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▲長野県歌「信濃の国」斉唱で開会
２月１日、名古屋市内のホテルで名古屋長野県人会の新春懇談会が開催。愛知県下の長野県出身者などで組織される県人会の恒例の行事で、会員・特別参加者・来賓など約１３０名が参加しました。
全員で県歌「信濃の国」を６番まで斉唱して開会、太田宏次会長（松本市出身）の挨拶に続き、大村秀章愛知県知事及び太田寛長野県副知事の来賓祝辞、そして今回は大風１９号被害の義援金に対する感謝状の贈呈、鏡開きが行われ祝宴へ移りました。
祝宴では、南木曽町の郷土芸能「与川神楽獅子」が披露され、女装した獅子の独特な舞と狂言役の剽軽なしぐさに会場からは大きな拍手が送られていました。
新たな会員の紹介、お楽しみ抽選会など行われ、全員で輪になって「ふるさと」を歌い懇親会はお開きとなりました。
会には麻績村出身者や関係者がおられたり、麻績村応援団として多大なご支援を下る方々などおられることから、「麻績のおやき」や清酒「麻績郷」、協力隊工芸班の作品など持参し毎回参加しています。これからも多くの方々とのご縁を大切にしていきたいと考えております。
▼太田宏次会長（松本市出身）の挨拶
▼大村秀章愛知県知事のご祝辞
▼太田寛長野県副知事のご祝辞
▼鏡開き
▼町の郷土芸能「与川神楽獅子」を紹介する向井裕明南木曽町長
▼南木曽町の郷土芸能「与川神楽獅子」の披露
▼麻績村の伝統工芸を展示
▼太田長野県副知事を囲んで
２月１日、名古屋市内のホテルで名古屋長野県人会の新春懇談会が開催。愛知県下の長野県出身者などで組織される県人会の恒例の行事で、会員・特別参加者・来賓など約１３０名が参加しました。
全員で県歌「信濃の国」を６番まで斉唱して開会、太田宏次会長（松本市出身）の挨拶に続き、大村秀章愛知県知事及び太田寛長野県副知事の来賓祝辞、そして今回は大風１９号被害の義援金に対する感謝状の贈呈、鏡開きが行われ祝宴へ移りました。
祝宴では、南木曽町の郷土芸能「与川神楽獅子」が披露され、女装した獅子の独特な舞と狂言役の剽軽なしぐさに会場からは大きな拍手が送られていました。
新たな会員の紹介、お楽しみ抽選会など行われ、全員で輪になって「ふるさと」を歌い懇親会はお開きとなりました。
会には麻績村出身者や関係者がおられたり、麻績村応援団として多大なご支援を下る方々などおられることから、「麻績のおやき」や清酒「麻績郷」、協力隊工芸班の作品など持参し毎回参加しています。これからも多くの方々とのご縁を大切にしていきたいと考えております。
▼太田宏次会長（松本市出身）の挨拶
▼大村秀章愛知県知事のご祝辞
▼太田寛長野県副知事のご祝辞
▼鏡開き
▼町の郷土芸能「与川神楽獅子」を紹介する向井裕明南木曽町長
▼南木曽町の郷土芸能「与川神楽獅子」の披露
▼麻績村の伝統工芸を展示
▼太田長野県副知事を囲んで
▲おことばを述べられる天皇陛下
７月２日、愛知県尾張旭市の県立森林公園で第７０回全国植樹祭あいち2019が開催されました。県内外から招かれた約10,000人は先ず森林公園内で植樹、続いて天皇皇后両陛下をお迎えしての式典が始まりました。
式典では、プロローグでアトラクションと愛知県知事から感謝状の贈呈、続いて両陛下ご到着後には主催者挨拶、そして天皇陛下のおことば、功労者表彰、苗木の贈呈があり、両陛下によるお手植え・お手播きが行われました。
お手植えでは、天皇陛下がスギ（あいちニコ杉）・クスノキ・フモトミズナラを、皇后陛下がシデコブシ・ヒトツバタゴ・シキザクラを、続いてのお手播きでは、天皇陛下がヒノキとアベマキを、皇后陛下がハナノキとマメナシをそれぞれ播種されました。
そして、大会テーマを表現した華やかなメインアトラクションが行われ、両陛下からも拍手が送られていました。
次期開催地島根県知事へリレーセレモニーが行われ、両陛下はご退場、閉会後にはテーマ「未来への誓い」のエピローグアトラクションが行われ式典は終了となりました。
▼プロローグでアトラクション
▼愛知県知事から感謝状の贈呈
▼天皇皇后両陛下がご到着
▼大島理森衆議院議長の開会のことば
▼功労者表彰
