沖縄2紙を「正す」と嘯く我那覇真子。
その我那覇真子が主催する「百田直樹講演会」。
百田尚樹といえば沖縄2紙は「つぶさにゃあかん」と発言した男。
そんな講演会を沖縄2紙の地元で成功させるわけには行かない。
「俺が潰してやる」
沖タイの阿部岳記者はおっとり刀で会場に乗り込んだ。
ところがネット社会の進歩は阿部記者の想像を超えていた。
傲慢不遜な阿部記者は、執拗に百田氏に揚げ足取りでからむ狂態をネット・オンラインで全国放送され、狼狽した。
阿部記者の恫喝がネットに完敗し、憤死する様子もネットは冷酷に映し出していた。
高江ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうする」 百田尚樹氏が沖縄で講演
作家の百田尚樹氏が27日、沖縄県名護市内で講演した。講演前に東村高江周辺のヘリパッド建設反対運動の現場に行った時のエピソードを紹介、「中国や韓国から来ています(と参加者の内訳を同行者に説明され)、嫌やなー、怖いなー、どつかれたらどうすんの(と返した)」と発言した。
講演後、中国や韓国に対する差別を問う本紙の取材に対し、百田氏は「県民が半分で、あとは全国、世界から活動家が来ているということに対して怖いと言った。差別意識は全くない」と説明した。
百田氏は2015年、自民党本部で開かれた会合で「普天間飛行場は田んぼの中にあった」などと事実に反する発言をした。16年には刑事事件の容疑者について「在日外国人たちではないかという気がする」と会員制交流サイト(SNS)に投稿している。
反対運動について「日当が何万円と払われている」「中核は中国の工作員だ」と講演した根拠については、取材に「ない。そうとしか思えないと言っただけ」と述べた。
講演会は実行委員会(我那覇真子委員長)の主催。仲井真弘多前知事、島袋吉和元名護市長が呼び掛け人を務めた。
☆
百田氏の講演会に取材と称して参加した沖縄タイムスの阿倍岳記者。
「沖縄2紙は潰さにゃあかん」と発言した憎き男の失言に噛みつき叩きのめさにゃあかん。
周囲を威圧すると同時に登壇者を威嚇するように最前列の中央に陣取た。 これ見よがしに録音機にスイチを入れ、講演は一言も漏らすまいとメモを取り続けた。講演の次に行われたトークショウでは最前列から質問を連発、失言を誘ったが会場から「うそつき新聞」などと罵声を浴びせられ狼狽した阿倍記者。
攻撃の場を控え室に変えて揚げ足取りで百田氏に迫った。
阿部氏曰く、「講演内容に差別的表現がある」と百田氏に迫った。
百田氏は作家らしく懇切丁寧に「差別ではないし、差別の意図もない」と繰り返し説明。これに対し、論理的に反論できない阿倍記者は「それでも差別です」のオウム返し。
何度も同じ問答の繰り返し、たまりかねた百田氏が「君、日本語わかるのか」と聞き返したくらいだ。
同席していた我那覇真子さんが、その一部始終を録画しており、「現在全国に放映中です」と発言。その瞬間、これまでの傲慢不遜な阿倍記者の態度が一変した。 ペンを持つ手がブルブル震えていたらしい。( 失笑)
捏造報道がお得意の阿部記者も、取材現場をネットで同時放映されてはなすすべがない。(ネットの同時放映がなかったら百田氏の「君、日本語わかるのか」も差別発言として大きく報道しただろうに・・・)
捏造が得意技の阿部記者とって、ネット放映は牙を抜かれた野良犬のようなものだ。
その瞬間、捏造新聞vsネットの勝負は決まった!
阿部記者は、オドオドしながら尻尾を巻いて退散した。
そして、精一杯の負け犬の遠吠えが上記引用の記事である。(爆)
東子
百田尚樹@hyakutanaoki
沖縄タイムスの記事には「百田の発言は差別だ」とまでは書かれていなかったが、見出しには「中国 韓国 怖いな」という文字が書かれ、私が差別的発言をしたようなイメージ操作がなされていた。
また全体的に悪意に満ちた記事であり、しかも一部に事実でないことが書かれていた。
呆れるばかりだ。
紙面には載ったようだが、無料電子版には、無し。
(2017/10/28 14:27)
東子
百田尚樹@hyakutanaoki
昨夜、沖縄タイムスの阿部岳記者は、私が「差別発言をした」と頑強に言いはったが、翌日の記事にそう書けなかった。
私と阿部記者のやりとりを、我那覇真子さんがネットで生中継したことが大きかったと思う。あのやりとりを何万人が見ている中、さすがに嘘は書けなかったのだろう。我那覇さん、GJ!
