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新型コロナウィルス騒動に隠れて、県民の耳目から隠蔽されている沖縄の豚コレラ(豚熱)感染。
豚コレラを「豚熱」などと呼称変更をして、問題の矮小化を目論む沖縄2紙。
豚コレラが今頃再発するのはデニー知事の初期対応のミスと、これを隠蔽した沖縄2紙の責任である。
デニー知事のワクチン接種先延ばしによる対応ミスにより、いまだに終息の目途は立っていない。
農林大臣が1月早々、沖縄に駆け付けワクチン接種を勧告したが、「自己決定権」を望むデニー知事はワクチン接種の最終的決定権が知事にあるのを盾にワクチン接種を先延ばしし、今月末に接種開始して最終的に完了するのは4月末が目標だというから呆れ果てる。
ちなみに畜産組合は1月の時点で、農林大臣にワクチンの早期接種を直訴していた。
沖縄タイムス、豚コレラ関連の報道
■経済面(7面)トップ
23日ぶり豚熱感染なぜ
識者「発症せず保菌可能性」
終息見えず 農家に焦り
宮古毎日 2020年2月27日(木) 8:57
豚熱、県内6例目が発生
うるま市の養豚場、殺処分へ
【那覇支社】県は25日夜、県内6例目となる豚熱(CSF)感染が、うるま市の養豚場で確認されたと発表した。玉城デニー知事は、26日午前0時から県特定家畜伝染病防疫対策本部会議を県庁で開催して対応を協議した。25日に感染が確認された養豚場で飼養している豚は1039頭で、県は26日から殺処分などの防疫措置を開始した。
県によると、同養豚場は5例目が見つかった場所から約700㍍の距離。これまで感染が発生していた養豚場の移動制限区域内(半径3㌔㍍)での清浄性確認検査を行うため24日、家畜防疫員が立ち入って採血したところ、遺伝子検査で「陽性」と判断された。25日に実施した臓器での遺伝子検査でも「陽性」となり、CSFと確定した。
CSFは、うるま市で1月8日に県内33年ぶりとなる発生が確認され、これまで5例8養豚場の1万903頭が殺処分されていた。5例目の発生は2月2日。県は27日にも搬出制限区域(半径10㌔㍍)を撤廃する方針だったが、今回の発生で延期となった。
政府は19日、県が策定したワクチン接種計画を承認しており、県は沖縄本島で飼育されている約20万頭にワクチン接種を実施する方針。
流通への影響について、長嶺豊農林水産部長は26日の県議会(新里米吉議長)一般質問で、「1月の県内と畜頭数は前年比1割減となっている。搬出制限区域内の豚は検査に基づいて出荷を認めており、今後徐々に回復すると見込んでいる」と述べた。
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豚コレラ感染による無駄な殺処分は、デニー知事の初期対応の遅れと、これを拱手傍観した沖縄2紙の責任である。
(沖縄タイムス)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00540871-okinawat-oki
元々の沖縄うるま市の豚コレラ発症は、固有種あぐー豚の残飯生エサの中に、豚肉加工食品の残りが混入していたこと。
その豚肉が内地中部東海地区で流行の豚コレラ汚染豚だった。それが、1000km離れた沖縄にワンジャンプして来た理由だ。
なぜ、病菌豚が加工食品になのか。それが加工食品会社の土壌だ。10~20年サイクルで混入や偽装が繰り返される加工業界。
60年前、教育機器購入費用稼ぎに中学校が豚を飼育していた。生徒がリヤカーで住宅から残飯を集めて、豚に給餌する日課だった。
然し、残飯を生で給餌することはなかった。
学校敷地内に五右衛門風呂の様な巨釜が在り、まる一日煮てから給餌していた。それが、先人からの知恵なのだろう。
豚コレラ発症養豚場が、熱消毒しないで生の残飯を給餌していたことが疑われていた。
その固有種あぐー豚を政府が内地で保護することを打ち出した、本来は希少豚だから動物園が繁殖させる対象なのだ。