▼苗木の贈呈
▼天皇陛下のお手植え
▼天皇陛下がお手植えされた花粉の飛散が少ない「あいちニコ杉」
▼皇后陛下のお手植え
▼天皇陛下のお手播き
▼皇后陛下のお手播き
▼メインアトラクション
▼
▼演技に拍手を送られる両陛下
▼次期開催地島根県知事へリレーセレモニー
▼ご退場される両陛下
▼出演者全員によるエピローグアトラクション
▼会場の人々
▼長野県からの参加者
７月２日、愛知県尾張旭市の県立森林公園で第７０回全国植樹祭あいち2019が開催されました。県内外から招かれた約10,000人は先ず森林公園内で植樹、続いて天皇皇后両陛下をお迎えしての式典が始まりました。
式典では、プロローグでアトラクションと愛知県知事から感謝状の贈呈、続いて両陛下ご到着後には主催者挨拶、そして天皇陛下のおことば、功労者表彰、苗木の贈呈があり、両陛下によるお手植え・お手播きが行われました。
お手植えでは、天皇陛下がスギ（あいちニコ杉）・クスノキ・フモトミズナラを、皇后陛下がシデコブシ・ヒトツバタゴ・シキザクラを、続いてのお手播きでは、天皇陛下がヒノキとアベマキを、皇后陛下がハナノキとマメナシをそれぞれ播種されました。
そして、大会テーマを表現した華やかなメインアトラクションが行われ、両陛下からも拍手が送られていました。
次期開催地島根県知事へリレーセレモニーが行われ、両陛下はご退場、閉会後にはテーマ「未来への誓い」のエピローグアトラクションが行われ式典は終了となりました。
▼プロローグでアトラクション
▼愛知県知事から感謝状の贈呈
▼天皇皇后両陛下がご到着
▼大島理森衆議院議長の開会のことば
▼功労者表彰
▼苗木の贈呈
▼天皇陛下のお手植え
▼天皇陛下がお手植えされた花粉の飛散が少ない「あいちニコ杉」
▼皇后陛下のお手植え
▼天皇陛下のお手播き
▼皇后陛下のお手播き
▼メインアトラクション
▼▼演技に拍手を送られる両陛下
▼次期開催地島根県知事へリレーセレモニー
▼ご退場される両陛下
▼出演者全員によるエピローグアトラクション
▼会場の人々
▼長野県からの参加者
▲北山の山野草群生地ではカタクリが満開に
寒い日が続き、例年より春の訪れが遅かった麻績村もようやく春本番！
北山の山野草群生地ではコブシの花が咲き始める中、アズマイチゲの白い花、カタクリの紫の花、アマナの黄色い花、それぞれ競って咲き誇っています。
大型連休に合わせて咲いてくれたのか、連休前半は楽しませてくれそうです。
これらの花が散り終わると、次は同じ場所でニリンソウの大群生を見ることができます。
▼アズマイチゲ
▼キバナノアマナ
▼コブシは咲き始め
寒い日が続き、例年より春の訪れが遅かった麻績村もようやく春本番！
北山の山野草群生地ではコブシの花が咲き始める中、アズマイチゲの白い花、カタクリの紫の花、アマナの黄色い花、それぞれ競って咲き誇っています。
大型連休に合わせて咲いてくれたのか、連休前半は楽しませてくれそうです。
これらの花が散り終わると、次は同じ場所でニリンソウの大群生を見ることができます。
▼アズマイチゲ
▼キバナノアマナ
▼コブシは咲き始め
▲在園児がお歌で新入園児を歓迎
４月は入園式、入学式の時期です。
麻績村での３日に保育園の入園式が、４日に小学校と中学校の入学式が行われました。
保育園では新たに１５名の園児を迎えて全園児数が６２名となり、４月当初の園児数としては近年では最も多くなりました。
小学校では２０名の新入生を迎えました。皆さん背中より大きいランドセルを背負い、保護者と校門を通っていました。
中学校では１６名の新入生を迎え、式典が厳粛に行われました。
新たに入ったピカピカの皆さん、どうか元気に過ごして下さい。
▼臼井園長さんのお祝いのあいさつ（麻績保育園）
▼保護者と共に出席した新入園児さん。そして、迎えるお兄さんお姉さん園児たち（麻績保育園）
▼これから毎日一緒に過ごす保育士さんたちが紹介される（麻績保育園）
▼入学したピカピカの一年生２０名。（麻績小学校）
▼福田校長先生からお祝いのことば（麻績小学校）
▼飯森教育長さんのお話
▼宮下生徒会長さんから歓迎のことば
４月は入園式、入学式の時期です。
麻績村での３日に保育園の入園式が、４日に小学校と中学校の入学式が行われました。
