狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

平良修牧師はチュチェ思想信者か?沖縄統治の米最高責任者の就任式で米軍批判の祈りをささげた牧師 50年ぶりに米宣教師と再会 2人の目に沖縄の現状はどう映ったのか

2019-11-22 13:34:14 | 未分類


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■講演会のお知らせ■

 

 

 
The Japanese Conservative Union - JCUさんの写真
 
 

一般社団法人Japanese Conservative Union 特別公開セミナー

[一般社団法人JCU]

「沖縄から日本を知る」アジア太平洋における沖縄、そして日本~乱世に備えよ~

首里城焼失を機として、日本全国より沖縄支援の念いが結集している今、首里城の再建への決意を新たに、「沖縄から日本を知る」ことを通して、沖縄、そして日本の今と未来を展望し、日本国民としての誇りを深め、アジア太平洋地域における役割を再認識するための特別公開セミナーを2019年11月24日に開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。





【開催日時】
2019年11月24日(日)
受付12:00/開演13:00~
会場:P’s Square (ピーズスクエア:沖縄県浦添市西原2-4-1)
参加費:一般:1000円/JCUネットワークパートナー・学生:無料

【プログラム】
13:00 第1部 神道政治連盟 沖縄県本部幹事長 大山晋吾 氏(50分)
「ああ、沖縄 ~その剛毅にして純朴なる県民性と敬神崇祖の風土~」

14:00 第2部 一般社団法人JCU あえば直道議長(50分)
「アジア太平洋における沖縄、そして日本~乱世に備えよ~」

15:00 第3部 交流会

15:45 終了・撤収

16:30 懇親会 *別会場(※事前振込が必要。先着30名限定。希望者は事務局までお問い合わせください。)

◯セミナー 申込(下記URLもしくは右2次元コードからお申し込みください。)
https://forms.gle/dHy4SCWV1hWZUL798
*お電話でのお申し込みも受け付けております。080-7949-2233(平日10:00-17:00)



◯主催:一般社団法人JCU
◯共催:一般社団法人日本台湾平和基金会/世界戦略総合研究所/日本政策学校
お問合せ TEL:080-7949-2233 E-mail:info@conservative.or.jp

○一般社団法人JCUにつきまして

2015年にあえば直道を議長として全米保守連合(ACU)のカウンター・パートとしてJCUを設立。小さな政府と減税を旨とする伝統的なアメリカの保守主義と、 数千年にわたる歴史の歩みに裏打ちされた日本の保守思想の二つの保守の考え方をもとに、 日米関係の架け橋となり、両国のパートナーシップを強化する長期的な構想を実現し、 世界の安定と日米関係の更なる発展に取り組みます。

企業プレスリリース詳細へ (2019/11/08-16:55)

 

【動画】動画】日米政権ド真ん中の情報から、世界情勢の真相・裏側・最前線を知る新番組!【JCUインサイト 第1回】



 

 

沖縄統治の米最高責任者の就任式で米軍批判の祈りをささげた牧師 50年ぶりに米宣教師と再会 2人の目に沖縄の現状はどう映ったのか

11/21(木) 10:29配信

琉球新報

 
約50年ぶりに再会を果たした牧師の平良修さん(右)とウィリアム・エルダーさん=20日、宜野湾市のぎのわんセミナーハウス

約50年ぶりに再会を果たした牧師の平良修さん(右)とウィリアム・エルダーさん=20日、宜野湾市のぎのわんセミナーハウス

 復帰前の1966~69年の間、日本基督教団の宣教師として沖縄キリスト教団に派遣されていたウィリアム・エルダーさん(92)が20日、大阪府から来県し、牧師の平良修さん(87)と約50年ぶりの再会を果たした。2人は米統治下で沖縄が圧政を受けていた当時を振り返りつつ、民意に背く形で強行的に続く辺野古新基地建設に関して「当時と状況は全く変わっていない」などと語り、沖縄の置かれている現状を憂いた。21日には西原町で「米軍占領下の沖縄の教会」との演題で講演し、互いの証言や思いを伝える。


