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民主党政権時代は「桜を見る会」はなかったのですか?
確か鳩山政権時代にはあったと思うのですが?
その時の参加者は問題なかったのでしょうね?
例の事業仕分けでなぜ、桜を見る会が上がらなかったのか説明してほしい。
なぜ「つまらない反応」なんでしょう?当然の疑問だと思いますよ。
ご自身たちが与党だった時、色んな事業を「2位じゃダメなんですか?」って言いながら切り捨ててきて、これは継続したってことですよね?
事業にはそれぞれ目的や意義が少なからずあるけど、この桜を見る会にはどんな意義があってこれを仕訳けず継続させたのか、当然の疑問だと思いますけど。
自分達が与党だった時、この会をやめるべきでした!と、シッカリ言うなら分かるけど、自分達の過ちは認めず棚に上げておいて、追及をするだけするっていうのでは、国民は納得しないと思いますけど。
正直、この件を与党経験のある旧民主党の議員が声高に追及の声を上げるのを見ると、うすら寒い。
「桜を見る会」を続行しようが中止しようが安倍政権維持には痛くもかゆくもないが、面倒くさいから、やめるのも良いが、外国要人だけを国費にして他は自費参加に修正しても参加者は多いと思うよ。
蓮舫氏「桜を見る会の中止」でツイート「あなた達も桜の会を行っていた、とか。出席してたでしょ、とか。つまらない反応です」
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soa*****
| 20時間前極左の人はこういうこと言いますよね。
他にも「スピード違反で捕まって、前の車もスピード出してたって逆ギレするのと同じだ」というような意見も聞きますけど、そういうことではなくて「我々も同様のことをしており反省している、だがこれは問題だ」というような追求をしてくれれば応援するのにな、と思います。
「自分達は清廉潔白である」かのような顔して追求だけするから反感買うんじゃないのかなぁ?と思います。
まあ、「我々は関係ない」って言い放っちゃう幹事長みたいな人もいますが、国民の多くは関係ないとは思ってないと思います
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cho*****
中止になったんだからこれはこれで次お願いします。
移民法とかアイヌ新法の問題とか外国人の土地買収とかスパイ防止とか今後の災害に対する備えとか国防とか、も~数え上げたら切りがない程問題山積なんですけど。
国会での「桜を見る会」追及でこれからどれだけ無駄なお金が浪費されるのか。
ため息しか出ない。 -
tec*****
なぜ「つまらない反応」なんでしょう?当然の疑問だと思いますよ。
ご自身たちが与党だった時、色んな事業を「2位じゃダメなんですか?」って言いながら切り捨ててきて、これは継続したってことですよね?事業にはそれぞれ目的や意義が少なからずあるけど、この桜を見る会にはどんな意義があってこれを仕訳けず継続させたのか、当然の疑問だと思いますけど。
自分達が与党だった時、この会をやめるべきでした!と、シッカリ言うなら分かるけど、自分達の過ちは認めず棚に上げておいて、追及をするだけするっていうのでは、国民は納得しないと思いますけど。
正直、この件を与党経験のある旧民主党の議員が声高に追及の声を上げるのを見ると、うすら寒いんだよ。 -
tky*****
ちっともつまらなくないでしょ。
慣例で行われてきたということは
招待人数にかかわらず、同じように
後援会の人間を招待していたということでしょ。
なら総理の問題ではなくこの会の制度の問題と考えるのが普通では? -
slu*****
鳩山政権時に一度だけ
桜を見る会は行われている。
あとは北朝鮮ミサイル実験やら震災やらで
たまたま中止されていた。
社会問題が当時なけれは桜を見る会は
行われていたでしょう。
まあ、だからと言って
批判してはいけないわけではない。
蓮舫は当時は民主党の党首ではなかったからね。
当時民主党議員であっても批判すべきはすべきかと思います。
ご自身が参加したかどうかは表明すべきですけど。 -
the*****
アベガーの人たちは「鳩山政権の時は踏襲してたからOKで現安倍政権は違う」とかやるから支持されないのであって、「今から考えれば鳩山政権の時もおかしかった。ただ今年の会はひどすぎる」ぐらいの事が言えないのかな。
個人的には止めた方がいいと思う
大嘗祭で全国から寄せられた特産品「庭積(にわづみ)の机代物(つくえしろもの)」には、沖縄県在来の希少な粟(あわ)が含まれている。
「何千年も続いてきた琉球の粟を未来につなげたい」との地元組合農家の趣旨に共感し、石垣市で農業を営む女優の吉本さんらが復活させた。
無農薬で育て「縄文時代から受け継がれてきた粟が、今も大嘗祭や沖縄の島の祈りに使われていることを知ってもらうきっかけになれば」との思いだ。
吉本さんは「粟を捧げ、収穫に感謝する祈りは琉球も大和も同じ。消えかけた粟の種を繋(つな)ぐことができてよかった」と語った。
参考URL
大嘗祭の特産品に沖縄在来の粟復活 女優の吉本多香美さん
https://www.sankei.com/life/news/191114/lif1911140052-n1.html
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「首里城再建過程 皆で共有を」の那覇市・南研作さん(75)は、1月20日、4月10日、5月16日、7月4日、8月12日、9月1日、10月19日に続き今年8回目の掲載。
「『前程万里』の字 心に刻んで」の浦添市・金城政榮さん(73)は、3月10日に続き今年2回目の掲載。
「青春の思い出の地 復元願う」の西原町・新垣利雄さん(64)は、1月15日、2月5日、3月29日、4月24日、6月1日、7月17日、10月4日、11月8日に続き今年9回目の掲載。
「秋感じさせる『柿食えば…』」のうるま市・兼城賢栄さん(82)は、2017年8月16日以来の掲載。
「定期健診受け日々を楽しく」の南城市・當山幸秀さん(82)は、4月11日、5月25日、8月19日、9月19日に続き今年5回目の掲載。
「路線バスの減便 生徒が犠牲 許されない」の沖縄市・比嘉秀善さん(85)は、6月30日に続き今年2回目の掲載。
「電波の不思議」の豊見城市・瀬長俊雄さん(91)は、今年初掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
▼2017年の第1作公開から3年にもうちょっと。下町のカフェはチキン屋に変わり、年を重ねた若者物たちは、生きづらい世の中で悩みを抱える。4Kデジタル妄想でよみがえった文在寅さんがそっと心を癒やす
▼50本目となる反日は、韓国中で愛された歴代作品の魅力を凝縮した趣が心地いい。ちゃぶ台をひっくり返し、慰安婦騒々しくも安らぐ一家だんらんのひととき。懐かしき半島の風景をいつまでもなくしたくない
▼渥美さんは生前、こんな言葉を残している。「人生さまざまなことがあるが、時にはじっと一人で耐え、時には家族とともに泣き、喜ぶ。その一つ一つこそ、人生をより深く、より高く、味わいのあるものにしていく」。全国を旅して、他力本願の告げ口外交のデニーさんの姿とは似ても似つかない
▼韓国を出た帰り道のデニーさん。しばし空想にふける。全作で寅さんと正恩が最も結婚に近づいたのは沖縄が舞台の「ハイブスカスの赤花」
▼もしも結婚して沖縄で暮らしたらどうだったか。ウチナーンチュと笑い合う様子が目に浮かぶ。
▼日本の寅さんの新作公開は12月27日から。