保育園では新たに１５名の園児を迎えて全園児数が６２名となり、４月当初の園児数としては近年では最も多くなりました。
小学校では２０名の新入生を迎えました。皆さん背中より大きいランドセルを背負い、保護者と校門を通っていました。
中学校では１６名の新入生を迎え、式典が厳粛に行われました。
新たに入ったピカピカの皆さん、どうか元気に過ごして下さい。
▼臼井園長さんのお祝いのあいさつ（麻績保育園）
▼保護者と共に出席した新入園児さん。そして、迎えるお兄さんお姉さん園児たち（麻績保育園）
▼これから毎日一緒に過ごす保育士さんたちが紹介される（麻績保育園）
▼入学したピカピカの一年生２０名。（麻績小学校）
▼福田校長先生からお祝いのことば（麻績小学校）
▼飯森教育長さんのお話
▼宮下生徒会長さんから歓迎のことば
▲在来工法による新築住宅
平成２３年度から始めた若者定住促進住宅は、今年度建設分４棟を加え４３棟になりました。
この内本町地区の住宅は、聖高原駅や麻績インターに５分以内、コンビニやＪＡスーパーには数分、銀行・郵便局・役場などへ５分以内、保育園・小学校・中学校へも６～７分、医療機関、スタンド、クリーニング店なども近く、非常に便利な場所です。
そして、長野市・松本市・上田市・大町市へは４０分程度、安曇野市・千曲市へは２０～３０分程度で通勤にも便利、東京へは長野経由新幹線で２時間程度と交通の便も良いことから、入居希望者が多く今までの平均倍率は約２倍となっています。
建物は３ＬＤＫ１戸建て、敷地はゆったりで２台分の駐車場と物置が付属しています。月家賃は所得に応じますが２４，０００円から。
今年度建設分の入居者を募集するにあたり、３月２日新築なった２タイプ（在来工法、ハウスメーカー）の内覧会を実施。大勢の皆様にお越し頂きました。
２タイプとも、若い人たちに好まれそうな仕上がりとなっています。
入居ご希望の方は、麻績村役場振興課住宅係（☏0263-67-3001）へお問い合せ下さい。
▼物置、２台分の駐車スペース、庭があり敷地はゆったり。
▼リビング・ダイニング・キッチン
▼２階に３部屋。収納も各所に。
▼トイレはすっきり
▼ハウスメーカー住宅の玄関
▼ハウスメーカー住宅のリビング・ダイニング・キッチン
▼オール電化のキッチン、床下収納も。
▼ユニットバス
平成２３年度から始めた若者定住促進住宅は、今年度建設分４棟を加え４３棟になりました。
この内本町地区の住宅は、聖高原駅や麻績インターに５分以内、コンビニやＪＡスーパーには数分、銀行・郵便局・役場などへ５分以内、保育園・小学校・中学校へも６～７分、医療機関、スタンド、クリーニング店なども近く、非常に便利な場所です。
そして、長野市・松本市・上田市・大町市へは４０分程度、安曇野市・千曲市へは２０～３０分程度で通勤にも便利、東京へは長野経由新幹線で２時間程度と交通の便も良いことから、入居希望者が多く今までの平均倍率は約２倍となっています。
建物は３ＬＤＫ１戸建て、敷地はゆったりで２台分の駐車場と物置が付属しています。月家賃は所得に応じますが２４，０００円から。
今年度建設分の入居者を募集するにあたり、３月２日新築なった２タイプ（在来工法、ハウスメーカー）の内覧会を実施。大勢の皆様にお越し頂きました。
２タイプとも、若い人たちに好まれそうな仕上がりとなっています。
入居ご希望の方は、麻績村役場振興課住宅係（☏0263-67-3001）へお問い合せ下さい。
▼物置、２台分の駐車スペース、庭があり敷地はゆったり。
▼リビング・ダイニング・キッチン
▼２階に３部屋。収納も各所に。
▼トイレはすっきり
▼ハウスメーカー住宅の玄関
▼ハウスメーカー住宅のリビング・ダイニング・キッチン
▼オール電化のキッチン、床下収納も。
▼ユニットバス
▲式典を盛り上げたスズキ・メソード松本支部の皆さん
２月２４日、３市５村で構成する松本広域連合の発足２０周年及び広域消防局発足２５周年記念行事が、松本市内のホテルで開催されました。
記念式典では菅谷連合長（松本市長）の挨拶に続き、来賓祝辞、連合発展に尽くされた関係者への感謝状贈呈、アトラクションとして「スズキ・メソード松本支部」の皆さんによる演奏が行われました。
