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■本日の催物
①孔子廟第二次訴訟(撤去を求める)
第5回口頭弁論
日時:6月4日 14時30分
場所:那覇地裁
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➁万国津梁会議訴訟(デニー・りま談合糾弾訴訟)
第9回口頭弁論
日時:6月4日 15時
場所:那覇地裁
■支援金のお願い■
当日記管理人は、翁長知事を相手取って二件の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。
支援金お振込先
- 金融機関:ゆうちょ銀行
- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
- 記号:17010
- 番号:1924612
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故翁長知事は、生前知事選について「翁長の次は翁長」と、次期立候補の意欲を見せいていた。
だが翁長知事の急死により、急遽「知事候補調整会議」が組織され、候補者選びのドタバタ劇が始まった。
そして突然降って湧いたような「翁長知事の遺言テープ」の出現。
本稿はデニー知事がどさくさ紛れに候補者に選定される前後の地元紙の関連記事を参考資料として掲載した。
やはり翁長知事の「神の声」による「後継者」の「遺言」は、捏造というより「遺言」そのものが存在しなかった。
新里議長による「1人芝居」というより、「遺言サギ」だったのか。
新里県議会議長の「音源」話は、当初から疑問だらけだった。
そもそも、神格化した翁長市長が後継者を指名するという重要な音源を確認したのが新里氏1人しかいないという疑問だ。
仮に何かの都合で、新里氏1人で聞かざるを得なかったとしても、「遺言」が真実なら、公開はともかく、少なくとも調整委員会のメンバー全員で内容を確認し、「遺言」の信憑性を主張すべきではなかったか。
報道によれば、翁長知事が玉城氏をにお墨付きを与えた音源に「疑義あり」として、瑞慶覧功、平良昭一、赤嶺昇、新垣清涼、玉城満、親川敬、上原正次、新垣光栄の8県議が所属する「会派おきなわ」が「オール沖縄」を離脱するとのこと。
前回の知事選では翁長氏を支援したかりゆしグループもすでに自主投票を決めているから、「オール沖縄」は完全に分裂したと見てよい。
「遺言」の音源を聴いたという新里氏は、「音源は公開できない」「音源は後継者を指名する遺言ではなく、翁長知事が玉城デニー氏と呉屋守将氏に対する期待を語ったものにすぎない」と説明している。
これを忖度すれば、「後継指名の遺言」(音源)など、最初からから存在しないということだ。
いくら翁長知事の神格化に我を失ったとはいえ、有権者をバカにするのも好い加減にして欲しい。
翁長知事の「遺言」が表面化した経緯も極めて不可解だ。
19日付沖縄タイムスによると、「音声は膵臓がんで死去する数日前に病院で録音されたもの」とのこと。
しかし「関係者」がそれを県紙にリークしたのが知事の死去から10日たった18日。
なぜ10日間も秘匿していたのか。
その当時調整会議が候補者選びを急ピッチで進めていたのは周知の事実だ。
にもかかわらず「遺言」を10日間も隠していた理由は一体なんだったのか。
沖縄2紙によると、情報源は「関係者」「複数の関係者」というきわめてあいまいなもの。
「音源」の信憑性を主張するなら匿名にする必要などないはずだ。
17日の「調整会議」では、呉屋氏、謝花喜一郎副知事、赤嶺昇県議が推薦されたが、「呉屋氏、謝花氏には意志確認があった一方、赤嶺氏には打診がないという。
赤嶺氏を推した会派おきなわなどからは選考の在り方に不満が漏れて」(19日付沖縄タイムス)いたと、「調整会議」の公平性に疑問が出ていた矢先の「遺言」の出現である。
沖縄県議会議長、翁長氏の音声開示応じず=沖縄知事選
沖縄県議会の新里米吉議長は21日、故翁長雄志知事が生前に自らの後継候補の名前を挙げたとする音声データについて「私の手元にない」と説明した上で「公開しましょうというわけにはいかないだろう」と述べた。東京都内で記者団の質問に答えた。
「政治生命懸け闘った」=基地移設反対の市民ら追悼-翁長沖縄知事死去
新里氏は19日の記者会見で、翁長氏が死去する前に後継候補として自由党の玉城デニー衆院議員ら2人の名前を挙げた音声の録音を聴いたと説明していた。これに対し、翁長氏を支持してきた県議会与党会派の一部は、音声データに疑義があるとして公開を求めている。
新里氏は21日、非公開とする理由について「(録音を)持って来た方から『広げないでほしい』という要望がある」と語った。 (2018/08/21-21:36)
あまりにもおかしな話だ。
今まで名前のでなかった玉城氏を擁立しようとしていて、当人の名前が確実に録音されているなら、むしろ翁長氏のお墨付きになる。
「音源」を隠す必要はないはずだ。小学生でも分かること。
【おまけ】
翁長知事の「後継者指名遺言音声」 聞いたのはたった1人 「音声を開示せよ」⇒「断る」⇒オール沖縄内紛勃発~ネット「公開できない理由がわからない…誰に迷惑がかかるの?」
投稿日:2018年8月22日
県議会会派おきなわ、翁長知事の音声開示を要求 知事選候補選考からの離脱も言及
