田神六兎の明るい日記帳

田神六兎の過去、現在、そして起こるであろう出来事を楽しく明るくお伝えします。

喪中葉書 考えなければ・・・

2014年09月18日 | 日記
 生活お役立ち情報、いろいろ! デニムに
『喪中はがきを出す時期・タイミングは?どこまで出せばいいの?』が掲載されていた。我が家は年末に喪中のお知らせを出しますのでメモ、メモ。

■ 喪中はがきを出す時期
 年賀状の受付開始までには届くようにしておきたいとあります。12月初旬に年賀状を作成される人もいるから、11月末必着ですね。定型文の挨拶では味気が無いから、写真を入れて心が伝わるような欠礼の挨拶にしょう。10月になったら、そろそろ体裁やら内容の構想を考えます。妻が間違えて購入した写真用印刷紙(葉書サイズ)を使うことにします。切手は少々見栄えが悪いが50円+2円で済ませます。

 
■ どこまで出すのか親族の範囲
 一般的に必要だと言われているのが、二親等までとあります。今年の年賀状を下さった方と、昨年末までに届いた欠礼の挨拶を下さった方に送る予定です。数を調べますが、たぶん100枚以下だと思います。

■ まとめ
 行き違いから年賀状を頂いたら、1月8日以降に「寒中見舞い」で礼状を送り、喪中であったためご挨拶ができませんでしたとしたためて送るとあります。私の仕事上のお付き合いは、私からはメール年賀ですので、メールが来た人にはメールの寒中見舞いで済ませます。教え子達は要らぬ心配させぬために、例年通りにしようと思っています。
 
 一昨日南国から従姉妹が訪問してくれたが、彼女の義父も亡くなられたらしい。彼女は「だったら欠礼の挨拶はお互いにやめよう」と言ったが、「面白いのを考えるから送るよ」と答えた。彼女もきっと考えるだろうな。ちょっと重い課題だったかなぁ。