その後、信州大学・廣内大助教授を招き「松本地域の災害にどう備えるか。過去から学ぶ防災の取り組み」と題しての講演会が行われ、参加した約２５０名は熱心に聴き入っていました。
▼菅谷連合長（松本市長）の挨拶
▼来賓からご祝辞
▼ご功労のあった方々への感謝状贈呈
▼式典を盛り上げたスズキ・メソード松本支部の皆さん
▼信州大学・廣内大助教授の講演会
２月２４日、３市５村で構成する松本広域連合の発足２０周年及び広域消防局発足２５周年記念行事が、松本市内のホテルで開催されました。
記念式典では菅谷連合長（松本市長）の挨拶に続き、来賓祝辞、連合発展に尽くされた関係者への感謝状贈呈、アトラクションとして「スズキ・メソード松本支部」の皆さんによる演奏が行われました。
その後、信州大学・廣内大助教授を招き「松本地域の災害にどう備えるか。過去から学ぶ防災の取り組み」と題しての講演会が行われ、参加した約２５０名は熱心に聴き入っていました。
▼菅谷連合長（松本市長）の挨拶
▼来賓からご祝辞
▼ご功労のあった方々への感謝状贈呈
▼式典を盛り上げたスズキ・メソード松本支部の皆さん
▼信州大学・廣内大助教授の講演会
▲人気の雪上バナナボート
２月２４日、聖高原スキー場で村観光協会主催の第22回聖高原スノーフェスティバルが開催され、大勢の親子連れで賑わいました。
人気のバナナボートには長い行列。参加者は、圧雪車の運転席での操作、雪玉で的のお菓子を射止めるゲーム、雪上鬼ごっこ、ソリレースなど盛り沢山のプログラムを楽しんでいました。
熱々のトン汁サービスやフィナーレの大抽選会も皆さんに喜んで頂きました。
▼大勢の親子連れで賑わいました
▼圧雪車の運転席で操作
▼ソリコースも賑わう
▼聖高原スキー場から望む北アルプス
２月２４日、聖高原スキー場で村観光協会主催の第22回聖高原スノーフェスティバルが開催され、大勢の親子連れで賑わいました。
人気のバナナボートには長い行列。参加者は、圧雪車の運転席での操作、雪玉で的のお菓子を射止めるゲーム、雪上鬼ごっこ、ソリレースなど盛り沢山のプログラムを楽しんでいました。
熱々のトン汁サービスやフィナーレの大抽選会も皆さんに喜んで頂きました。
▼大勢の親子連れで賑わいました
▼圧雪車の運転席で操作
▼ソリコースも賑わう
▼聖高原スキー場から望む北アルプス
▲信州大学医学部長 田中榮司先生の分かり易いご講演
麻績村では昨年３月に地域の保健医療の充実を目指し、信州大学医学部と連携協定を締結しました。
以来、子どもから高齢者まで健康な毎日が送れるよう、様々な事業が行われています。
２月２３日、その一環として信大医学部長 田中榮司先生をお招きし、『健康診断で肝機能障害と言われたら』と題してご講演をいただきました。
先生からは「Ｂ型肝炎やＣ型肝炎は、以前のインターフェロン治療から飲み薬での治療となってきた。お酒は適量でないと、肝機能を悪化させる。」など分かり易いお話をお聴きすることができました。
村地域交流センターの会場に集まった約１００名の聴講者は熱心に聴き入っていました。
▼「お酒は適量で。」
▼約１００名の聴講者は熱心に聴き入っていました
麻績村では昨年３月に地域の保健医療の充実を目指し、信州大学医学部と連携協定を締結しました。
以来、子どもから高齢者まで健康な毎日が送れるよう、様々な事業が行われています。
２月２３日、その一環として信大医学部長 田中榮司先生をお招きし、『健康診断で肝機能障害と言われたら』と題してご講演をいただきました。
先生からは「Ｂ型肝炎やＣ型肝炎は、以前のインターフェロン治療から飲み薬での治療となってきた。お酒は適量でないと、肝機能を悪化させる。」など分かり易いお話をお聴きすることができました。
村地域交流センターの会場に集まった約１００名の聴講者は熱心に聴き入っていました。
▼「お酒は適量で。」
▼約１００名の聴講者は熱心に聴き入っていました
▲湖底から遭難者の救出（聖湖）
２月１８日聖高原で、緊急災害警備隊や航空隊、山岳隊、通信隊など約５０名が参加した、広域緊急援助隊冬季救助訓練が実施されました。
