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■14日付沖縄タイムス一面左トップ
知事「諦める必要ない」(※影の声⇒「諦めない」ではなく、「諦める必要はない」・・・「諦めろ」の声もあるらしい 爆)
土砂投入1年 新基地阻止意欲
■社会面トップ
新基地抗議 継続に意義 (※影の声⇒「抗議」の意義は「阻止」ではなく、「継続」することだって・・爆)
土砂投入1年 決意新たに
デニー知事「県民投票や選挙で県民は反対の民意を示しているが、政府は無視してる。民主主義を踏みにじり、地方自治を破壊する行為だ」と改めて批判した。
地方自治法を破壊しているのはデニー知事。
地方自治法に拠ると、外交、安全保障問題は国の専権事項。
仲井真知事の時に決まった話。知事が変わると反故にするなんて、お隣とそっくり。
最高裁の判決が出てる。
「民主主義踏みにじる行為だ」 辺野古土砂投入から1年 玉城知事、政府を批判 早期の工事中止求める
沖縄県の玉城デニー知事は13日の定例記者会見で、政府が辺野古新基地建設を進める名護市辺野古の沿岸部に土砂投入を始めて14日で1年が経過することを受け「県民投票や選挙で県民は反対の民意を示しているが、政府は無視している。民主主義を踏みにじり、地方自治を破壊する行為だ」と改めて批判した。
玉城知事は、沖縄では民意に反した新基地建設が進められている一方で、政府が地元の反発を受けて地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画の見直しを検討していることなどを挙げ「(沖縄では)地域が受け入れられないものを強行している。辺野古でも早期に工事を中止すべきだ」と指摘した。県内から「沖縄が差別されている」との声が高まっていることについては「そのように判断できる環境にあるということだ」と理解を示した。
戦後75年の平和事業の一環として創設した、県内で平和につながる身近な社会貢献活動に取り組む人を表彰する「ちゅらうちなー草の根平和貢献賞」の受賞者も発表した。【琉球新報電子版】
琉球新報社
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sui*****
</header>国家戦略事業の是非を沖縄県だけで決定するのも、あまり民主主義っぽくないですね。
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夕焼けスナイパー
</header>共産主義に取り込まれている人のセリフそのまんま
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近くにある台湾、香港の民主主義が踏みにじられているのに
何も問題にしないのにね -
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kjm*****
</header>首里城は助けるのが当たり前、辺野古はダメだ…それで知事が務まるんだから、楽だね。
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ubv*****
</header>はじめから国には勝てないって分かっていながら、おかしな選挙をして民意が勝ったと騒ぎ立て、結局のところ何もできない。詐欺師まがいな感じさえします。もう少し誠実な人間が人が知事をやるべき
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huj*****
</header>最初自分たちで承認しておいて民主主義て何なんだろう普天間基地の危険性を考えれば早期に新設の工事が完了した方が安心できると思うが出来たら困る事でもあるのだろうか
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aka*****
</header>民主主義とは、話し合って決めたことを履行する考えです。
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決めたことを自分に利さないから反対するのは民主主義ではなく利己主義です。 -
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wdd
</header>仲井真知事の時に決まった話。知事が変わると反故にするなんて、お隣とそっくりだと思います。
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tak*****
</header>この人、もう終わってますな。
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民主主義の意味も分かっていないようです。
やってる事が支離滅裂。
一方では政府批判。方や、首里城再建のおねだり。
政府も政府で首里城再建の補正予算なんか、何故、今なのかも、意味不明。
あまりにも、沖縄県を甘やかしていませんか。
冬を避難所で凌いでいる人達もいます。
正月を自宅で迎えられない人達もいます。
こちらが先だと思う。 -
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tos*****
</header>所詮地方の知事 工事中止を訴えるのは良いが仮に現状放棄で投げ出されたら如何するつもりか 其れが沖縄の為に成るのだろうか闇雲に反対しているより今後の沖縄の経済発展を考えた方が得策と思うが
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bwp*****
</header>県単位でしか物事考えられないのか。
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国単位で考えたら十分民主主義なんだけどね。 -
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miy*****
</header>「民主主義」には少数意見の尊重があるって知ってます?
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ver*****
</header>辺野古移設工事が決まった時に沖縄県に振興予算900億円が支払われたと思うが、これは返還するのだろうか?
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実はまだもらっていない? -
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oshm
</header>軍事と外交は国政に関することなので適用外。
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nak*****
</header>玉城さんの民主主義は自己中心的民主主義なので共感できません。
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Umikojiki
</header>鳩山政権時、辺野古移転決定に対し英断と言ってなかったけ?
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new*****
</header>有権者の過半数に達しなかったせいか、いまいち説得力がない。
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kyc*****
</header>どこかの小学校の校庭が普天間のせいでグランドが使えないと嘆いてなかった?
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mas*****
</header>最高裁の判決が出てる
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沖縄では辺野古移設が進められている一方で、知事が海上配備型破壊システム「那覇軍港」の浦添配備計画の推進を検討している。「(浦添では)ジュゴンやサンゴが受け入れられないものを強行している。
「浦添新基地建設は早期に検討を中止すべきだ」と県内から「浦添が差別されている」との声が高まっている。玉城知事は「そのように判断できる環境にあるということだ」とし、浦添海岸を破壊する行為に理解を示した。
首里城が那覇市の陸上で墜落した事故については「いつまでも国などから寄付が落ちてくる(棚からぼた餅の)物乞い運用そのまんまがおいしい。
日本国憲法の改正を含め、日本政府は米軍と厳格な対中運用を協議してほしい」
名護市辺野古のテントを巡り、政府が埋め立て区域に土砂を投入してからたった14日午前、人民キャンプのテントではプロ市民ら約9人が集まり、笑顔で「基地は造らせ〜ない♪」「絶対に諦め〜ない♪」と唄い始めた。
晴天のゲート前は午前中、土砂運搬の車両もなく穏やかな朝であった。プロ市民らは、島酒で乾杯し、アルコールの進捗(しんちょく)率が99%に達すると「みんなで唄えば戦争は怖くない」と奇声を上げ始めた。真っ赤な笑顔で前を向き、歌三線やカチャーシー、歌えや踊れで、穏やかな朝は、一瞬にして乱痴気騒ぎに。
テント祭りには、米兵や一般市民も参加し、お互いに反対!反対!の掛け声や指笛も入り乱れ、総勢90人の盛大なお祭りとなった。騒ぎを嗅ぎつけて本土からリカさんが登場、中指1本の指笛を披露し、テント内はさらに熱気をおびた。熱中症で座り込む人も出るほどであった。
この騒ぎに、三線店を営む照屋さんは「三線のことを考えるなら下手なデモを止めて別の用途に使うべきだ」と三線を弾く姿勢を厳しく批判。上級者の喜納さんは「戦争につながる三線は造らせない。ぜひ多くの県民に辺野古に土砂を運んでほしい」と笑顔を見せていた♪