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▲式典を盛り上げたスズキ・メソード松本支部の皆さん
２月２４日、３市５村で構成する松本広域連合の発足２０周年及び広域消防局発足２５周年記念行事が、松本市内のホテルで開催されました。
記念式典では菅谷連合長（松本市長）の挨拶に続き、来賓祝辞、連合発展に尽くされた関係者への感謝状贈呈、アトラクションとして「スズキ・メソード松本支部」の皆さんによる演奏が行われました。
その後、信州大学・廣内大助教授を招き「松本地域の災害にどう備えるか。過去から学ぶ防災の取り組み」と題しての講演会が行われ、参加した約２５０名は熱心に聴き入っていました。
▼菅谷連合長（松本市長）の挨拶
▼来賓からご祝辞
▼ご功労のあった方々への感謝状贈呈
▼式典を盛り上げたスズキ・メソード松本支部の皆さん
▼信州大学・廣内大助教授の講演会
２月２４日、３市５村で構成する松本広域連合の発足２０周年及び広域消防局発足２５周年記念行事が、松本市内のホテルで開催されました。
記念式典では菅谷連合長（松本市長）の挨拶に続き、来賓祝辞、連合発展に尽くされた関係者への感謝状贈呈、アトラクションとして「スズキ・メソード松本支部」の皆さんによる演奏が行われました。
その後、信州大学・廣内大助教授を招き「松本地域の災害にどう備えるか。過去から学ぶ防災の取り組み」と題しての講演会が行われ、参加した約２５０名は熱心に聴き入っていました。
▼菅谷連合長（松本市長）の挨拶
▼来賓からご祝辞
▼ご功労のあった方々への感謝状贈呈
▼式典を盛り上げたスズキ・メソード松本支部の皆さん
▼信州大学・廣内大助教授の講演会
▲人気の雪上バナナボート
２月２４日、聖高原スキー場で村観光協会主催の第22回聖高原スノーフェスティバルが開催され、大勢の親子連れで賑わいました。
人気のバナナボートには長い行列。参加者は、圧雪車の運転席での操作、雪玉で的のお菓子を射止めるゲーム、雪上鬼ごっこ、ソリレースなど盛り沢山のプログラムを楽しんでいました。
熱々のトン汁サービスやフィナーレの大抽選会も皆さんに喜んで頂きました。
▼大勢の親子連れで賑わいました
▼圧雪車の運転席で操作
▼ソリコースも賑わう
▼聖高原スキー場から望む北アルプス
２月２４日、聖高原スキー場で村観光協会主催の第22回聖高原スノーフェスティバルが開催され、大勢の親子連れで賑わいました。
人気のバナナボートには長い行列。参加者は、圧雪車の運転席での操作、雪玉で的のお菓子を射止めるゲーム、雪上鬼ごっこ、ソリレースなど盛り沢山のプログラムを楽しんでいました。
熱々のトン汁サービスやフィナーレの大抽選会も皆さんに喜んで頂きました。
▼大勢の親子連れで賑わいました
▼圧雪車の運転席で操作
▼ソリコースも賑わう
▼聖高原スキー場から望む北アルプス
▲信州大学医学部長 田中榮司先生の分かり易いご講演
麻績村では昨年３月に地域の保健医療の充実を目指し、信州大学医学部と連携協定を締結しました。
以来、子どもから高齢者まで健康な毎日が送れるよう、様々な事業が行われています。
２月２３日、その一環として信大医学部長 田中榮司先生をお招きし、『健康診断で肝機能障害と言われたら』と題してご講演をいただきました。
先生からは「Ｂ型肝炎やＣ型肝炎は、以前のインターフェロン治療から飲み薬での治療となってきた。お酒は適量でないと、肝機能を悪化させる。」など分かり易いお話をお聴きすることができました。
村地域交流センターの会場に集まった約１００名の聴講者は熱心に聴き入っていました。
▼「お酒は適量で。」
▼約１００名の聴講者は熱心に聴き入っていました
麻績村では昨年３月に地域の保健医療の充実を目指し、信州大学医学部と連携協定を締結しました。
