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▲盛り上がった田辺靖雄＆九重佑美子ライブコンサート
８月２日、役場駐車場で第２５回サマーナイトフェスティバル開催され、村内外から訪れた約１，０００人で賑わいました。
開会式には、お隣の筑北村から関川村長さんも訪れご祝辞を頂きました。
同時開催のミニ防災フェアでは、子どもたちが地震体験車や消防自動車へ乗って歓声をあげていました。
可愛いちびっこ消防団の発足式、こども聖太鼓連の見事な演奏、麻績小学校の金管クラブの演奏、筑北中学校の筑中ソーランの演舞、アマチュアバンド「ニューエンターズ」のライブコンサートなど、会場からは大きな拍手が送られていました。
また、聖高原にサマーキャンプで来られている福島っ子たちも元気にとびまわっていました。
▼ミニ防災フェアでの体験会
▼開会式にはお隣の関川筑北村長さんも
▼爽やかな歌声「麻績コーラス」の皆さん
▼屋台も大賑わい
▼子ども聖太鼓連の見事な演奏
▼麻績小学校の金管クラブの演奏
▼筑北中学校の筑中ソーランの演舞
▼ニューエンターズのライブコンサート
▼夕刻になると会場はいっぱいに
▼聖高原にサマーキャンプで来ている福島っ子たち
▼最後は大抽選会と花火
８月２日、役場駐車場で第２５回サマーナイトフェスティバル開催され、村内外から訪れた約１，０００人で賑わいました。
開会式には、お隣の筑北村から関川村長さんも訪れご祝辞を頂きました。
同時開催のミニ防災フェアでは、子どもたちが地震体験車や消防自動車へ乗って歓声をあげていました。
可愛いちびっこ消防団の発足式、こども聖太鼓連の見事な演奏、麻績小学校の金管クラブの演奏、筑北中学校の筑中ソーランの演舞、アマチュアバンド「ニューエンターズ」のライブコンサートなど、会場からは大きな拍手が送られていました。
また、聖高原にサマーキャンプで来られている福島っ子たちも元気にとびまわっていました。
▼ミニ防災フェアでの体験会
▼開会式にはお隣の関川筑北村長さんも
▼爽やかな歌声「麻績コーラス」の皆さん
▼屋台も大賑わい
▼子ども聖太鼓連の見事な演奏
▼麻績小学校の金管クラブの演奏
▼筑北中学校の筑中ソーランの演舞
▼ニューエンターズのライブコンサート
▼夕刻になると会場はいっぱいに
▼聖高原にサマーキャンプで来ている福島っ子たち
▼最後は大抽選会と花火
▲子供とお年寄りで競う玉入れ
６月１日、市野川地区で分館（久保田栄次分館長）主催による第３４回農休日大運動会が地区グランドで開催され、子供とお年寄りが競う玉入れやパン食い競争、魚釣りなど１３種目が区内４常会対抗で行われました。
また、競技開始前には地元市野川民芸保存会に４月加入した新人たちの演奏披露、競技の中間には地元民謡「番場節」を全員で踊るなど、世代を超えた楽しい運動会となりました。
▼人気のパン食い競争
▼なかなか釣れません！ 魚釣り競争
▼もう少し！
▼全員で踊る「番場節」
▼新たな民芸保存会員による演奏披露
▼約１００人で記念撮影
▼村保健師による健康教室も開催
６月１日、市野川地区で分館（久保田栄次分館長）主催による第３４回農休日大運動会が地区グランドで開催され、子供とお年寄りが競う玉入れやパン食い競争、魚釣りなど１３種目が区内４常会対抗で行われました。
また、競技開始前には地元市野川民芸保存会に４月加入した新人たちの演奏披露、競技の中間には地元民謡「番場節」を全員で踊るなど、世代を超えた楽しい運動会となりました。
▼人気のパン食い競争
▼なかなか釣れません！ 魚釣り競争
▼もう少し！
▼全員で踊る「番場節」
▼新たな民芸保存会員による演奏披露
