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▲「おめでとう」の乾杯
８月１５日、成人式が地域交流センターで行われ、新たに３２名の新成人が大人の仲間入りをしました。
終戦記念日に併せ全員で戦没者追悼の黙とうを捧げて式典へ。国歌「君が代」斉唱、村長式辞、「成人の証」授与、祝辞、記念品贈呈、成人者答辞で閉じるまで厳粛裡に進められました。
そして、祝賀式は筑北村と合同で新成人を祝いました。
▼緊張気味の新成人
▼「いつの日か、麻績村で活躍を」
▼出席者で記念撮影
▼祝賀会での一言スピーチ
▼和気あいあいの祝賀会
８月１５日、成人式が地域交流センターで行われ、新たに３２名の新成人が大人の仲間入りをしました。
終戦記念日に併せ全員で戦没者追悼の黙とうを捧げて式典へ。国歌「君が代」斉唱、村長式辞、「成人の証」授与、祝辞、記念品贈呈、成人者答辞で閉じるまで厳粛裡に進められました。
そして、祝賀式は筑北村と合同で新成人を祝いました。
▼緊張気味の新成人
▼「いつの日か、麻績村で活躍を」
▼出席者で記念撮影
▼祝賀会での一言スピーチ
▼和気あいあいの祝賀会
▲聖湖に花火師が投げ込む水中スターマイン
８月１４日、標高１，０００ｍの聖高原聖湖畔で第５１回聖高原納涼煙火大会が開催され、集まった約１，４００人が夜空と湖上に広がる色鮮やかな光の大輪と全身に響く打上音を楽しみました。
この日の聖高原は朝から降雨と濃霧という最悪の天候で、予定通り実施するか延期するか午後４時の態度決定まで判断に苦しみましたが、天気予報を信じ４時ぎりぎりに予定通り実施することを決定しました。
幸い天気予報が的中、雨は止み霧も晴れて花火打上げには最高の天候となり、全プログラムが最高の美しさで楽しんで頂くことができました。
関係者の皆様、大変ありがとうございました。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
▼打上を待つ大勢の人
▼屋台には行列が
▼いよいよ打上
８月１４日、標高１，０００ｍの聖高原聖湖畔で第５１回聖高原納涼煙火大会が開催され、集まった約１，４００人が夜空と湖上に広がる色鮮やかな光の大輪と全身に響く打上音を楽しみました。
この日の聖高原は朝から降雨と濃霧という最悪の天候で、予定通り実施するか延期するか午後４時の態度決定まで判断に苦しみましたが、天気予報を信じ４時ぎりぎりに予定通り実施することを決定しました。
幸い天気予報が的中、雨は止み霧も晴れて花火打上げには最高の天候となり、全プログラムが最高の美しさで楽しんで頂くことができました。
関係者の皆様、大変ありがとうございました。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
▼打上を待つ大勢の人
▼屋台には行列が
▼いよいよ打上
▲夕暮れから始まる夏祭り
８月１２日ＪＡ松本ハイランド日向ふれあいセンターで、第３３回日向ふるさと祭りが開催されました。
地元有志の皆さんが実行委員会を組織して実施している行事で、小さな手づくりの夏祭りです。
朝から会場づくり、午後６時、地元秋葉太鼓連の勇壮な太鼓演奏で開会、焼きそばや焼き鳥、焼きたてのおやきの屋台には忽ち行列ができ、普段見慣れない遠くからのお客様もご来場。
アトラクションはフラ・チーム「プア・アーイナ」のハワイアン・フラダンスと藤森敬一さんの歌とギターライブ。子どもたちは金魚すくいや花火に興じ、ビンゴゲームで幕を閉じました。
今年は天候にも恵まれ、屋台の飲食物は全てが売れ切れとなるほどの盛況でした。
一時は消えかけようとしたこの夏祭り、松本ハイランドと麻績村（ふるさと納税から）の支援を得て地元後継者クラブを中心に有志の皆さんの力で開催が続いている。過疎化の進む日向地区で行われる小さな小さな夏祭り、これからも多くの皆さんの協力を得て、元気に続いて欲しいものです。
▼地元秋葉太鼓連の勇壮な太鼓演奏
▼人気の屋台
▼フラ・チーム「プア・アーイナ」のハワイアン・フラダンス
▼藤森敬一さんの歌とギターライブ
▼手づくりおやきも大人気
▼子どもたちに人気の金魚すくいと花火
８月１２日ＪＡ松本ハイランド日向ふれあいセンターで、第３３回日向ふるさと祭りが開催されました。
地元有志の皆さんが実行委員会を組織して実施している行事で、小さな手づくりの夏祭りです。
朝から会場づくり、午後６時、地元秋葉太鼓連の勇壮な太鼓演奏で開会、焼きそばや焼き鳥、焼きたてのおやきの屋台には忽ち行列ができ、普段見慣れない遠くからのお客様もご来場。