誰も知らなければ、捏造するということを自ら証明した阿部記者。
誰も知らないことを報道して知らせるのが記者の仕事なのに、知らないから捏造し放題を許すタイムス。
これでは、新聞の信用性が薄らぐのもむべなるかな。
「『差別発言をした』と頑強に言いはった」は、阿部記者が審判だと言っているに等しい。
どうして読者に委ねないで、阿部記者が審判なのか。
我那覇嬢が「偏った報道をしないでください」と言ったら、阿部記者は「私は決める立場にない」と。
我那覇嬢が「では、然るべき人に言ってください」とたたみかけると「私は相談窓口でないから~」と伝えることを拒否。
■普通の宜野湾市民のコメント
高江ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうする」 百田尚樹氏が沖縄で講演
沖縄タイムス 10/28(土) 19:40|Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00162966-okinawat-oki
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沖縄タイムス北部報道部長の阿部岳記者(43)、昨日27日(金)に名護市で開催された百田尚樹氏の講演会後に、百田氏が辺野古の違法テントを訪れた際に辺野古には市民の他に『中国人、韓国人も来ている』事に個人の感想として『怖いなぁ!』と発した事が中国、韓国に対して『ヘイト発言だ』として百田氏に噛みついた。
その話し合いの動画(2本)では、百田氏はヘイト発言では無いと延々説明するも、
阿部記者は全く納得する様子は無く並行線のままで終っているが、動画では話し合いの様子が一部始終記録されている。
阿部記者はこの件を今回の記事にした。
沖縄タイムスお得意の『偏向・捏造記事』がどのように報じられるのか、楽しみにしていたが、流石に百田氏との押し問答を一部始終録画されていたので、記事のタイトル『怖いな、どつかれたらどうする』で印象操作をするのが精一杯のようだ。
百田氏とのやり取りで阿部記者は
『私は沖縄タイムスの代表として来ている』との発言もあるが、偏向報道を問われ都合が悪くなると『私は決める立場にない』とか
『相談窓口の人間ではない』と言い放って逃げた!
自称・市民からは絶大な信頼と支持を受けている沖縄タイムス。
『偏向・捏造記事』をどこまで極められるか?
まるで琉球新報とどちらがより、自称・市民の皆様から人気を得るかを競っているようにしか思えない。(笑)
あくまで、私個人の感想であるが、これ迄の阿部記者の発言、記事の内容や彼の行動を見ていると、自称・市民の皆様(反米・反日の活動をしている市民グループ)とのネットワークを築き上げ、沖縄タイムスからフリージャーナリストとして転向するのが目的のようにも思える!
沖縄で自称ジャーナリストとして有名?な先輩記者には、
オスプレイの飛行妨害を行ったバルーンテロリストの『屋良 朝博(やら ともひろ)フリージャーナリスト
1962年北谷町生まれ。フィリピン大学を卒業後、沖縄タイムス社で基地問題担当、東京支社、論説委員、社会部長などを務め2012年6月退社。「砂上の同盟」で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。沖縄国際大学非常勤講師。新外交イニシアティブ評議員』
それから
『前泊 博盛(まえどまり ひろもり、1960年 - )は、ジャーナリスト、政治学者、経済学者。沖縄国際大学大学院教授。
沖縄県宮古島市生まれ。
駒沢大学法学部卒業、明治大学大学院政治経済学研究科博士前期課程(経済学)修了。1984年琉球新報社入社。文化部、社会部、東京報道部、政経部などを経て、1998年編集委員。2001年-2002年、九州大学大学院助教授。2008年4月琉球新報論説副委員長、論説委員長を経て、沖縄国際大学大学院教授』
が有名どころで、お二人とも沖縄タイムスと琉球新報の御出身。
屋良朝博氏、前泊博盛氏とも自称・市民の左側の皆様からは重宝され『識者』としてもご活躍中!?
