▲聖湖に花火師が投げ込む水中スターマイン
8月14日、標高1,000mの聖高原聖湖畔で第51回聖高原納涼煙火大会が開催され、集まった約1,400人が夜空と湖上に広がる色鮮やかな光の大輪と全身に響く打上音を楽しみました。
この日の聖高原は朝から降雨と濃霧という最悪の天候で、予定通り実施するか延期するか午後4時の態度決定まで判断に苦しみましたが、天気予報を信じ4時ぎりぎりに予定通り実施することを決定しました。
幸い天気予報が的中、雨は止み霧も晴れて花火打上げには最高の天候となり、全プログラムが最高の美しさで楽しんで頂くことができました。
関係者の皆様、大変ありがとうございました。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
▼打上を待つ大勢の人
▼屋台には行列が
▼いよいよ打上
8月14日、標高1,000mの聖高原聖湖畔で第51回聖高原納涼煙火大会が開催され、集まった約1,400人が夜空と湖上に広がる色鮮やかな光の大輪と全身に響く打上音を楽しみました。
この日の聖高原は朝から降雨と濃霧という最悪の天候で、予定通り実施するか延期するか午後4時の態度決定まで判断に苦しみましたが、天気予報を信じ4時ぎりぎりに予定通り実施することを決定しました。
幸い天気予報が的中、雨は止み霧も晴れて花火打上げには最高の天候となり、全プログラムが最高の美しさで楽しんで頂くことができました。
関係者の皆様、大変ありがとうございました。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
▼打上を待つ大勢の人
▼屋台には行列が
▼いよいよ打上