以来、子どもから高齢者まで健康な毎日が送れるよう、様々な事業が行われています。
２月２３日、その一環として信大医学部長 田中榮司先生をお招きし、『健康診断で肝機能障害と言われたら』と題してご講演をいただきました。
先生からは「Ｂ型肝炎やＣ型肝炎は、以前のインターフェロン治療から飲み薬での治療となってきた。お酒は適量でないと、肝機能を悪化させる。」など分かり易いお話をお聴きすることができました。
村地域交流センターの会場に集まった約１００名の聴講者は熱心に聴き入っていました。
▼「お酒は適量で。」
▼約１００名の聴講者は熱心に聴き入っていました
▲湖底から遭難者の救出（聖湖）
２月１８日聖高原で、緊急災害警備隊や航空隊、山岳隊、通信隊など約５０名が参加した、広域緊急援助隊冬季救助訓練が実施されました。
この訓練は毎年聖高原の聖湖周辺で行われており、冬場のスキー場でのリフト事故や雪崩事故、水難事故などを想定した救助訓練で、今回も緊迫した雰囲気の中で実施されました。
リフト事故現場での救出、ドローンでの事故現場の状況把握、雪崩現場でのゾンデ棒と探知機での捜索、聖湖湖底からの救出、ヘリコプターでの搬送など厳しい訓練が手際よく行われました。
こうした厳しい訓練によって県民の安心安全が確保されていることに、感謝を申し上げました。
▼スキー場リフトからの救出（聖高原スキー場）
▼ドローンによる現場状況の把握
▼雪崩で埋った車からの救助
▼雪崩現場でのゾンデ棒と探知機による埋没者の捜索
▼氷を切り開いて湖底の捜索へ（聖湖）
▼湖底に沈んだ遭難者の救出（聖湖）
▼ヘリコプターに引き上げ病院へ搬送
２月１８日聖高原で、緊急災害警備隊や航空隊、山岳隊、通信隊など約５０名が参加した、広域緊急援助隊冬季救助訓練が実施されました。
この訓練は毎年聖高原の聖湖周辺で行われており、冬場のスキー場でのリフト事故や雪崩事故、水難事故などを想定した救助訓練で、今回も緊迫した雰囲気の中で実施されました。
リフト事故現場での救出、ドローンでの事故現場の状況把握、雪崩現場でのゾンデ棒と探知機での捜索、聖湖湖底からの救出、ヘリコプターでの搬送など厳しい訓練が手際よく行われました。
こうした厳しい訓練によって県民の安心安全が確保されていることに、感謝を申し上げました。
▼スキー場リフトからの救出（聖高原スキー場）
▼ドローンによる現場状況の把握
▼雪崩で埋った車からの救助
▼雪崩現場でのゾンデ棒と探知機による埋没者の捜索
▼氷を切り開いて湖底の捜索へ（聖湖）
▼湖底に沈んだ遭難者の救出（聖湖）
▼ヘリコプターに引き上げ病院へ搬送
▲女子MVP受賞の坂爪選手（北信濃選抜ミニバス女子）
２月１７日、２日間の大会が閉会。小学生選手の素晴らしいプレーに感動しました。彼らにとって今大会は、更なる成長につながったことでしょう。
◆結果は次の通り◆
男子優勝 BJ academy SHONAN CROWN
女子優勝 北信濃選抜ミニバス女子
男子準優勝 スポコミ東北長沼
女子準優勝 Fujita Spirit A
男子第３位 信州ブレーブウォリアーズU１２
女子第３位 篠ノ井ミニバス
▼男子MVP受賞の蒲原選手（BJ academy SHONAN CROWN）
▼坂爪選手の終了間際の遠投で勝敗を決定づける
▼片貝社長の主催者挨拶
▼MVP受賞者へ信州ブレーズウォリアーズ全選手のサイン入りボールが贈られる
▼スポンサーのイワタニ長野さんから多くの賞品が贈られる
▼男子優勝のBJ academy SHONAN CROWN
▼女子優勝の北信濃選抜ミニバス女子
▼男子準優勝のスポコミ東北長沼
▼女子準優勝のFujita Spirit A
▼男子第３位の信州ブレーブウォリアーズU１２
▼女子第３位の篠ノ井ミニバス
▼地元の麻績ミニバスケットボールクラブ