アトラクションはフラ・チーム「プア・アーイナ」のハワイアン・フラダンスと藤森敬一さんの歌とギターライブ。子どもたちは金魚すくいや花火に興じ、ビンゴゲームで幕を閉じました。
今年は天候にも恵まれ、屋台の飲食物は全てが売れ切れとなるほどの盛況でした。
一時は消えかけようとしたこの夏祭り、松本ハイランドと麻績村（ふるさと納税から）の支援を得て地元後継者クラブを中心に有志の皆さんの力で開催が続いている。過疎化の進む日向地区で行われる小さな小さな夏祭り、これからも多くの皆さんの協力を得て、元気に続いて欲しいものです。
▼地元秋葉太鼓連の勇壮な太鼓演奏
▼人気の屋台
▼フラ・チーム「プア・アーイナ」のハワイアン・フラダンス
▼藤森敬一さんの歌とギターライブ
▼手づくりおやきも大人気
▼子どもたちに人気の金魚すくいと花火
▲８月１４日には恒例の聖高原納涼煙火大会が開催されます
今年の夏も終盤、楽しい思い出を残して下さい。
●８月１２日は、第３３回日向ふるさと祭り
午後６時～ＪＡ日向ふれあいセンターで
●８月１４日は、第５１回聖高原納涼煙火大会
午後７時～聖湖畔で
皆様のご来場をお待ちしております。
▼昨年の聖高原納涼煙火大会
▼昨年の日向ふるさと祭り
今年の夏も終盤、楽しい思い出を残して下さい。
●８月１２日は、第３３回日向ふるさと祭り
午後６時～ＪＡ日向ふれあいセンターで
●８月１４日は、第５１回聖高原納涼煙火大会
午後７時～聖湖畔で
皆様のご来場をお待ちしております。
▼昨年の聖高原納涼煙火大会
▼昨年の日向ふるさと祭り
▲手作り作品を展示販売
聖レイクサイド館で８月１０日から１６日まで、村民と地域おこし協力隊が手掛けた伝統工芸作品が展示販売されています。
昔は麻績村のどこの家でも行われていた機織りや紙漉きなど、今日では途絶えてしまったこれらの伝統工芸の復興に取り組んでいる協力隊と住民の作品が展示販売されています。
草木染、機織り、紙漉きなどの製品が多数展示販売されています。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
▼楽しい作品の数々
▼世界に一つの手作り品が展示
▼草木染の実演もできます
▼機織りの実演もできます
聖レイクサイド館で８月１０日から１６日まで、村民と地域おこし協力隊が手掛けた伝統工芸作品が展示販売されています。
昔は麻績村のどこの家でも行われていた機織りや紙漉きなど、今日では途絶えてしまったこれらの伝統工芸の復興に取り組んでいる協力隊と住民の作品が展示販売されています。
草木染、機織り、紙漉きなどの製品が多数展示販売されています。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
▼楽しい作品の数々
▼世界に一つの手作り品が展示
▼草木染の実演もできます
▼機織りの実演もできます
▲竹前さんの書作品
韓国国際文化協会が2015亜細亜美術賞大賞受賞記念として、６月２８日から７月１日までソウル市内のソウルメトロアートセンターで開催した「2015国際文化Art Fair」の個展ブースに、同大賞を受賞した竹前磧齋さん（麻績村在住）が１０点の書作品を出展、作品は力強く品格あると絶賛を博しました。
個展には作品と共に竹前さんも出席予定でしたが、マーズ大流行の影響で出席は叶いませんでした。
今回の国際文化Art Fairには韓国、日本、中国、台湾、マレーシア、カナダから１４名
の作家が参展し、開催中は大勢の来場者で賑わったとのことです。
後日主催者から国際文化Art Fairに関する資料等が送られ、その報告に役場を訪れて下さいました。
＜関連＞竹前磧齋さんが2015「亜細亜美術賞大賞」を受賞
次はロシアでの個展に向けて準備を進めておられるとのことです。
▼役場を訪れた竹前さん
▼竹前さんの書作品
▼崔相元氏（韓国）の百寿百福他
▼田明杰氏（中国）の不言菩薩他
▼申東權氏（韓国）の日出
＊掲載写真は報告書「International Culture Art Fair 2015」からの写しです。
韓国国際文化協会が2015亜細亜美術賞大賞受賞記念として、６月２８日から７月１日までソウル市内のソウルメトロアートセンターで開催した「2015国際文化Art Fair」の個展ブースに、同大賞を受賞した竹前磧齋さん（麻績村在住）が１０点の書作品を出展、作品は力強く品格あると絶賛を博しました。