▼約１００人で記念撮影
▼村保健師による健康教室も開催
▲田植え作業前のお祓い
麻績村内で地域おこし活動をしているＯＭＩＭＯ（おみも、久保田芳永代表）主催による田植えが、２５日市野川地区の田んぼで行われました。
長野市・松本市などから約３０組の家族が参加して、地元の皆さんから植え方を教わりながら田植えを楽しんでいました。
作業の前には、今年の豊作と作業の安全を祈る神事も行われました。
▼市野川公民館前での開会式
▼作業前の神事
▼一列に並んで田植え開始
▼今年も豊作でありますように
麻績村内で地域おこし活動をしているＯＭＩＭＯ（おみも、久保田芳永代表）主催による田植えが、２５日市野川地区の田んぼで行われました。
長野市・松本市などから約３０組の家族が参加して、地元の皆さんから植え方を教わりながら田植えを楽しんでいました。
作業の前には、今年の豊作と作業の安全を祈る神事も行われました。
▼市野川公民館前での開会式
▼作業前の神事
▼一列に並んで田植え開始
▼今年も豊作でありますように
▲釣りやボートを楽しむ人たち（聖湖）
ＧＷの最終日、聖高原へ。
途中、市野川地区の上平でハナモモと菜の花の美しい光景に感激。
そして、お仙茶やを過ぎると畑に一面のタンポポ、またまた感激。
青く澄んだ聖湖、芽吹き始めた淡い緑のカラマツの木々、聖高原は美しい季節への衣替えを始めました。
▼聖高原へ向かう途中のハナモモと菜の花畑
▼畑一面のタンポポ
▼青く澄んだ聖湖
▼芽吹き始めたカラマツ
ＧＷの最終日、聖高原へ。
途中、市野川地区の上平でハナモモと菜の花の美しい光景に感激。
そして、お仙茶やを過ぎると畑に一面のタンポポ、またまた感激。
青く澄んだ聖湖、芽吹き始めた淡い緑のカラマツの木々、聖高原は美しい季節への衣替えを始めました。
▼聖高原へ向かう途中のハナモモと菜の花畑
▼畑一面のタンポポ
▼青く澄んだ聖湖
▼芽吹き始めたカラマツ
▲若連（青年団）がお囃子を奉納
５月５日は、津島牛頭天王を祀る下井堀天王社の春祭り。
公民館から旗・葵の花を先頭に“おねり”で天王社へ、社殿で神事が行われます。その後、葵の花・スルメ・田の口に供える御幣束が各戸に配られます。
そして、祝宴が盛大に行われます。
▼各戸から持ち寄った葵の花を束ねる
▼“おねり”の出発
▼天王社までの“おねり”
▼お囃子の奉納
▼本殿前での神事
▼スルメと田の口に供える御幣束を配る
５月５日は、津島牛頭天王を祀る下井堀天王社の春祭り。
公民館から旗・葵の花を先頭に“おねり”で天王社へ、社殿で神事が行われます。その後、葵の花・スルメ・田の口に供える御幣束が各戸に配られます。
そして、祝宴が盛大に行われます。
▼各戸から持ち寄った葵の花を束ねる
▼“おねり”の出発
▼天王社までの“おねり”
▼お囃子の奉納
▼本殿前での神事
▼スルメと田の口に供える御幣束を配る
▲見事な獅子舞の奉納
５月５日は、聖湖畔の弁財天社の春祭り。
見事な獅子舞が奉納されます。
聖湖の水に感謝し、五穀豊穣・人々の安全・地域の安泰を祈りました。
５月５日は、聖湖畔の弁財天社の春祭り。
見事な獅子舞が奉納されます。
聖湖の水に感謝し、五穀豊穣・人々の安全・地域の安泰を祈りました。
▲護摩堂での大護摩奉修
５月３日、桜やシャクナゲが咲き誇る福満寺で恒例の薬師例大祭が行われました。
人々の健康と繁栄、所願成就を祈っての護摩修行などが行われました。
▼満開を過ぎ、散り始めた枝垂れ桜
▼見頃となったシャクヤク
▼護摩堂
▼護摩堂での大護摩奉修 ≪動画でご覧下さい≫
▼重文指定の仏像などが収蔵されている瑠璃殿
▼瑠璃殿での祈祷
５月３日、桜やシャクナゲが咲き誇る福満寺で恒例の薬師例大祭が行われました。