２月１７日、２日間の大会が閉会。小学生選手の素晴らしいプレーに感動しました。彼らにとって今大会は、更なる成長につながったことでしょう。
◆結果は次の通り◆
男子優勝 BJ academy SHONAN CROWN
女子優勝 北信濃選抜ミニバス女子
男子準優勝 スポコミ東北長沼
女子準優勝 Fujita Spirit A
男子第３位 信州ブレーブウォリアーズU１２
女子第３位 篠ノ井ミニバス
▼男子MVP受賞の蒲原選手（BJ academy SHONAN CROWN）
▼坂爪選手の終了間際の遠投で勝敗を決定づける
▼片貝社長の主催者挨拶
▼MVP受賞者へ信州ブレーズウォリアーズ全選手のサイン入りボールが贈られる
▼スポンサーのイワタニ長野さんから多くの賞品が贈られる
▼男子優勝のBJ academy SHONAN CROWN
▼女子優勝の北信濃選抜ミニバス女子
▼男子準優勝のスポコミ東北長沼
▼女子準優勝のFujita Spirit A
▼男子第３位の信州ブレーブウォリアーズU１２
▼女子第３位の篠ノ井ミニバス
▼地元の麻績ミニバスケットボールクラブ
▲小学生とは思えない素晴らしいプレー
ウォリアーズカップ・ジュニアトーナメント～イワタニ長野杯～が、麻績村体育館で開催。県内外からジュニア（小学生男女）１４チームが参加。
この大会はミニバスケットボールと異なり、中学校へ進んだ際に一般ルールに馴染めるようにと、小学生でも一般人と同様のルールで行われます。
試合は２日間行われ、１日目は予選リーグ、２日目は決勝トーナメントで熱戦が繰広げられます。
小学生とは思えない素晴らしいプレーに、応援席からは大きな拍手が送られていました。
今回初出場の麻績ジュニアの選手も、強豪チーム相手に素晴らしいプレーを見せてくれました。
▼片貝社長さんから主催者挨拶
▼県内外から１４チームが参加して開会式
▼見事なプレー
▼イワタニ杯他賞品
▼応援にも熱が入る
ウォリアーズカップ・ジュニアトーナメント～イワタニ長野杯～が、麻績村体育館で開催。県内外からジュニア（小学生男女）１４チームが参加。
この大会はミニバスケットボールと異なり、中学校へ進んだ際に一般ルールに馴染めるようにと、小学生でも一般人と同様のルールで行われます。
試合は２日間行われ、１日目は予選リーグ、２日目は決勝トーナメントで熱戦が繰広げられます。
小学生とは思えない素晴らしいプレーに、応援席からは大きな拍手が送られていました。
今回初出場の麻績ジュニアの選手も、強豪チーム相手に素晴らしいプレーを見せてくれました。
▼片貝社長さんから主催者挨拶
▼県内外から１４チームが参加して開会式
▼見事なプレー
▼イワタニ杯他賞品
▼応援にも熱が入る
▲「お金の魅力と怖さ」を語るダニエルさん
麻績村商工会と村公民館が共催する恒例の新春講演会が、２月１１日タレントのダニエル・カールさんを講師に招き村交流センターで行われました。
ダニエルさんは１９６０年生まれのドイツ系アメリカ人。高校時代には交換留学生として奈良県智弁学園で学び、大学時代には日本に長く滞在、卒業後は文部省英語指導主事助手として山形県に赴任、その後、翻訳業、テレビ・ラジオの仕事など幅広く活躍しています。
講演では、「日本では、小さな子供に小遣いを与える習慣がある。しかし、本来お金は労働の対価として得るもの。こうした感覚を小さい時に身に着けさせないと、大人になってからお金の怖さを知ったり、お金で失敗をすることになる。」などと、ご自身の育った環境や経験から「お金の魅力と怖さ」についてユーモアを交え、訪れた約１６０名の聴衆に楽しく分かり易いお話をして下さいました。
麻績村商工会と村公民館が共催する恒例の新春講演会が、２月１１日タレントのダニエル・カールさんを講師に招き村交流センターで行われました。
