▲手作り作品を展示販売
聖レイクサイド館で8月10日から16日まで、村民と地域おこし協力隊が手掛けた伝統工芸作品が展示販売されています。
昔は麻績村のどこの家でも行われていた機織りや紙漉きなど、今日では途絶えてしまったこれらの伝統工芸の復興に取り組んでいる協力隊と住民の作品が展示販売されています。
草木染、機織り、紙漉きなどの製品が多数展示販売されています。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
▼楽しい作品の数々
▼世界に一つの手作り品が展示
▼草木染の実演もできます
▼機織りの実演もできます
聖レイクサイド館で8月10日から16日まで、村民と地域おこし協力隊が手掛けた伝統工芸作品が展示販売されています。
昔は麻績村のどこの家でも行われていた機織りや紙漉きなど、今日では途絶えてしまったこれらの伝統工芸の復興に取り組んでいる協力隊と住民の作品が展示販売されています。
草木染、機織り、紙漉きなどの製品が多数展示販売されています。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
▼楽しい作品の数々
▼世界に一つの手作り品が展示
▼草木染の実演もできます
▼機織りの実演もできます
聖博物館にて山崎斌(あきら)展を見た後であったが、特に「草木染百色鑑」には関心した。レイクサイド館展示でも、山崎斌との関連をもう少しアピールしてもよかったかな。そのほうが「麻績の草木染」のブランドイメージ向上に繋がり、地域産業復興にもなると思う。
あとは、染め生地の工夫(たとえば、麻績の麻布)があれば、さらに差異化できる。このような麻績らしい文化をベースにした村おこしに期待。
IoT時代なので、真にいいもの・いい企画があれば、事業産業化はいつでもどこでも起こせます。今がチャンス。応援しています。協力隊もがんばってください。
麻績の草木染、麻績の麻布、これを目指しているのですが奥が深いですね。
どうぞ、これからもご支援をお願いします。