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翁長知事国連演説訴訟訴訟がいよいよ明日から始まります
第1回 口頭弁論
3月16日（金） 15時00分
那覇地裁 101号法廷
報告会
同日 16時～17時
会場：県立博物館 1階 実習室（図書・資料室の裏側）
参加費：無料
時間の許す方は、参加願います
沖縄県政の刷新を求める会
事務局より
★
2018年03月15日08:00
- 1 名前：スレロンダ茨城とは別人です：2018/03/15(木) 07:17:33.45 ID:vK+KQJK70●.net BE:844481327-PLT(13345)
http://img.5ch.net/ico/monatya.gif
＜社説＞山城議長有罪判決 問われるべきは政府だ
名護市辺野古の新基地建設や東村高江の米軍北部訓練場ヘリコプター発着場建設に対する抗議活動で、威力業務妨害罪などの罪に問われた沖縄平和運動センターの山城博治議長に対し、那覇地裁は懲役２年、執行猶予３年（求刑懲役２年６月）の判決を言い渡した。
有罪判決は、新基地反対の民意を力で封じている政府の姿勢に裁判所がお墨付きを与えるものであり、納得できない。
表現の自由、集会の自由など憲法が保障する権利を認めず、国連の人権基準にも抵触するような判決は受け入れられない。
本来、問われるべきは山城議長らではない。政府の方である。
国土面積の０・６％の沖縄に米軍専用施設の７０・３８％を集中させ、新基地建設を強行している。山城議長らを逮捕・長期勾留し、抗議行動の力をそごうとしたのは明らかだ。
起訴状によると、山城議長は２０１６年１月に名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前でブロックを積み上げ、資材搬入の業務を妨害し、同８月には米軍北部訓練場付近で沖縄防衛局職員の肩を激しく揺さぶって約２週間のけがを負わせた。
同１０月には同訓練場の進入防止用の有刺鉄線１本をペンチで切断したとしている。
弁護側はブロック積み上げ行為について、威力業務妨害を適用することは「表現の自由を侵害し違憲だ」などと主張し、器物損壊を除く各事案で無罪を訴えていた。
判決は山城議長らの行為について「表現の自由を逸脱」する「犯罪行為であって、正当化することはできない」と指摘している。
山城議長が公務員に暴行を加えて傷害を負わせたのは「悪質」で、反対運動のリーダー的存在として「主導的役割を果たした」と認定した。
山城議長の「言動が共犯者らの犯行をあおったという面があり、この点について強い非難を免れない」と指摘している。
今回の判決は、人権を巡る国際法の理念に背を向ける内容だ。
１６年に日本を調査した国連人権理事会の特別報告者は、山城議長の逮捕と長期勾留について「抗議行動に不釣り合いな制限が加えられている」「裁判なしに５カ月間拘束したのは不適切で、表現の自由に対する萎縮効果を懸念する」と報告している。
ヘリ発着場建設や新基地建設の抗議行動に対する警備は、市民の抗議活動を政府が制限する際の国連ガイドラインを逸脱している。
ところが那覇地裁は、弁護側が提出した国際人権法専門家の証人申請を却下し、長期勾留を批判した国連特別報告者の資料などの証拠申請も却下した。
判決は国連が指摘した国連ガイドラインに沿った内容ではない。
日本は国連人権理事会の理事国である。
国際基準と向き合わない裁判所の姿勢は異様ですらある。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-682635.html
引用元：http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1521065853
- 11 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:24:05.98 ID:Mr/s+Ynq0.net
コニタンと共謀罪のない国へ亡命せえよｗ- 18 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:26:45.09 ID:dmG5BYD20.net
琉球新報の玄関にブロック積み上げても政府のせいになるらしいぞ急げ！
- 38 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:38:58.08 ID:7qGtUQJkO.net
>>18
表現の自由らしいからな
- 22 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:28:53.60 ID:qZRoCvpQ0.net
こいつらも幇助で逮捕しろよ
- 27 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:32:42.61 ID:hqh9ZM1G0.net
非暴力を貫いてから文句言えよな…
- 29 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:33:44.26 ID:aGJ4M1ze0.net
琉球新報は中国共産党の工作員報道機関。- 30 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:33:59.69 ID:uOIk6KHO0.net