ダニエルさんは１９６０年生まれのドイツ系アメリカ人。高校時代には交換留学生として奈良県智弁学園で学び、大学時代には日本に長く滞在、卒業後は文部省英語指導主事助手として山形県に赴任、その後、翻訳業、テレビ・ラジオの仕事など幅広く活躍しています。
講演では、「日本では、小さな子供に小遣いを与える習慣がある。しかし、本来お金は労働の対価として得るもの。こうした感覚を小さい時に身に着けさせないと、大人になってからお金の怖さを知ったり、お金で失敗をすることになる。」などと、ご自身の育った環境や経験から「お金の魅力と怖さ」についてユーモアを交え、訪れた約１６０名の聴衆に楽しく分かり易いお話をして下さいました。
▲善光寺本堂などがライトアップ
第１６回長野灯明まつりが、２月６日から１１日まで善光寺周辺で開催中。1998年長野で開催された冬季オリンピックを記念し毎年開催されており、今回は「共鳴する平和への祈り」がテーマ。
善光寺本堂など主要建物が幾色ものカラーでライトアップされ、表参道の石畳には「灯り絵常夜灯」が整然と並べられ、幻想的な世界が出現していました。
▼本堂がライトアップ
▼今回は経堂もライトアップ
▼六地蔵も美しくライトアップ
▼美しくライトアップされた大勧進
▼表参道の石畳の「灯り絵常夜灯」
第１６回長野灯明まつりが、２月６日から１１日まで善光寺周辺で開催中。1998年長野で開催された冬季オリンピックを記念し毎年開催されており、今回は「共鳴する平和への祈り」がテーマ。
善光寺本堂など主要建物が幾色ものカラーでライトアップされ、表参道の石畳には「灯り絵常夜灯」が整然と並べられ、幻想的な世界が出現していました。
▼本堂がライトアップ
▼今回は経堂もライトアップ
▼六地蔵も美しくライトアップ
▼美しくライトアップされた大勧進
▼表参道の石畳の「灯り絵常夜灯」
▲第3部（小学生男子４～６年）で優勝した川口祐太朗選手（やぶはらJr）
村観光協会主催による「ICI石井スポーツカップ第22回聖高原ジュニアジャイアントスラローム大会」が、２月３日聖高原スキー場で開催されました。
当日は長野県内外から約１２０名の選手が出場。標高差９０ｍ、全長４００ｍ、旗門１８のコースで年齢別男女別６部門、そして小学生未満１部門の系部門で、各選手２回滑走の内良いタイムで競われました。
▼会場の聖高原スキー場
▼応援にも熱が入る
▼今年も国体での優勝が期待される前走の清水大選手（小賀坂）（聖高原ＳＣ所属）
▼前走の塚原健介選手（聖高原ＳＣ所属）
▼前走の刈間祐貴選手（聖高原ＳＣ所属）
▼表彰式
▼第1部（小学生男子１～３年）入賞者
▼第2部（小学生女子１～３年）入賞者
▼第3部（小学生男子４～６年）入賞者
▼第4部（小学生女子４～６年）入賞者
▼第5部（中学生男子）入賞者
▼第6部（中学生女子）入賞者
▼第7部（幼年）入賞者及び完走者
大会の結果は次の通り。（タイムと写真は各部門上位３位まで）＜敬称略＞
◆第1部（小学生男子１～３年）
①大澤優（ＳＴ大町）34:39、②鈴木瑛心（あさひJr）35:93、③北口和臣（あさひJr）36:52、④久保田恵太（聖高原Jr）、⑤高橋輝翔（あさひJr）、⑥長谷聖（富士見高原Jr）
▼大澤優（ＳＴ大町）
▼鈴木瑛心（あさひJr）
▼北口和臣（あさひJr）
◆第2部（小学生女子１～３年）
①小野里佳恋（群馬・長野原SC）34:21、②原笹茉奈（聖高原Jr）38:08、③上野里桜（湯の丸Jr）38:37、④宇佐美結葉（ST大町）、⑤小出幸永（いいづなリゾートJr）、⑥原楓花（やぶはらJr）
▼小野里佳恋（群馬・長野原SC）
▼原笹茉奈（聖高原Jr）
▼上野里桜（湯の丸Jr）
◆第3部（小学生男子４～６年）
