妻の昨日の検査は超音波による心臓診断とCT造影剤撮影でした。妻を11時半に病院へ送り届け、昼ご飯を済ませ、洗濯物の取り込み、風呂洗い後、2時に迎えに行きました。
レントゲン待合でしばし待ちました。2時丁度にショートメールがありました。腕に点滴チューブを刺したままで造影剤撮影に挑みます。待つこと30分、酒焼けしたような大声の老看護婦さん、怖そうだけど頼りがいがあります。肝っ玉ナースです。
「怖くないから、造影剤をドンと入れると、体がカーッと熱くなるけど、それが普通だから」と説明されました。聞いているだけでオイラは心臓バクバク、おそらく血圧は急上昇だったと思います。いつもは低い妻でさえ、血圧が130ありました。
注射、撮影そのものは20分ほどでした。撮影室を出て血圧測定、115と妻は平静に戻ってました。「目の奥が熱かった」らしいです。他はそんなに変わらなかったらしいです。
ガラガラ声の婦長さん「体の中の造影剤を早く出した方が良いから、水分をどんどん飲んでね。残すと腎臓に負担がかかるからね。私は生ビールと氷水をがぶ飲みしたわ」と。妻は私が持ち歩いていた水も飲干しました。
検査疲れの妻でした。今朝は朝寝をさせました。
レントゲン待合でしばし待ちました。2時丁度にショートメールがありました。腕に点滴チューブを刺したままで造影剤撮影に挑みます。待つこと30分、酒焼けしたような大声の老看護婦さん、怖そうだけど頼りがいがあります。肝っ玉ナースです。
「怖くないから、造影剤をドンと入れると、体がカーッと熱くなるけど、それが普通だから」と説明されました。聞いているだけでオイラは心臓バクバク、おそらく血圧は急上昇だったと思います。いつもは低い妻でさえ、血圧が130ありました。
注射、撮影そのものは20分ほどでした。撮影室を出て血圧測定、115と妻は平静に戻ってました。「目の奥が熱かった」らしいです。他はそんなに変わらなかったらしいです。
ガラガラ声の婦長さん「体の中の造影剤を早く出した方が良いから、水分をどんどん飲んでね。残すと腎臓に負担がかかるからね。私は生ビールと氷水をがぶ飲みしたわ」と。妻は私が持ち歩いていた水も飲干しました。
検査疲れの妻でした。今朝は朝寝をさせました。