フリーになれば引く手数多、テレビ出演、講演会、新聞論説委員、大学教授にもなれる。
阿部記者、沖縄タイムスには『見切り』をつけている?(笑)
百田氏との押し問答での、堂々としたあの
『ふてぶてしさ』は他の新聞記者とは一線を画している。
流石『沖縄タイムスのエース記者!』と自称・市民の皆様には映るんだろうね!
『正す会』が発足して二年も経つが、沖縄2紙の報道姿勢・論調は相も変わらず偏向・捏造三昧!
沖縄タイムスや琉球新報は、普通の市民や保守的な市民(彼らからすれば右側)から『偏向・捏造新聞』と非難、揶揄される事が『誉め言葉』なのだろう!
阿部記者を見れば良く分かる。
沖縄2紙が両論併記をする事は、即ち『右側に屈した』事になるのだ。
『馬鹿は死ななきゃ治らない!』というが沖縄2紙は『潰れる迄変わらない!』が社の方針のようだ。(笑)
ならば容赦なく徹底的に糾弾し闘い有るのみ!
百田氏の『つぶさにゃあかん!』は正しかった!
★
ある程度の偏向新聞は読者の監視で「正す」ことも可能。
だが、「日本語の分らない記者」が嘘を拡散する沖縄2紙の捏造報道は常軌を逸している。
狂った新聞は潰さにゃあかん!
「正す会」の正式名は「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会」である。
だが、阿部岳医者の狂態を見ていると「正す会」など生ぬるい。
「潰さにゃあかん」の元祖百田氏の講演を機に「潰す会」に改名することを期待する。
まともに取材もできない阿部記者、まだいたのか
「沖縄情報局事件」以来とんと噂を聞かなかったのでもう居なくなったのかな、と思っていたが、、、
これ、取材???、、、じゃーないでしょう
http://odoaba.com/katsukazan/?p=2957
331号・大浦湾を走ったら、直ぐ分かるのだが、残念ながら「この環境で生きているサンゴがいるとは思えない」こと いれば奇跡か、汚染に特別強い種
https://www.youtube.com/watch?v=xo_f-uCe9ZQ
サンゴの調査は、とっくに終わっている。ハズだが・・・
http://www.mod.go.jp/rdb/okinawa/07oshirase/chotatsu/hyoukasyohosei/98.pdf
オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「過去から学び 平和憲法守る」の沖縄市・池宮城清美さん(57)は、10月9日に続き今年2回目の掲載。
「比例選出議員 広い視野必要」の西原町・田村としのぶさん(58)は、1月21日、2月11日、3月3、21日、4月13日、5月27日、6月14日、8月5日、9月1、27日に続き今年11回目の掲載。
「来年創刊70年 本紙の思い出」の那覇市・座間味宗徳さん(88)は、昨年12月3日以来の掲載。
「おしゃれの秋 楽しい毎日に」の八重瀬町・山内真由美さん(36)は、2月9日、7月16、31日、9月18日、10月8日に続き今年6回目の掲載。
「由布島の旅路 水牛車を満喫」の滋賀県東近江市・田井中治一郎さん(65)は、今年初掲載。
「裕次郎記念館 閉館を惜しむ」のうるま市・安里孝清さん(60)は、8月
24日、9月24日に続き今年3回目の掲載。
「世界の県人 交流拠点を」の那覇市・高山朝光さん(82)は、5月9日に続き今年2回目の掲載。
「子の貧困深刻 救う方策探る」の那覇市・平良直樹さん(65)は、今年初掲載。
「模合の時代変遷」の南風原町・上原彦一さん(89)は、8月24日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
那覇市・平良さんの投稿見出しが「貧国」とあるのは誤植。
http://www.sankei.com/life/news/171029/lif1710290010-n1.html
>「沖縄2紙は中国の脅威伝えない」百田尚樹氏が名護で講演
>「沖縄の実権を握っている2紙は中国の脅威を書かない。一番被害を受ける沖縄県民が中国の脅威を知らされていない」と訴えた。
中国の脅威を伝えたら、「米軍全基地撤退」「自衛隊配備反対」などは、萎んでしまうからだ。
で、面白いのは、日ごろ、「米軍全基地撤退」「自衛隊配備反対」などと威勢よく叫んでいる沖縄の共産党を先頭にした与党「オール沖縄」も、実は「海兵隊の撤退は困る=中国の脅威を意識している」ので、公式な記録には、「撤退」の言葉を入れない。
「衆院選への影響探る県議会与野党 抗議決議が全会一致となった背景 2017年10月16日 19:36」
連載・危険の表出 高江米軍ヘリ炎上 米軍ヘリ炎上
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/156423
>【連載】危険の表出 高江 米軍ヘリ炎上(4)