①川口祐太朗（やぶはらJr）32:02、②大澤俊（ST大町）32:29、③渡辺直弥（あさひJr）33:99、④田上凌音（やぶはらJr）、⑤岩下幸太郎（塩尻市）、⑥大矢悠喜（やぶはらJr）
▼川口祐太朗（やぶはらJr）
▼大澤俊（ST大町）
▼渡辺直弥（あさひJr）
◆第4部（小学生女子４～６年）
①酒井玲華（富士見高原JR）35:08、②岩瀬梨乃（松本市）35:58、③村田心紬（あさひJr）35:96、④岩下季実佳（広丘小）、⑤栗屋玲奈（やぶはらJr）、⑥召田育利（ST大町）
▼酒井玲華（富士見高原JR）
▼岩瀬梨乃（松本市）
▼村田心紬（あさひJr）
◆第5部（中学生男子）
①手銭利玖（ST大町）31:31、②山下大輝（やぶはらJr）33:06、③栗屋奏汰（やぶはらJr）33:98、④奈良井義隆（あさひJr）、⑤小松歩武（聖高原Jr）、⑥松本如聖（聖高原Jr）
▼手銭利玖（ST大町）
▼山下大輝（やぶはらJr）
▼栗屋奏汰（やぶはらJr）
◆第6部（中学生女子）
①鈴木さくら（やぶはらJr）32:66、②木村夕日（愛知・ペニソラ音楽団）33:70、③寺平椎菜（やぶはらJr）33:87、④田上流羽（やぶはらJr）、⑤喜多史央里（三陽中）、⑥横田彩（ST大町）
▼鈴木さくら（やぶはらJr）
▼木村夕日（愛知・ペニソラ音楽団）
▼寺平椎菜（やぶはらJr）
◆第7部（幼年）
①川口真緒（塩尻市大門保育園）0:25:32、②宮下元（長野市）0:29:26、③沓掛暖（ST大町）0:29:79、④百瀬友利（ST大町）、⑤岩下結飛（松本市広丘野村保育園）、⑥塚原広（麻績保育園）
▼川口真緒（塩尻市大門保育園）
▼宮下元（長野市）
▼沓掛暖（ST大町）
村観光協会主催による「ICI石井スポーツカップ第22回聖高原ジュニアジャイアントスラローム大会」が、２月３日聖高原スキー場で開催されました。
当日は長野県内外から約１２０名の選手が出場。標高差９０ｍ、全長４００ｍ、旗門１８のコースで年齢別男女別６部門、そして小学生未満１部門の系部門で、各選手２回滑走の内良いタイムで競われました。
▼会場の聖高原スキー場
▼応援にも熱が入る
▼今年も国体での優勝が期待される前走の清水大選手（小賀坂）（聖高原ＳＣ所属）
▼前走の塚原健介選手（聖高原ＳＣ所属）
▼前走の刈間祐貴選手（聖高原ＳＣ所属）
▼表彰式
▼第1部（小学生男子１～３年）入賞者
▼第2部（小学生女子１～３年）入賞者
▼第3部（小学生男子４～６年）入賞者
▼第4部（小学生女子４～６年）入賞者
▼第5部（中学生男子）入賞者
▼第6部（中学生女子）入賞者
▼第7部（幼年）入賞者及び完走者
大会の結果は次の通り。（タイムと写真は各部門上位３位まで）＜敬称略＞
◆第1部（小学生男子１～３年）
①大澤優（ＳＴ大町）34:39、②鈴木瑛心（あさひJr）35:93、③北口和臣（あさひJr）36:52、④久保田恵太（聖高原Jr）、⑤高橋輝翔（あさひJr）、⑥長谷聖（富士見高原Jr）
▼大澤優（ＳＴ大町）
▼鈴木瑛心（あさひJr）
▼北口和臣（あさひJr）
◆第2部（小学生女子１～３年）
①小野里佳恋（群馬・長野原SC）34:21、②原笹茉奈（聖高原Jr）38:08、③上野里桜（湯の丸Jr）38:37、④宇佐美結葉（ST大町）、⑤小出幸永（いいづなリゾートJr）、⑥原楓花（やぶはらJr）
▼小野里佳恋（群馬・長野原SC）
▼原笹茉奈（聖高原Jr）
▼上野里桜（湯の丸Jr）
◆第3部（小学生男子４～６年）
①川口祐太朗（やぶはらJr）32:02、②大澤俊（ST大町）32:29、③渡辺直弥（あさひJr）33:99、④田上凌音（やぶはらJr）、⑤岩下幸太郎（塩尻市）、⑥大矢悠喜（やぶはらJr）
▼川口祐太朗（やぶはらJr）
▼大澤俊（ST大町）
▼渡辺直弥（あさひJr）
◆第4部（小学生女子４～６年）