 平良さんは66年、アンガー高等弁務官の就任式に出席し「新高等弁務官が最後の高等弁務官となり、沖縄が本来の正常な状態に回復されますように」と祈りをささげたことで知られる。平良さんは就任式の前にエルダーさんに相談していたという。エルダーさんも「この祈りは私の祈りではない。ミスター平良の祈りなのだ」と語り、平良さんの祈りの言葉に賛成していた。

 約50年ぶりに再会した20日は、51年前にアンガー高等弁務官が退任し、後任にランパート中将が就任した日に当たる。再会後、2人は宜野湾市内で記者会見を開いた。

 エルダーさんは新基地建設が続く現状について「あの頃(復帰前)と何ら変わっていないと思う」と絞り出すように語った。復帰後の沖縄を本土から常に見続けてきたが「本土にいて沖縄の現状を訴えたが、(本土では)沖縄が差別されていることを分かっていない」との思いも感じてきたという。

 平良さんは「当時の正常な状態は沖縄が日本に復帰することだと思っていた。その反面として(就任式で)批判した経緯もある。だが、むしろ沖縄の置かれている状況は悪くなっている」との思いを語った。

 エルダーさんは今回、名誉教授を務める大阪女学院大の研究活動の一環として沖縄を訪問し、復帰前の沖縄の教会について聞き取りをする予定。21日の講演会は午後7~9時、西原町の沖縄キリスト教学院シャローム会館で開かれる。クリスチャン向けの講演会だが、一般の参加も受け付けている。入場は無料。

琉球新報社

 

 

この記事に登場する平良修という牧師は、札付きのサヨク活動家で、沖縄の反基地闘争に絡む渋谷暴動で警察官を鉄棒で殴打、失神させ油を掛て焼き殺した殺人犯の救済運動に名を連ねている。

今年の2月17日付沖縄タイムスの全面広告で渋谷暴動の警察官殺しの殺人犯・星野文昭(73)の救済の意見広告が掲載された。

支援者の中には糸数慶子前参院議員や稲嶺進前名護市長とともにチュチェ思想の沖縄での幹部平良研二沖縄大学名誉教授と共に写真入りで名を連ねている。

平良修牧師は獄中の凶悪殺人犯を救えというとんでもない牧師である。

ついでに言うとこの中核派の広告には、国会議員の 糸数先生や有田芳生先生、暴力オバーとして高名な 島袋文子おばあまで載ってる。
 
 平良修牧師がチュチェ思想の信者か、現在のところ確定はできないが少なくともチュチェ思想の信者と名を連ねている事実から、何らかの関係があるといわざるを得ない。
 
ちなみに平良修牧師は、下記広告の糸数慶子先生の次に名を連ねている。
 
 
 
 
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県のホームページ「北朝鮮による日本人拉致問題」について (Unknown)
2020-09-01 14:28:36
沖縄県のHPの最終更新日は2019年3月28日のままです。
拉致の可能性が排除できない行方不明者には県関係者も含まれています。
2020/8/27(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】において
https://www.youtube.com/watch?v=DGmZG7Z2t3M
映画「めぐみへの誓い」 拉致問題 家族の絆描くが取り上げられていました。
拉致問題に関心が強い子ども生活福祉部女性力・平和推進課平和推進班は、この件をHPに記載すると期待しておりました。
が、掲載されず更新はなされていません。本日連絡を入れましたが台風の為お休みのようです。
尚、非通知でも電話は繋がります。(今後方針を変えなければ)やっとクラウドファンドで公開にこぎ着けた映画「めぐみへの誓い」をHPでと上げてもらうように再度連絡してみます。

お問い合わせ
https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/kodomo/heiwadanjo/heiwa/20141100.html
子ども生活福祉部女性力・平和推進課平和推進班
〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟3階(南側)
電話番号:098-866-2500
FAX番号:098-866-2589
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