辺野古ゲート前 日中友好訴える 国交正常化50年で
2022年9月30日 05:00有料
【名護】日中国交正常化から50年となる29日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、新基地建設に反対してゲート前に座り込んだ市民が「日中友好・不再戦」の横断幕を掲げ、諸外国との友好や平和的な外交を訴えた。
2カ月に1回、東京から座り込みに参加している弁護士の内田雅敏さん(77)は、日中には共同声明をはじめとした四つの基本文書があることを紹介。互いに軍事的な覇権国家にならないことがうたわれているとし「先人たちが作ったこの平和資源で絶対に戦争をしないという誓いを実行していこう」と呼びかけた。
ヘリ基地反対協議会の浦島悦子さん(74)は「どこの国とも友好な関係を保ち、攻めてくることがないように努めるべきだが、政治が役割を果たしていない。政府同士がいい関係でない時ほど、民間から声を上げていく必要がある」と語った。
(写図説明)「日中友好・不再戦」の横断幕を掲げて座り込む市民ら=29日正午過ぎ、名護市の米軍キャンプ・シュワブのゲート前
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「戦車は日本で働く車なのか」の宜野湾市・呉屋初枝さん(72)は、1月9、21日、2月6、23日、3月2、9日、4月9、27日、5月31日、6月3、5、15、24日、7月30日、8月3、11、15日、9月1、21日に続き今年20回目の掲載。
「女性の立候補 苦労を察する」の南風原町・神里則子さん(74)は、4月28日、6月12日に続き今年3回目の掲載。
「県民第一は当たり前のこと」の那覇市・新里紹輝さん(74)は、2月23日、4月2、17日、5月1、18日、6月5、18日、7月2、8日、8月1、27日、9月19日に続き今年13回目の掲載。
「『ユクサー政治家』は辞任を」のうるま市・宮里盛弘さん(74)は、1月23日、2月16日、6月9日、7月29日、8月30日に続き今年6回目の掲載。
「宮城投手の活躍 目が離せない」の福岡市・上治修さん(59)は、1月15日、2月4日、3月11、27日、4月30日、5月28日、6月10日、7月3、18日、9月6日に続き今年11回目の掲載。
「発達課題への対応 子の適性に応じた支援を」の那覇市・瀬名波榮啓さん(83)は、1月13日、3月7日、5月5日、6月9日、7月13日に続き今年6回目の掲載。
「独りぼっちのお盆」の石垣市・宮良信介さん(73)は、2月1日に続き今年2回目の掲載。
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>辺野古ゲート前「日中友好・不再戦」の横断幕を掲げて 日中友好訴える 国交正常化50年で
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● 平和何とかって「暴力奮って平気の集団」が今も違法座り込みやって・意味のない横断幕張ってるけど・目の前でロシアがウクライナを、やっつけてんのに、的外れの呑気な事やってるわ
・ もう君たちの目標=「辺野古の飛行場の工期を遅らせて・台湾有事に間に合わないよーにした」は達成されて、中共からお褒めいただいたんじゃーないのー
● いい加減に「平和の名を汚す行為」は、お開きにして、好い頃じゃーないの~?
>、中共からお褒めいただいたんじゃーないのー
どんなにシナチスに媚びても裏切り者がどういう末路を辿るかは先述のチベットウイグルの件で証明済みなのに、奴らは直視するつもりは全くないのでしょうな。
〇 前世紀