琉球にしろ沖タイにしろ、日本が議会制民主主義の法治国家だと言うこと忘れてるんじゃねえの？- 31 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:34:25.43 ID:LwqZ6ICD0.net
琉球時報を間に受けるやついるのけ- 32 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:35:47.51 ID:L4lznv7Q0.net
そこの新聞社の前にもブロックの壁を作ってやれぇ!!- 33 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:37:14.95 ID:OVKjgiQD0.net
一般の読者はついて行けないわな- 34 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:37:30.10 ID:7alCKzzj0.net
こいつら生コンみたいなやつらやろ- 35 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:37:33.37 ID:96qkE5mZ0.net
やっぱ沖縄ってちょっと違うんだな 本土と- 39 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:39:11.26 ID:Xhll5Fgr0.net
明らかに無抵抗の役人に暴行していた動画あったよな
- 45 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:43:33.10 ID:Sx2mwZJi0.net
国民は死刑希望してんのに執行猶予とかなんなん？
- 49 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:46:52.00 ID:2YhTklnY0.net
法律がなんのためにあるのかわからないのか- 50 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:47:31.45 ID:HudnSE/K0.net
さすがアカテロリストの機関紙- 54 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:53:39.73 ID:Cqrx/4Ck0.net
表現の自由は自由なりに責任を取らされるってこと- 57 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:56:50.91 ID:WChlDJSj0.net
ロジカル無視でとにかく自分の言い分認めろ！といくら騒がれても全く共感できないし、世論からもバッシングされるだけ- 59 名前：名無しさん＠涙目です。：2018/03/15(木) 07:57:14.09 ID:bFhbdMHV0.net
姉妹紙の沖縄タイムス社説も似たような内容かな？
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「稲嶺氏を一緒に応援してくれないか」 名護市長選前、市幹部が職員にメール
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00223085-okinawat-oki
＞名護市選当時このようなツイートがあったけど本当だったみたい
＞「稲嶺氏を一緒に応援してくれないか」 名護市長選前、市幹部が職員にメール
＞ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00223085-okinawat-oki
で、思い出したのが、佐喜眞氏と伊波氏が対決した宜野湾市長選の時の、真部防衛局長の「講話」だ。
真部防衛局長が宜野湾市出身、宜野湾市に親戚がいると思われる職員を“職務中”に集めて「投票に行くように」と「講話」したとされる事件。
真部防衛局長は、佐喜眞氏への投票は依頼していないと説明した。
この事件は、選挙中（前？）から報道された。
その様子は狼魔人日記を参照ください。
狼魔人日記「宜野湾市長選、逮捕覚悟で選挙違反を！ 2012-02-02 06:38:55」
https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/1df5759e43b2ba42e066a937fcb0e9ab
＞今朝の沖縄タイムスも真部防衛局長の「講話」で、発狂のボルテージは上がりっぱなし。
＞第一面、社会面のトップの大見出しだけでは飽き足らず「社説」や「コラム」、そして特集記事まで組んでの防衛省叩きである。
＞これで当分の間は公然と「伊波候補支援記事」を書きまくることが出来るわけだ。
狼魔人日記「新聞が選挙妨害！前回の市長選で 2012-02-09 07:04:24」
https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/e1473f4dc59e3c66e9dc06f020aba49d
＞愈々本日より「三日攻防」に入る宜野湾市長選は激しさを増している。
＞極悪複合体の中核をなす地元2紙の「報道しない自由」による伊波候補支援は目に余るものがある。
＞防衛庁「講話」には、キチ害報道をしていながら市職労の違反チラシには知らぬ顔のマスコミ。
＞今朝の沖縄タイムス社会面にもこんな見出しが躍っている。