人々の健康と繁栄、所願成就を祈っての護摩修行などが行われました。
▼満開を過ぎ、散り始めた枝垂れ桜
▼見頃となったシャクヤク
▼護摩堂
▼護摩堂での大護摩奉修 ≪動画でご覧下さい≫
▼重文指定の仏像などが収蔵されている瑠璃殿
▼瑠璃殿での祈祷
▲満開となった城山の桜（４月２８日撮影）
麻績村中町北側の城山の桜が満開になっています。
平成１５年から村の振興を図ろうと活動した村づくり会議が中心となって桜の苗木を植えたのが始まりで、その後は地域の人たちが下草刈りをするなど大切に育ててきたものです。
中町通りから徒歩で１５分ほど（軽自動車であれば現地まで行けます。）です。
みなさん、お出かけになってはいかがですか・・・
▼中腹から南方を望む
麻績村中町北側の城山の桜が満開になっています。
平成１５年から村の振興を図ろうと活動した村づくり会議が中心となって桜の苗木を植えたのが始まりで、その後は地域の人たちが下草刈りをするなど大切に育ててきたものです。
中町通りから徒歩で１５分ほど（軽自動車であれば現地まで行けます。）です。
みなさん、お出かけになってはいかがですか・・・
▼中腹から南方を望む
▲すっきりフルーティーな生酒
一昨年から県内の酒造会社さんと提携して、標高７５０ｍほどの高地で酒米・美山錦を栽培し清酒を造ってきました。
初年度となった昨年は酒造会社さんの人気銘柄「幻舞」に「麻績村産米使用」のラベルを貼って販売しておりましたが、今年から独自の銘柄『麻績郷』で販売することになりました。
ラベルは現代の名工・橋詰清貫先生作「観月苑の月」の図柄を背景に、世界的に活躍されている書家・竹前健治先生が揮毫したものです。
昨年は味・香り・旨さが好評で早々に売れ切れとなりましたが、今年は更に美味しいお酒になりました。
４月３０日からシェーンガルテンおみとお仙の茶やで販売します。
価格は７２０ｍｌで１，４００円（税込）。
一昨年から県内の酒造会社さんと提携して、標高７５０ｍほどの高地で酒米・美山錦を栽培し清酒を造ってきました。
初年度となった昨年は酒造会社さんの人気銘柄「幻舞」に「麻績村産米使用」のラベルを貼って販売しておりましたが、今年から独自の銘柄『麻績郷』で販売することになりました。
ラベルは現代の名工・橋詰清貫先生作「観月苑の月」の図柄を背景に、世界的に活躍されている書家・竹前健治先生が揮毫したものです。
昨年は味・香り・旨さが好評で早々に売れ切れとなりましたが、今年は更に美味しいお酒になりました。
４月３０日からシェーンガルテンおみとお仙の茶やで販売します。
価格は７２０ｍｌで１，４００円（税込）。
▲祭りを盛上げたアルプホルンの演奏
４月２７日、第１１回北山かたくり祭りが行われ、大勢の人で賑わいました。
北山ではかたくりとコブシはほぼ満開、ニリンソウ、ジロボウエンゴサク、キバナノアマナは咲き始め、アズマイチゲも少し残っており、北山はまさに“花たちの競演”が始まっています。
▼群生地のかたくり
▼風にゆれるかたくりの花
（↑再生の場合は、ここをクリック）
▼満開のコブシ
▼咲き始めたニリンソウ
▼近くのミズバショウ
４月２７日、第１１回北山かたくり祭りが行われ、大勢の人で賑わいました。
北山ではかたくりとコブシはほぼ満開、ニリンソウ、ジロボウエンゴサク、キバナノアマナは咲き始め、アズマイチゲも少し残っており、北山はまさに“花たちの競演”が始まっています。
▼群生地のかたくり
▼風にゆれるかたくりの花
（↑再生の場合は、ここをクリック）
▼満開のコブシ
▼咲き始めたニリンソウ
▼近くのミズバショウ
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