沖縄出身で基地のすぐ隣で育った、ISSAさん「僕が4分の1、アメリカの血も入っているので、僕が言える立場ではない。でも共存していくことが唯一…」
2018-10-09
Mi2さんのツイート
沖縄出身で基地のすぐ隣で育ったことについて、DA PUMPのISSAさん
「僕が4分の1、アメリカの血も入っているので、僕が言える立場ではない。でも共存していくことが唯一、争いもなく栄えていく方法の一つではないのかと思う。」
沖縄出身で基地のすぐ隣で育ったことについて、DA PUMPのISSAさん「僕が4分の1、アメリカの血も入っているので、僕が言える立場ではない。でも共存していくことが唯一、争いもなく栄えていく方法の一つではないのかと思う。」 pic.twitter.com/E3UKh2Uk8W
— Mi2 (@YES777777777) 2018年10月8日
ISSA プロフィール
ISSAは、沖縄県沖縄市出身の日本の歌手、日本の男性ダンス・ボーカルグループDA PUMPのリーダー&ヴォーカル担当。所属事務所はライジングプロダクション。所属レコード会社はエイベックス・グループ。血液型はB型。
生年月日:1978年12月9日 (年齢 39歳)
生まれ:沖縄県 沖縄市
ISSA - Wikipedia
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<iframe id="twitter-widget-2" class="twitter-tweet twitter-tweet-rendered" style="height: 0px; width: 0px; position: absolute; display: block; visibility: hidden; border-image: none; padding: 0px;" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>沖縄出身で基地のすぐ隣で育ったことについて、DA PUMPのISSAさん「僕が4分の1、アメリカの血も入っているので、僕が言える立場ではない。でも共存していくことが唯一、争いもなく栄えていく方法の一つではないのかと思う。」 pic.twitter.com/E3UKh2Uk8W
— Mi2 (@YES777777777) 2018年10月8日
twitterの反応
<iframe id="twitter-widget-3" class="twitter-tweet twitter-tweet-rendered" style="height: 0px; width: 0px; position: absolute; display: block; visibility: hidden; border-image: none; padding: 0px;" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>玉城デニー氏に投票した…( ̄^ ̄)
沖縄県の有権者の皆さん…( ̄^ ̄)
この''声”にも、''耳👂”を傾けて下さい…( ̄^ ̄)— 日本救国連合会(Japan Relief Federation) (@GA2N9ggVQSLoTJ2) 2018年10月8日
<iframe id="twitter-widget-4" class="twitter-tweet twitter-tweet-rendered" style="height: 0px; width: 0px; position: absolute; display: block; visibility: hidden; border-image: none; padding: 0px;" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
共存はもっとも平和解決法。
横須賀、福生は仲良く暮らして互いの利益を目指す。その中で未来を考えている。県民の意志も大事だが国家間の条約は大前提。米国も縮小すると約束している。
また沖縄は国から最も補助金が支給されている。だが未来産業が育たない県民性。貧困教育に目を向けるべき。
— kiyokon (@kiyokon9) 2018年10月8日
<iframe id="twitter-widget-5" class="twitter-tweet twitter-tweet-rendered" style="height: 0px; width: 0px; position: absolute; display: block; visibility: hidden; border-image: none; padding: 0px;" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
だけれど僕らは地球人
同じ船の旅人さ…U.S.A.いい曲♪
また、改めて聴き直そう(^o^)— 白ふくろう🇯🇵 (@Hello_shirochan) 2018年10月8日
<iframe id="twitter-widget-6" class="twitter-tweet twitter-tweet-rendered" style="height: 0px; width: 0px; position: absolute; display: block; visibility: hidden; border-image: none; padding: 0px;" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>
辺野古で「Come-on baby America♪」って歌って欲しい。
— ねこまつり (@superspacecat_) 2018年10月8日
▼ネット上のコメント
・四人組時代のDA PUMPの生い立ちみたいなのを記した、軽い伝記本的なモノをずっと昔に何故か持ってた(笑)そこにも、米軍基地が普遍的に日常に根付いてる環境なんかについても書いてあった記憶が有るなぁ。是か非かでなく、その光景が当たり前だったというカンジの内容だった気がする
・もう涙出たよ。
・殆どの地元の沖縄の人は彼のような意見だと思う。基地に勤めている人たちもいるし。経済立ちゆかないことにはどうにもならん。学力レベルの件もある。悔しいじゃない。
・ちなみに県立横須賀高校は偏差値が地域で相当に高く(68程度)地域一番校。パスポートがいる米軍基地があり防衛大学もあり、米国人家族が普通に生活している街。沖縄人が看板立てて怒鳴りあうのが、みっともなく理解不能。
・流石です
・まともな意見。
・ちゃんと俯瞰ができる方ですね。理屈もシンプルで正確。
・両方に配慮しつつ現実的な発言してる。さすがです。
・重みがある。
・このバランス感覚がISSA氏の魅力なんだと思います。闘争や逃避ではなく、「現実的な共存」。そこに本当の意味での平和や解決があると思います。
「2歳半と3歳がの孫が「カモンベイビー・アメリカー」って歌って踊るので
こいつら・・あらんたん・・この女の子ら「聞き覚えでデタラメ歌ってるさー」と思っていたら・本当だったんですね!