然し、沖縄の『自己決定権』が島嶼に今後飼育を分散移動させることに決着した。
はたして賢い選択だったのだろか。もしかして、あぐー豚までも政治的に玉城知事が利用したのだろうか。
一体誰がブレーキを踏んでいるんだろうか。『自己決定権』と言う幻を誰が吹聴している。
玉城知事はお飾り腹話術人形に過ぎないから、知事を操るのは県議会与党なのか。
翁長前知事が沖縄に『自己決定権』を言い出した、それをイデオロギー公約化した。
但し、翁長前知事の目的は民族主義と言うレベルじゃなくて、全て『カネ、カネ、カネ』だ。
早よ沖縄を自治区にしてくれの意味だった。
自治区にして、政府から言いとこ取りすると言う意欲で在り、財政と安保は政府が担えとする一方的な翁長前知事の暗示だった。
その、自治区沖縄の行く着く先が、赤い色の『独立国家沖縄』の樹立に在る。
これが、民族主義に邁進する沖縄極左の真の狙いだ。
独立沖縄と聴けば、直ちに意気高揚する琉球新報と沖縄タイムスが、数年前の『スコットランド独立住民投票』取材に記者を送り出したが、帰国後、土産話が一切無かった。
『スコットランド独立住民投票』土壇場で、独立支持層があろうことか独立反対に転じた。
イングランド政府が基軸通貨ポンドをスコットランドに使わせないと宣言したからだ。
途端にスコットランド住民が預金をロンドンの銀行に預け替えた。独立支持層も右習いだ。
基軸通貨ポンドが無ければ、スコットランドが独立前に“国家破産”になり、独立式典前に内外の直接投資がスコットランドから失せる。
その理由は、独立投票直前になって“新政府の金庫が空だった”ことがばれたからだ。
だから、独立支持層が土壇場で反対に投じたから、結果、独立誘導派が敗北した。
スコットランド独立派は住民に独立を説くために過去史の良くない史実を被害妄想にした。
そうすることで、住民にイングランドに敵愾心を植付けることが出来るからだ。
その、被害妄想情緒煽り戦略が奏功して、スコットランド独立志向が急速に高まった。
然し、土壇場で独立が潰えた、潰した主役が独立支持層だった。
夢と現実は別物で在ることをスコットランド住民が良く学んだ。
だからこそ、帰国後の琉球新報と沖縄タイムスの記者らが沈黙したままでいた。
スコットランドの事例は、沖縄の『自治区化から独立へ』にそっくりだ。
先立つものが無いのに独立唱える頭が稚拙過ぎるからだ。アジテーションと変わらない。じっとしていても、おカネが掛かる。
スコットランドと沖縄の独立志向派に肝心の金融工学経済学者と法学者が一人もいないのが共通してる。哲学が出来ていないのだ。
逆に言えば、初めから両者ともに真面な学者から相手にされていないのが現実だ。
琉球新報と沖縄タイムスは独立志向に傾注するが、独立前の金融体系を描き整えることが頭に更々ない、むしろ想定外としている。
①日本政府が基軸通貨『円』を使わせない。
②独立後の年金支給制度が不問のままだ。
③独立の証で在る独自通貨も同じく不問だ。
④内外の直接投資引き上げ防止も不問だ。
⑤肝心の国防態勢すらまったく不問にした。
⑥独立後に日本政府が新関税を賦課する。
この様な①~⑥ぐらいでさえ沖縄左派が答えも準備もすることが出来ないでいる。
これ以上、琉球新報と沖縄タイムスは県民を甘言で騙さないでもらいたい、その結果、損するのは2紙の方で在り、迷惑するのは常に県民の方で在る。
なお、玉城知事、前回の豚コレラ殺処分と埋設を担った沖縄陸上自衛隊を『昼夜問わずに』と感謝の念を表したが、それで済むのか。
防疫活動の第一義は県庁職員が担うことで在り、それでも足らない場合に自衛隊が乗り出す順番を間違えてはいけない。
それさえ出来ないのが、沖縄の自己決定権の素晴らしい正体なのだろうか。
玉城知事、陸自の1500~3000頭殺処分現場に、陸上自衛隊の医務官が派遣されていたことの報道が琉球新報と沖縄タイムスにまったくない。
いくら軍人と言え若い人たちが1500頭以上をいっぺんに『昼夜問わずに』殺処分したら、精神が少し可笑しくなる方々が出て来るさ。
