舗にもあるのだろうか。
神奈川県相模原市相南４≠P≠V
焼餃子（１０個）￥４２０＝Aバンバンジーサラダ￥４８３＝Aキムチ￥２１０・/span>
焼きたての餃子にビール、バンバンジーサラダとキムチと玉子スープ。 かつてはこれが定番のオーダーであったのだが・・・。運転手が確保できない今日ではテイクアウトして家で楽しむことしかできなくなってしまった。 カウンター席に座り、焼きたてをフーフー言いながら食べて、冷たいビールをゴクゴクと飲むことが最高の贅沢だとはわかっているのだが仕方ない。
神奈川県座間市入谷５≠P８２２≠Q
きつねうどん￥５５０＝Aかき揚げぶっかけ醤油うどん￥６５０・/span>
濃いめのアゴだしのつゆに立派な油揚げがのったキツネうどんは、 真っ白で伸びのあるうどんの喉ごしを楽しめる。冷たいぶっかけうどんは伸びと喉ごしに加えてしっかりとしたコシも楽しめる。 ツルツルしたうどんに、タマネギとニンジンとプリプリのエビが入ったかき揚げのせて、すだちをギュッとしぼり、柚子エキスと醤油をぶっかける。 柑橘系の爽やかな香りとサクサクしたかき揚げの食感が上品な粉の味をより一層引き立てて最高な味覚か楽しめた。
神奈川県相模原市緑ヶ丘２≠S３≠P８
冷やしたぬきうどん￥３００＝A天ぶらそば￥４２０・/span>
最近、チェーン店のかき揚げを美味しく感じるのは何故だろう。 タマネギ・ニンジン・ゴボウにイカゲソが入ったかき揚げは揚げたてでサクサク、醤油味のつゆにワカメとかまぼこがのってそば粉の香りの残るそばも悪くはない。 箱そばといい山田うどんいい、かき揚げは味を云々することができるようになった気がするのは私だけであろうか・・・。