[2歳半と3歳児に負け]
たまにはTVも見ないとダメなんか?
しかも、3歳児はスマホで「YOU TUBE」を見せないと凄く怒る・止めたりしたらもう大変!
沖縄の公立小学校には幼稚園が併設されていて、就学前に保育園を出て幼稚園に通うのは義務ではないがよくある。
これは1800年代ドイツ発祥のキンダーガーテンだが、アメリカの多くの州で採用されているシステム。
もう謂れを知らない世代があっても当然だけれど、これまでの世代だって、米帝残滓!なんて野暮な文句は言っていない。
coffee カフィ hotdog ハッダァグ tuna トゥーナ stew ストゥ Marine Corps ムリンコー
妙に発音が良いお年寄りを知っている、そんなお爺さんお婆さんの楽しい思い出があるという人もまだまだ多いはず。
「パークアべニュー」「アワセベイストリート」は歴とした通りの名称で、別に公園通りや泡瀬港通りでいいけれど、パークアベニュー、アワセベイストリート。
嘉手納基地が見渡せることから平日でも人が沢山来ている日もある人気の場所、道の駅かでな。
「吉の見える宝くじ売り場」
って幟も気持ちよく風にはためく。
そのセンス嫌いじゃないよー。
誰かに「けしからん!」とか言われてもどうぞそのままで。
オトナなら大概、理想と現実を分かっている。
地域の住民どうしとして軍人軍属と関わる人々、仕事で軍と関わる人々は少なくないし、飲食店や衣料雑貨店でミリタリー風味を商材のひとつにしたり、アメリカ軍人や家族がたくさん来店することも店のウリになっている、そんなことは珍しくない。
敗戦からアメリカさんと同居して70年、良いことも悪いこともあるが、基地のある日常を過ごしてきた地域の県民にとっては、アメリカとのちゃんぷるー文化だって、もうとっくに愛郷心の成分のひとつ。
デニー閣下の父君はたしか米海兵隊員。沖縄戦がなければ、米軍が統治しなければ彼は父君のマスターベーションによりティッシュペーパーで握りつぶされたか、米国人として生まれたか、フィリピーノとしてか、朝鮮人としてか・・。何にしろ彼のアイデンティティーは彷徨い続けるのでしょう。
宜野湾よりさんのコメントに付け足すと、GS(ガソリンスタンド)はもちろん「カールテックス」。歯磨き粉は「コルゲート」。子供の頃の好物はアメリカーの缶詰「ポークビーンズ」。ナーベーラーと合わせるのは「メイファーのベジタブル&ビーフ缶」。コンビーフ缶もアメリカーサイズで本土であの大きさのは見ない。
喫茶店は「カフィーシャープ」。その喫茶店で冷たい水を店の人に頼むときは、「ねーさん!アイスワーラーちょうだい!」。あと方言だと思ってる人も多いのが英語のハリーアップのスラングである「ハバハバ」。
用例としては、「えー、はばはばしぇー!」意味は「急げ!」。軍隊用語ですね。縁側の年代から上の人はよく知ってる言葉。
すいません、追加です。中学校のことは「ジュニア」。数字の零、つまり「ゼロ」のことは「ジョロ」。
https://m.youtube.com/watch?v=sr--GVIoluU
人気投票の沖縄県知事選。
ISSAさんなら断トツ1位で、知事になれますね〜
(^^)