外国でも同じく軍隊の医務官派遣事例が在る。こう言う万全の態勢を敷く準備を整えて行く組織こそが軍隊なのだ。横浜港湾クルーズ船に後で投入された医務官らも同じことだ。
沖縄県庁に、それに近い有事態勢を敷くことを怠らないでもらいたいものです。玉城知事は危険な逆行をしないでくれ。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「日米安保 不公平さに怒り」の那覇市・大見昭子さん(85)は、昨年は14回掲載。今年は1月5日、2月16日に続き3回目の掲載。
「進む埋め立て すぐに行動を」の北谷町・高木泰さん(56)は、昨年は4回掲載。今年は1月21日に続き2回目の掲載。
「沖縄の旅 平和の尊さ知った」の奈良県・上田悦子さん(18)は、昨年は掲載なし。
「半世紀前の受験 記憶鮮やか」の伊江村・知念正行さん(81)は、昨年は8回掲載。今年は2月1日に続き2回目の掲載。
「根拠なき暴言・失言 日本は壊れていないか」の那覇市・与那覇恵子さん(66)は、昨年は8回掲載。
「わたしはマララ」の南風原町・志良堂清勝さん(65)は、昨年は5回掲載。今年は1月18日に続き2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
>「自己決定権」を望むデニー知事はワクチン接種の最終的決定権が知事にあるのを盾にワクチン接種を先延ばしし、今月末に接種開始して最終的に完了するのは4月末が目標だというから呆れ果てる。
◾️ なんの為の先延ばし?
1)自己決定権の見せびらかし
2)豚コレラ騒ぎで「デニー・リマ談合疑惑」隠し
3)その為には10%ぐらいの豚の損失は安いもの
4)好い具合にコロナの影に隠れる
5)ワクチン接種による「汚染地域指定」で豚肉価格の下落・風評被害で売れない ⚫️ハムが困る…
だろーか??
◾️ 金や自己保身や琉球国独立の夢に向かって猛走するサヨク政権のあり方って事か?
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202001/20200114at85S_p.jpg
https://www.sankei.com/images/news/190208/lif1902080057-p1.jpg
⚫️ これら、写真のよーな「サヨク陰謀政権の無能ぶり」・「マイナス・イメージ」を、写真を使って大いにアピールすべきでしょう。保守陣営は
武漢熱に関しては、国の言いつけをしっかり守り感染者が拡大していない。
ウイルスの影に隠れているデニー知事の「癒着業者との濃厚接触」を「百条委員会」という検査キットにかけ
汚職疑惑が陽性か陰性かのチェックをしなければならない。
陽性なら最低でも国外?で完全隔離となる。
だが、いったん陰性となっても再び陽性になるケースがある。
知事の健康観察を早急に行う要がある。
他の都府県も見習ってほしいものだ・・
他の都府県も見習ってほしいものだ・・・
同製品は殺菌力が従来の次亜塩素酸の8倍、アルコールの約150倍と高く、殺菌速度も次亜塩素酸水の80倍と早い。ほとんどの微生物を秒単位で死滅させる。
一方、使用時に塩素ガスなどが発生しない、金属腐食が少ない、人が万が一飲み込んでも無害と、高い安全性も特徴。使用後もそのまま排水でき、低環境負荷の利点もある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00010001-newswitch-ind
「移民バッタの大量発生と武漢紛争は、食糧不足や飢餓をもたらし、同時多発テロの原因となるでしょう」
「体温が上がり、亜熱帯より熱帯に近い気候になった日本では、中国に生息するようなウイルスが訪日します。免疫のない日本人のあいだで大流行するはずです」
限りある資源はやがて枯渇する。中国は地球という資源を使い果たしてしまうかもしれない。