＞局長講話「違法だ」
＞市民ら、辞職求め集会
＞この記事もそうだが、沖縄の弁護士による真部局長に対する告発も新聞報道と連動した選挙運動であることは明白である。
真部防衛局長の「講話」を連日報道していた同時期に、伊波氏を推す宜野湾市職員労働組合は何をしていたか。
WEDGE REPORT「沖縄防衛局長だけが問題なのか 宜野湾市職労も選挙運動を呼びかけ 2012年2月2日」
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1690
＞選挙にあたって公務員が特定の候補に肩入れをするような動きがこれまでになかったであろうか。
＞問題となっている宜野湾市長選をめぐる文書を記者は入手した。
＞文書は今年1月25日付。
＞宜野湾市職員労働組合の執行委員長の名前で、組合員である市の職員に対し、市長選の2人の立候補予定者のうちの一方を応援する選挙活動をするよう呼びかけたものだ。
＞文書は「政治闘争（宜野湾市長選挙）の取り組みについて」と題して、「イハ洋一さんの勝利を目指し、支持者獲得1人20人以上を取り組みます」、「イハ洋一さんの勝利を目指し、組合員1人あたり週2行動に取り組みます」などの行動目標を挙げ、組合としてこれらの行動に取り組むので、「組合員のみなさんのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます」としている。
＞さらに、チラシや支持者カードを配布するときに受けるであろう質問に対する想定問答まで用意されている。
＞ここでは、伊波氏がかつて宜野湾市長を辞任して10年11月の沖縄県知事選に出たにもかかわらず、再び宜野湾市長選に立候補するのはなぜか、と聞かれた場合には、「これまで行ってきた市民サービスの継続と拡大・充実、また『普天間基地の早期閉鎖・返還』と『県内移設反対』という、宜野湾市民の『ゆるがない意思』を今後も貫くためです」と答えるように指示している。
＞実際にこの呼びかけを受けて、市の職員らは伊波氏への投票を呼びかける運動を開始しており、宜野湾市の市民は記者の取材に、平日の日中に呼びかけをされたと証言する。
＞だとすると、勤務時間中に選挙活動をしていた疑いすら出てくる。
このニュースをタイムス、新報は宜野湾市長選後に報道されたか？
報道された記憶がない。
パパドプーロスさまがお寄せくださった
名護市長選前、市幹部が職員にメールのニュース
を、一部には、「タイムスが都合の悪いことを報道するのか、見直した」みたいな驚きと称賛があるが、報道したのは、選挙が終わってからだ。
もし、稲嶺氏が当選していてら、どうなっていたか、分からない。
私は、労組もしているのだから、どっちもどっちだとか、良いではないかと、言う気はない。
労組だろうが、沖縄防衛局職員だろうが、選挙違反は違反、駄目は駄目。
選挙違反は違反、駄目は駄目を、タイムス、新報が推す候補については報道しない、または選挙が終わってから後出し、こういう偏向に怒っています。
「識名トンネル訴訟 県が上告 2018年03月15日 17時13分」
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180315/5090002300.html
＞この裁判は、那覇市にある識名トンネルの追加工事をめぐる不正な経理処理によって、県が国からの補助金を返還した際、利息分７１００万円余りを県が負担したのは違法だとして住民が起こしたものです。
＞２審の福岡高等裁判所那覇支部は今月１日、１審に続いて訴えを認め、当時の土木建築部長ら２人に利息分の支払いを請求するよう、県に命じる判決を言い渡しました。
＞県は「個人に賠償責任を負わせるとする判決には納得できない」などとして、１５日最高裁判所に上告しました。
そもそもこの裁判の発端は、北上田氏ら原告が、仲井真前知事の責任を裏付けるために県職員を巻き込んで（？）訴訟を起こしたことに始まる。
が、一審の結果は、仲井真前知事は関係ないとなり、職員だけが罪を問われた。
仲井真前知事の責任を問うつもりが藪蛇の感。
職員を守らざるを得なくなった県は県職員に関して上告。
原告（北上田氏ら）の「仲井真前知事に責任がないのは納得できない」という上告記事は見つからない。
原告（北上田氏ら）は諦めた？ 手を引いた？
二審も県敗訴。
「識名トンネル訴訟 沖縄県再び敗訴 元部長らに７０００万円請求 2018/3/2 07:00 3/2 10:03updated」
https://this.kiji.is/342064780646958177?c=75768590128873475
＞国への補助金返還額のうち利息分の約７１７８万円を当時担当した元県幹部らに返済させるよう求めた住民訴訟の控訴審判決が１日、福岡高裁那覇支部で言い渡された。
＞多見谷寿郎裁判長は元県土木建築部長と元県南部土木事務所長の２人に重大な過失があったとして利息分を請求するよう県知事に命じた一審那覇地裁判決を支持し、県側の控訴を棄却した。
「一審那覇地裁判決を支持し、県側の控訴を棄却した」とは、1円も返還額をまけて貰えなかったということ（涙
「元県土木建築部長と元県南部土木事務所長の２人に重大な過失」が動かしがたいという評価の念押し。
初めに原告（北上田氏ら）が提訴しなければ……、「元県土木建築部長と元県南部土木事務所長の２人に重大な過失」と考えている人がいても、はっきり指摘されることなく、なぁなぁでフェイドアウトしたことだったのに。