この訓練は毎年聖高原の聖湖周辺で行われており、冬場のスキー場でのリフト事故や雪崩事故、水難事故などを想定した救助訓練で、今回も緊迫した雰囲気の中で実施されました。
リフト事故現場での救出、ドローンでの事故現場の状況把握、雪崩現場でのゾンデ棒と探知機での捜索、聖湖湖底からの救出、ヘリコプターでの搬送など厳しい訓練が手際よく行われました。
こうした厳しい訓練によって県民の安心安全が確保されていることに、感謝を申し上げました。
▼スキー場リフトからの救出（聖高原スキー場）
▼ドローンによる現場状況の把握
▼雪崩で埋った車からの救助
▼雪崩現場でのゾンデ棒と探知機による埋没者の捜索
▼氷を切り開いて湖底の捜索へ（聖湖）
▼湖底に沈んだ遭難者の救出（聖湖）
▼ヘリコプターに引き上げ病院へ搬送
２月１８日聖高原で、緊急災害警備隊や航空隊、山岳隊、通信隊など約５０名が参加した、広域緊急援助隊冬季救助訓練が実施されました。
この訓練は毎年聖高原の聖湖周辺で行われており、冬場のスキー場でのリフト事故や雪崩事故、水難事故などを想定した救助訓練で、今回も緊迫した雰囲気の中で実施されました。
リフト事故現場での救出、ドローンでの事故現場の状況把握、雪崩現場でのゾンデ棒と探知機での捜索、聖湖湖底からの救出、ヘリコプターでの搬送など厳しい訓練が手際よく行われました。
こうした厳しい訓練によって県民の安心安全が確保されていることに、感謝を申し上げました。
▼スキー場リフトからの救出（聖高原スキー場）
▼ドローンによる現場状況の把握
▼雪崩で埋った車からの救助
▼雪崩現場でのゾンデ棒と探知機による埋没者の捜索
▼氷を切り開いて湖底の捜索へ（聖湖）
▼湖底に沈んだ遭難者の救出（聖湖）
▼ヘリコプターに引き上げ病院へ搬送
▲女子MVP受賞の坂爪選手（北信濃選抜ミニバス女子）
２月１７日、２日間の大会が閉会。小学生選手の素晴らしいプレーに感動しました。彼らにとって今大会は、更なる成長につながったことでしょう。
◆結果は次の通り◆
男子優勝 BJ academy SHONAN CROWN
女子優勝 北信濃選抜ミニバス女子
男子準優勝 スポコミ東北長沼
女子準優勝 Fujita Spirit A
男子第３位 信州ブレーブウォリアーズU１２
女子第３位 篠ノ井ミニバス
▼男子MVP受賞の蒲原選手（BJ academy SHONAN CROWN）
▼坂爪選手の終了間際の遠投で勝敗を決定づける
▼片貝社長の主催者挨拶
▼MVP受賞者へ信州ブレーズウォリアーズ全選手のサイン入りボールが贈られる
▼スポンサーのイワタニ長野さんから多くの賞品が贈られる
▼男子優勝のBJ academy SHONAN CROWN
▼女子優勝の北信濃選抜ミニバス女子
▼男子準優勝のスポコミ東北長沼
▼女子準優勝のFujita Spirit A
▼男子第３位の信州ブレーブウォリアーズU１２
▼女子第３位の篠ノ井ミニバス
▼地元の麻績ミニバスケットボールクラブ
２月１７日、２日間の大会が閉会。小学生選手の素晴らしいプレーに感動しました。彼らにとって今大会は、更なる成長につながったことでしょう。
◆結果は次の通り◆
男子優勝 BJ academy SHONAN CROWN
女子優勝 北信濃選抜ミニバス女子
男子準優勝 スポコミ東北長沼
女子準優勝 Fujita Spirit A
男子第３位 信州ブレーブウォリアーズU１２
女子第３位 篠ノ井ミニバス
▼男子MVP受賞の蒲原選手（BJ academy SHONAN CROWN）
▼坂爪選手の終了間際の遠投で勝敗を決定づける
▼片貝社長の主催者挨拶
▼MVP受賞者へ信州ブレーズウォリアーズ全選手のサイン入りボールが贈られる
▼スポンサーのイワタニ長野さんから多くの賞品が贈られる
▼男子優勝のBJ academy SHONAN CROWN
▼女子優勝の北信濃選抜ミニバス女子
▼男子準優勝のスポコミ東北長沼
▼女子準優勝のFujita Spirit A
▼男子第３位の信州ブレーブウォリアーズU１２
▼女子第３位の篠ノ井ミニバス
▼地元の麻績ミニバスケットボールクラブ
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