個展には作品と共に竹前さんも出席予定でしたが、マーズ大流行の影響で出席は叶いませんでした。
今回の国際文化Art Fairには韓国、日本、中国、台湾、マレーシア、カナダから１４名
の作家が参展し、開催中は大勢の来場者で賑わったとのことです。
後日主催者から国際文化Art Fairに関する資料等が送られ、その報告に役場を訪れて下さいました。
＜関連＞竹前磧齋さんが2015「亜細亜美術賞大賞」を受賞
次はロシアでの個展に向けて準備を進めておられるとのことです。
▼役場を訪れた竹前さん
▼竹前さんの書作品
▼崔相元氏（韓国）の百寿百福他
▼田明杰氏（中国）の不言菩薩他
▼申東權氏（韓国）の日出
＊掲載写真は報告書「International Culture Art Fair 2015」からの写しです。
▲歴史ある街通りを飾る七夕
善光寺街道麻績宿跡の上町・中町・本町の街通りは以前、８月７日の七夕の日にはたくさんの七夕飾りが並びましたが、少子化などにより近年は寂しい姿になってしまいました。
そこで、地域おこし協力隊と地元有志の皆さんで、もう一度昔のような七夕飾りの街通りを復活しようと昨年から始まったこの事業、朝早くから通りの皆さんが大勢出て飾り付け作業を行なっていました。
▼願い事を書いた短冊をつける（中町）
▼通りの人たちが作業に参加
▼七夕飾りがされた善光寺街道麻績宿跡の上町通り
善光寺街道麻績宿跡の上町・中町・本町の街通りは以前、８月７日の七夕の日にはたくさんの七夕飾りが並びましたが、少子化などにより近年は寂しい姿になってしまいました。
そこで、地域おこし協力隊と地元有志の皆さんで、もう一度昔のような七夕飾りの街通りを復活しようと昨年から始まったこの事業、朝早くから通りの皆さんが大勢出て飾り付け作業を行なっていました。
▼願い事を書いた短冊をつける（中町）
▼通りの人たちが作業に参加
▼七夕飾りがされた善光寺街道麻績宿跡の上町通り
▲工事が進む若者定住促進住宅
昨年度から中町地区で始まった若者定住促進住宅建設が順調に進んでいます。
今年度は１０棟を建設しますが、入居者募集は完成した棟から順次行って参ります。募集時期と棟数は、９月に２棟、１１月に５～６棟、来年２月に２～３棟の予定です。
各棟２階建ての３ＬＤＫ、家賃２４，０００円～で、ＪＲ聖高原駅・麻績ＩＣ・スーパー・銀行・郵便局・農協・保育園・小中学校・内科医・歯科医・コンビニ・役場・などへは５分以内の好立地です。
お問合せは、麻績村役場振興課へ（電話 ０２６３－６７－３００１）
昨年度から中町地区で始まった若者定住促進住宅建設が順調に進んでいます。
今年度は１０棟を建設しますが、入居者募集は完成した棟から順次行って参ります。募集時期と棟数は、９月に２棟、１１月に５～６棟、来年２月に２～３棟の予定です。
各棟２階建ての３ＬＤＫ、家賃２４，０００円～で、ＪＲ聖高原駅・麻績ＩＣ・スーパー・銀行・郵便局・農協・保育園・小中学校・内科医・歯科医・コンビニ・役場・などへは５分以内の好立地です。
お問合せは、麻績村役場振興課へ（電話 ０２６３－６７－３００１）
▲子供たちの作品が数多く展示
信濃観月苑ギャラリーで、８月５日から２０日まで「聖ART EXHIBITION（出展者代表；久保田優子氏）」が開催されています。
園児・小学生・中学生・高校生、そして大人たちの絵画・工作などの作品が数多く展示されています。
初日の５日には作品を出展した子供たちが集合、展示や組立て作業に追われていました。
▼カタツムリ・・・ 言われて見るとそうなんだ・・・
▼お母さんたちのフラワーアレンジメント作品
▼見事な高校生の作品
信濃観月苑ギャラリーで、８月５日から２０日まで「聖ART EXHIBITION（出展者代表；久保田優子氏）」が開催されています。
園児・小学生・中学生・高校生、そして大人たちの絵画・工作などの作品が数多く展示されています。
初日の５日には作品を出展した子供たちが集合、展示や組立て作業に追われていました。
▼カタツムリ・・・ 言われて見るとそうなんだ・・・
▼お母さんたちのフラワーアレンジメント作品
▼見事な高校生の作品
▲児童の力強い作品
麻績小学校特別支援学級の児童たちが海をテーマに筆をとった力強い作品が、松本信用金庫筑北支店ロビーに展示されています。
麻績小学校特別支援学級の児童たちが海をテーマに筆をとった力強い作品が、松本信用金庫筑北支店ロビーに展示されています。
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