>県政与党の「オール沖縄」勢力
>勢力を構成する政党の幹部は「過重な基地負担を押しつけているのは政府そして与党。選挙で徹底的に批判する」として追い風となる予想を立てていた。
>県議会での抗議決議・意見書についても「事故を起こした海兵隊の撤退を盛り込む。自民が応じなければ、選挙で批判は免れない」と息を巻いていた。
>与党内では抗議決議の案に高江ヘリパッドの撤去を盛り込み、自民が拒否をすれば与党単独で海兵隊撤退を盛り込んだ決議文を提案する想定もあった。
>だが、13日の米軍基地関係特別委員会で自民は全会一致を重視し、ヘリパッドの「撤去」を「使用禁止」にすることで与野党案がまとまった。
>与党県議の1人は「事故の重大性から、全会一致での決議は当然重みがある。ただ、選挙を意識すれば海兵隊撤退で政局に持ち込まなかったのは少しもったいない。相手が一枚上手だった感じはする」と本音を漏らした。
「自民が拒否をすれば与党単独で海兵隊撤退を盛り込んだ決議文を提案」すれば良いじゃないか。
しかし、「全会一致を重視」する自民党案の「撤去」を「使用禁止」にすることで与野党案がまとまった。
つまり、「海兵隊撤退を盛り込んだ決議文」を決議すれば、反対しているのは「オール沖縄」だということが公式記録に残り(決議はなんら行政的束縛はないが、公式文書として政府の保管される)、「中国の脅威を否定する」勢力と記録される。
それは、避けたいのだ。
避けたい、その心は、
・「オール沖縄」は中国の手引き者と言われたくない
・中国の脅威を感じていると言っている宮古、八重山の県民の「民意」を無視する「オール沖縄」と言われたくない
と察する。
タイムス、新報が中国の脅威を伝えなくとも、「人の口に戸は立てられぬ」で伝わってしまうので、今は
・反対運動者の中に、中韓の人、在日韓国人、在日朝鮮人がいる
・反対運動者の中に、中核派がいる
・日当
・普天間は田んぼの中だった
の流布を必死で止めようと、「差別だ」とレッテル貼りして「言論封殺」に励み、側面から「オール沖縄」を支える。
「中国の脅威」を「隠す」のは、「知っている」の裏返し。
産経新聞 10/29(日) 8:13|Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00000501-san-soci
沖縄県の地元紙「琉球新報」「沖縄タイムス」の報道姿勢を糾弾してきた作家の百田尚樹氏(61)が27日夜、同県名護市の数久田(すくた)体育館で「共に考える『沖縄の、日本の未来』。」と題して講演し、2紙について「沖縄に迫る脅威や真実を伝えていない」などと縦横無尽に批判した。講演直後には、会場で「差別発言だ」などと意味不明な言いがかりをつける沖縄タイムス記者を論破する場面もあった。(那覇支局長 高木桂一)
講演で百田氏は「中国は尖閣諸島を取りに来ている上、沖縄も自分のものにしようとしている」と指摘。中国公船が尖閣諸島(石垣市)周辺に連日のように来ていることを例に挙げ、「漁船などの緊急避難で島に上陸するのが最も確率の高いシナリオ。中国軍が自国民を助ける目的で尖閣に上陸する」と分析した。
その上で「中国側は尖閣周辺で自国の船が写っている映像を世界に流して、日本の施政権が及んでいないよう見せかけている。日本は後れを取っている」と警鐘を鳴らし、中国が尖閣諸島を確保した場合、3年で沖縄と台湾をにらむ軍事基地を建設するとの見通しを示した。
さらに「中国が尖閣に侵略したら、米軍が日米安全保障条約の範囲内で出動するが、日本の施政権の範囲に限られ、穴がある」と指摘するとともに「自衛隊が参加しなければ米国は戦わない。憲法改正を急がなければ日本は自国を守れない」と強調。「沖縄の実権を握っている2紙は中国の脅威を書かない。一番被害を受ける沖縄県民が中国の脅威を知らされていない」と訴えた。
講演に続いて行われた講演会実行委員長、我那覇真子(がなは・まさこ)氏とのトークショーでは、会場に詰めかけた600人超の参加者から、真実を報じない沖縄2紙に対し「不買運動すればいい」「みんなで新しい新聞を作ろう」などという“2紙不要論”が上がった。百田氏は「そんな新聞は訃報(おくやみ)欄とテレビ欄だけあればいい」とばっさり切り捨てた。
◇
28日午後に沖縄県宜野湾市内で行われる予定だった百田尚樹氏の講演会は台風22号の影響で延期された。
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>講演直後には、会場で「差別発言だ」などと意味不明な言いがかりをつける沖縄タイムス記者を論破する場面もあった。
同業者の産経新聞からも『異端』扱いされる沖縄タイムスの阿部岳記者!(笑)
その『異端』ぶりは、記者の間でも有名なのだろう。
阿部記者さん、その勢いで沖縄タイムスが
『偏向・捏造新聞』であるという実態を沖縄県民を始め、全国に晒して欲しい!
