田神六兎の明るい日記帳

田神六兎の過去、現在、そして起こるであろう出来事を楽しく明るくお伝えします。

見たことが無い

2019年05月31日 | 日記
 昨日梅を収穫していたら見たことが無い虫が交尾中、奇っ怪な虫に見えおっとり刀の妻に写真を撮ってむらいました。調べようにも調べる方法が見つからない。これは成虫だから、蛾?それとも他の種類?。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------

梅刈り

2019年05月30日 | 日記
01-梅刈り
 梅の収穫、1.5キロもありました。スーパーで1キロ約1,000円、ってことは、さっそく梅ジュースです。
----------------------------------------------------------------------

----------------------------------------------------------------------

刺激したくない

2019年05月29日 | 日記
 川崎の通り魔事件の加害者の情報に触れた。加害者はおじやおばと暮らしていたらしい。つまり甥坊を養子にもらうってこと、昔は珍しくなかった。育てのおじおばも80を超えたら介護も必要、その介護ヘルパーが刺激にならぬかを川崎市と相談したらしい。
 
 彼が養子に出るには、それなりの訳があるだろう。叔父や叔母と暮らすに気を使ったであろう。楽じゃなかっただろうが、なぜにあのような無言で殺傷するような犯行に至ったのだろう。ますます憂鬱になる。
 
 昔々父親は今で言う、ドッグトレーナーのようなことをしていた。冬場の猟を趣味としていたから、猟犬を育てなければならず、慣れていたのだろう
 
 気が荒く、人に懐かない噛みつき犬が、時々家に連れてこられた。父が将来、猟犬になれるかどうかの判断をするのだったと思う。暴れ犬も次第に頭を下げ、唸り声が小さくなり、目を閉じる。ずいぶん長い時間が過ぎ「こいつはダメだな」と一言。
 
 気が弱い犬は突然に暴れだし、誰も手がつけられない。かと言って、オヤジでも抑えられない。父親が犬をしつける時、古くからの猟犬が鎖を解かれ、父の脇で座り、じっと睨みを効かせていたことを思い出す。
 
 彼は睨みが解かれたのだろうか、人の心に、オイラの心もそんな凶暴性があるのだろうか・・・。この憂鬱いつまで続く・・・。オイラ達、犬畜生より劣るのか、嫌になる。

朝から憂鬱だ

2019年05月28日 | 日記
 川崎市で信じられない事件が起きた。憂鬱だ。子供を刺殺し、自分も死んだそうだ。やりきれない気持ちで何もしたくない。いったい全体どうしたんだろう。聞くところによれば中年の男らしい。世をはかなんで自死するなら、理由はともかく理解はできるが、無関係なそれも幼い子をどうして傷つけなばならののだろう。死んでしまったら理由もわからない。憂鬱だ。
 
 テレビで見るが、子供たちには落ち度は無い。わずか11歳で死ぬなんて、それも殺されるなんて酷すぎる。これからは自分で自分を守らねば、とアメリカのようになっても解決しない。自死した男の歪んだ心が知りたい。

光化学スモッグだって

2019年05月27日 | 日記
 お墓参り、お昼の冷やし中華、欲しかった靴を探すデート。あいにく靴は見つかりませんでした。
 
 今日はとても暑かったのですが、買い物に寄ったスーパーが寒くて身震いしました。まだまだ建物が温まっていないのです。この夏が思いやられます。
 
 帰宅後、熱波にやられグロッキー気味でした。浅い眠りの中で、防災無線から、環境保全課のお知らせ。『光化学スモッグ注意報』が出たそうで、外出後は目を洗い、うがいをするように放送されました。そして、できるだけ車の運転を控えるようにとのことでした。目が覚めました。
 
 昔々中学生の頃は、さかんにこのニュースを見聞きしましたが、近頃は聞きませんでした。もしかしたら、とっても珍しい事なのですか?。
 
 光化学スモッグ注意報とは、1以上の測定地点においてオキシダント濃度の1時間平均値が0.12ppm以上になり、気象条件からみて、その濃度が継続すると認められるとき。健康被害としては、目がチカチカする、喉が痛いといった症状から、重症になると手足のしびれ、呼吸困難、失神などを引き起こすといわれています。
 
 原因は工場や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物や炭化水素が、日光に含まれる紫外線により光化学反応を起こして変質しオゾンなどが発生することから起こる。夏の暑い日の昼間に多く、特に日差しが強く風の弱い日に発生しやすい。
だそうです。