①酒井玲華（富士見高原JR）35:08、②岩瀬梨乃（松本市）35:58、③村田心紬（あさひJr）35:96、④岩下季実佳（広丘小）、⑤栗屋玲奈（やぶはらJr）、⑥召田育利（ST大町）
▼酒井玲華（富士見高原JR）
▼岩瀬梨乃（松本市）
▼村田心紬（あさひJr）
◆第5部（中学生男子）
①手銭利玖（ST大町）31:31、②山下大輝（やぶはらJr）33:06、③栗屋奏汰（やぶはらJr）33:98、④奈良井義隆（あさひJr）、⑤小松歩武（聖高原Jr）、⑥松本如聖（聖高原Jr）
▼手銭利玖（ST大町）
▼山下大輝（やぶはらJr）
▼栗屋奏汰（やぶはらJr）
◆第6部（中学生女子）
①鈴木さくら（やぶはらJr）32:66、②木村夕日（愛知・ペニソラ音楽団）33:70、③寺平椎菜（やぶはらJr）33:87、④田上流羽（やぶはらJr）、⑤喜多史央里（三陽中）、⑥横田彩（ST大町）
▼鈴木さくら（やぶはらJr）
▼木村夕日（愛知・ペニソラ音楽団）
▼寺平椎菜（やぶはらJr）
◆第7部（幼年）
①川口真緒（塩尻市大門保育園）0:25:32、②宮下元（長野市）0:29:26、③沓掛暖（ST大町）0:29:79、④百瀬友利（ST大町）、⑤岩下結飛（松本市広丘野村保育園）、⑥塚原広（麻績保育園）
▼川口真緒（塩尻市大門保育園）
▼宮下元（長野市）
▼沓掛暖（ST大町）
▲全員で「信濃の国」を６番まで斉唱して開会
２月２日名古屋市内のホテルで、名古屋県人会が開催されました。
名古屋及び周辺に在住される長野県出身者、来賓など約１２０名が参加し盛大に開催されました。
参加者全員で県歌「信濃の国」を６番まで斉唱し開会、主催者、来賓の挨拶、鏡開き、新入会員の紹介などが行われ懇親会へ。
懇親会では長野県下各地から提供されたお酒やワインが振り舞われ、ふるさと信州の話で盛り上がりました。
今年は当番の大町市さんから、大町「佐々成政おもてなし武将隊」の皆様による迫力ある演武が披露されました。
来賓や特別参列者からの寄贈品を景品にした大抽選会が行われ、唱歌「ふるさと」を斉唱してお開きとなりました。
▼太田会長のご挨拶
▼知事に代わって長野県産業政策監兼産業労働部長の内田さんから来賓のご挨拶
▼大町のお酒「白馬錦」で鏡割り
▼当番の大町市長さんから乾杯のご発声
▼新入会員の紹介
▼麻績村からは、おやきと清酒「麻績郷」を提供
▼「佐々成政おもてなし武将隊（大町市）」の皆さんの演舞
▼お楽しみ抽選会では「大相撲名古屋場所観覧券」も
▼唱歌「ふるさと」を斉唱してお開きへ
▼会の締めとお礼のご挨拶
▼麻績の草木染作品を紹介する協力隊
２月２日名古屋市内のホテルで、名古屋県人会が開催されました。
名古屋及び周辺に在住される長野県出身者、来賓など約１２０名が参加し盛大に開催されました。
参加者全員で県歌「信濃の国」を６番まで斉唱し開会、主催者、来賓の挨拶、鏡開き、新入会員の紹介などが行われ懇親会へ。
懇親会では長野県下各地から提供されたお酒やワインが振り舞われ、ふるさと信州の話で盛り上がりました。
今年は当番の大町市さんから、大町「佐々成政おもてなし武将隊」の皆様による迫力ある演武が披露されました。
来賓や特別参列者からの寄贈品を景品にした大抽選会が行われ、唱歌「ふるさと」を斉唱してお開きとなりました。
▼太田会長のご挨拶
▼知事に代わって長野県産業政策監兼産業労働部長の内田さんから来賓のご挨拶
▼大町のお酒「白馬錦」で鏡割り
▼当番の大町市長さんから乾杯のご発声
▼新入会員の紹介
▼麻績村からは、おやきと清酒「麻績郷」を提供
▼「佐々成政おもてなし武将隊（大町市）」の皆さんの演舞
▼お楽しみ抽選会では「大相撲名古屋場所観覧券」も
▼唱歌「ふるさと」を斉唱してお開きへ
▼会の締めとお礼のご挨拶
▼麻績の草木染作品を紹介する協力隊
アクセス
トータル
ランキング