皮肉では無く本心からそう願ってます。
http://blog.goo.ne.jp/apita_21/e/28cfb36c675af305fb92b3d2ce801364
百田氏の外国特派員協会で会見で、朝日の記者が噛みついた。
それに百田氏が丁寧に説明した。
最後に
>百田さん
>イワサキさん、何か文句ありますか?
>イワサキん
>重々承りました。
>百田さん
>社長に言うといてください。
1:11:54~見ると、記者が百田氏の「社長に言うといてください。」に、頷くのが分かる。
阿部記者のように「私は相談窓口でないから~」と伝えることを拒否することは、ありませんでした。
さすが全国紙の記者、品格が違う。
言論の自由を守ろうとする器量が違う。
これを理解できないのは、アホ。
または、アホだから理解できない。
こんなアホ相手に、どうしたら良いの?
タイムスの阿部岳記者もアホと闘う一人です。
アホに対抗していく新聞の大変さを思いやる「資料」↓です。
「若者は「現実政党」しか信じなかった 2017.10.23」
http://www.kadotaryusho.com/blog/2017/10/post_826.html
「「かくて護憲勢力は壊滅した」という歴史に残る“悲劇と喜劇” 2017.09.29」
http://www.kadotaryusho.com/blog/2017/09/post_825.html
「北朝鮮ではなく「日本人が敵」だった 2017.09.04」
http://www.kadotaryusho.com/blog/2017/09/post_824.html
「真実を隠す「政治運動体の機関紙」となった新聞 2017.07.30」
http://www.kadotaryusho.com/blog/2017/07/post_821.html
「自民党支持率が最も高い20代、日本の若年層の保守化 2017年10月28日14:14」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48804251.html
「【アホの朝日新聞】「おにぎりを食べる安倍総理の顔はこわばっていた!!」 ←フェイクニュースでしたwwwwwwwwwww 2017年10月27日20:40」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48804214.html
「【悲報】立民から立候補し落選した元朝日記者、現実を知る「(選挙運動中)若者に『何党?』と聞かれ、立憲民主と答えたら『一番ウザイ』『アベノミクスを止めると困る』と言われた」 2017年10月29日01:50」
http://www.honmotakeshi.com/archives/52340174.html
〇 アクセス数の大体10倍
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/gallery/159152?ph=1 ←タイムスのことだから、山城被告を写真から除いたのかもしいれない
写真右前から3人目、赤い半そでの人が写っている。
「顔は見えない」。
時計の感じからすると、山城被告“かもしれない”。
一見では山城被告が同席しているかどうか不明の写真であることは、確か。
「皆に見られているとできない」。
これを利用して、高江の機動隊の取り締まり、抗議活動を全国に発信したツイキャス。
本土から“ボランティア”を募り、あるいはIWJ、あるいは地元有志などで、拡散した。
中には「みんなが観ているよー」と声までいれて発信するものもあった。
その結果は?
彼らが一番伝えたかった機動隊の排除は、機動隊の本土では見られない丁寧な排除だった。
機動隊の排除風景に映る抗議活動の異常さだった。
全国の人が考えている抗議活動では、なかった。
そして、最も異常と思えたことは、「抗議活動の異常さ」を伝えたら賛同者が増えると考えている抗議者達ということ。
彼等がこれを異常とは思っていないということだった。
全国から、異常さにドン引きされて急速にツイキャスの配信は減った。
知らせなくなった。
阿部岳記者の場合、知られたら“酷い”捏造は止まった。
高江の抗議活動の場合、知れたら知らせなくなった。
「皆に見られているとできない」は、真実にのみ有効。
国会でも明らかになっている。
「革マル派から献金を受けていた民主党・枝野幸男(1) 2014年11月1日」
https://togetter.com/li/739442
「中核派と革マル派はなにが違うのでしょうか? 2008/3/2717:33:39」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1415593899
中核派も核マル派も共産党から出てきた派。
百田氏が取り上げた中核派より過激なのが、枝野氏が献金を受けていた核マル派。
日本に革命なぞ必要でないと考える人が多いので、衰退してきているが、沖縄ではまだまだ元気。
「高齢化し数も減少 若者から見限られる中核派・革マル派の現状 2015.12.26 07:00」
https://www.news-postseven.com/archives/20151226_369124.html
なぜ、沖縄で元気か。
そこよね、考えなければならないことは。
全国で唯一小選挙区で当選した共産党の国会議員がいる沖縄県。
沖縄の発展に何を寄与したか見えてこない、全国的には衰退一途の社民党の議員が小選挙区で当選する沖縄県。
社民党系の山城被告が共産党の赤嶺政賢議員の当選の折、中央に映っている。
選対など中枢部にいる人しか入れないポジションで映っている。
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20171022002969.html ←山城被告が赤嶺陣営の中枢のいるのをバラしたのは、朝日で~~す
そしてなぜか、社民党の照屋寛徳議員の当選の万歳には、写っていない。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/gallery/159152?ph=1 ←タイムスのことだから、山城被告を写真から除いたのかもしいれない
百田尚樹 講演 名護市 高江ヘリパッド
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/162966
>中国や韓国から来ています(と参加者の内訳を同行者に説明され)
>中国や韓国に対する差別
>普天間飛行場は田んぼの中にあった
>「在日外国人たちではないかという気がする
>「日当が何万円と払われている」「中核は中国の工作員だ」
阿部岳記者が問題視していることから、タイムスの流れされては困る点が見えてくる。
・反対運動者の中に、中韓の人、在日韓国人、在日朝鮮人がいる
・反対運動者の中に、中核派がいる
・日当
・普天間は田んぼの中だった
アップしなければ、逃げたと言われる。
「高江ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうする」 百田尚樹氏が沖縄で講演 2017年10月28日 19:39」
百田尚樹 講演 名護市 高江ヘリパッド
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/162966
>高江ヘリパッド反対運動に「怖いな、どつかれたらどうする」
実際にどいたから、山城被告、添田被告は、起訴され、裁判になっている。
どついている動画もある。
百田氏の発言を否定すればするほど、百田氏の発言の根拠が拡散される。
こうのを、藪蛇と言う。
抗議活動の違法性、暴力性を隠蔽したいなら、「報道しない自由」を行使すべし。
批判の記事を載せれば、「飛んで火にいる夏の虫」ですよん。
百田氏の発言を如何わしいと思う人は、検索してみてください。
百田氏が言った以上のことがきっと分かりますよ。
【参考】
「【ノーカット配信】沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕~これが暴力行為の決定的証拠だ!【ザ・ファクト】」
https://www.youtube.com/watch?v=8eS4o-CxyjI
>「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組 2016/10/21 に公開
>映像中のピンクの鉢巻きをしている人物、沖縄高江のヘリパッド移設反対派のリーダー・山城博治氏が器物損壊に続き、傷害と公務執行妨害の容疑で再逮捕されました。
>番組では、8月5日に、高江の抗議活動を取材。
>その際、山城氏を中心とする反対派によって行われた、沖縄防衛局職員への恫喝行為を撮影してきました。
>今回、その映像をノーカットでお送りします。
>いま、高江の警備にあたる大阪府警の機動隊員が反対派に対し、「土人」「シナ人」と発言し、地元マスコミを中心に、ヒートアップしています。
>しかし、大阪府の松井知事が言うように、彼ら反対派もそれ以上のことをしています。
>いま話題となっている、「土人」「シナ人」発言は、無辜の市民に向けられたものではないということをこの映像を通して知っていただければ幸いです。
視聴回数 1,113,916 回の多さから、拡散の状態が推測される。
ネットの視聴は、アクセス数の代替10倍(コピーされた拡散を含む)と言われている。