8/21(火) 10:05配信沖縄県の翁長雄志知事が生前残した音声で、後継候補に期待する人物として玉城デニー衆院議員の名前を挙げていた件で、会派おきなわ(瑞慶覧功会派長)は20日、新里米吉議長に音声の開示を求めたが認められなかった。同会派は「直接音声を聞かなければ言葉のニュアンスが分からない」として、開示されない限り、候補者選考作業を進める「調整会議」への参加を見送る方針。
新里氏は19日の会見で、音声を渡した遺族関係者の「広めたくない」との意向に沿い非開示とし、聞いたのは調整会議の中で自分一人だと説明していた。
同会派の赤嶺昇県議は「秘密裏に進めるのはよくない。あまりにも不透明だ」と対応を批判。「音声は知事選立候補という重要な決定事項に関わるものだ」として開示されなければ調整会議を離脱する可能性にも言及した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00301702-okinawat-oki
9月30日投開票の沖縄県知事選に立候補する意向を示している自由党の玉城デニー幹事長(58)は21日夜、沖縄市内のホテルで後援会幹部と会合を開いた。出席者によると、玉城氏は「もう少し時間をかけたい」と述べたという。
会合終了後、玉城氏は記者団に「後援会の皆さんの意見をいろいろと挙げていただいた。そういう意見も踏まえてさらに慎重に検討していきたい。もろもろまとまったら報告できると思う」と述べた。
会合では、8日に死去した翁長雄志知事が玉城氏らを後継指名したとされる音声データについて、玉城氏自身が直接確認するよう求める声も挙がった。
音声データをめぐっては、翁長氏を支持した県議会の会派「おきなわ」が、音声を聞いたと説明する新里米吉議長に対し、音声を聞かせるよう求めている。新里氏は「関係者に迷惑をかける」として拒否しており、会派「おきなわ」幹部は21日、記者団に「音声データを公開しない限り、(翁長氏の支持母体の)オール沖縄から抜ける」と述べた。
8/21(火) 20:18
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000582-san-pol
翁長前知事の急死に伴う後継者指名で右往左往する「後継者選定・調整会議」の様子を報じる当時の新聞。
〝後継指名〟あったのか 候補者選び急転、翁長氏音声に疑問の声も 知事選
9月30日の知事選で、県政与党側は死去した翁長雄志知事の後継者として自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(58)を擁立する方針を決めた。ただ、擁立の決め手となった翁長氏生前の「音声」は公開されておらず、聞いたと主張する人も限られているため、その内容は曖昧なまま。そもそも翁長氏による〝後継指名〟があったのかも疑問視される。自民党は「音声」をめぐって急転した県政与党側の候補者選考に批判を強めており、今後の選挙戦で火種になる可能性もある
玉城氏が29日出馬表明 沖縄県知事選 きょう党と最終協議
9月30日投開票の県知事選に向け、県政与党が出馬を要請した玉城デニー衆院議員(58)と同後援会幹部、与党などでつくる調整会議の正副議長による会合が26日、沖縄市内であった。出席者によると、玉城氏は29日に出馬を正式表明することを出席者に伝えた。会合後、玉城氏は記者団に「後援会から一致団結して知事選に臨んでほしいという力強い声をもらった」と述べ、重ねて出馬する意向を示した。
玉城氏は27日に上京し、所属する自由党の小沢一郎共同代表と面談し、出馬表明前の最後の協議を行う予定。併せて国政野党の幹部らとも面談し、知事選への協力などを求める考え。玉城氏は記者団に「あと少し詰めるところを詰めて、来たるべき発表をさせていただきたい」と話した。
会合では、調整会議の照屋大河議長から玉城氏の擁立を決めた経緯などの説明があった。説明に対して後援会幹部からは、4年前の翁長雄志知事誕生を後押しした「オール沖縄」体制の再構築や資金面での支援を求める意見が上がった。念頭には、今回の知事選で自主投票を決めたかりゆしグループの存在があり、後援会幹部は「県民投票実施に向けた議論をきっかけに(与党内で)不協和音が広がる流れがある。足並みをそろえ、一枚岩にならないと戦えない。そこは調整会議に注文した」と語った。
オール沖縄に不協和音? 玉城デニー氏、知事選出馬表明を“再”延期
沖縄県知事選(9月13日告示、同30日投開票)に立候補する意向を固めている自由党幹事長の玉城デニー衆院議員(58)は26日、同県沖縄市内で後援会幹部と会合を開き、同日に予定していた正式表明を29日に延期すると説明した。「オール沖縄」に不協和音が生じているようだ。
玉城氏は、8日に死去した翁長雄志知事の「後継者」と位置付けられているが、翁長氏が後継指名したとされる音声データは開示されていない。共産党や社民党、沖縄社会大衆党を中心とする支援態勢も不明確だ。
玉城氏を支持する県議は「オール沖縄の中には選んだら『はい、おしまい』で何もしない人が出かねない」と懸念する。
玉城氏は記者団に「あと少し、詰めることを詰めて発表したい」と語った。27日に都内で自由党の小沢一郎代表と再度、面会する。
それにしても、中國政府の人権無視弾圧主義外交の残酷さ、なにが「一つの中國」「台湾は香港や新疆などと同じく中國の一部」だろうか。
中國は一つと謳い台湾に人権弾圧している、だから中國国民への弾圧現実が偲ばれる。一緒に家族に成ろうよと誘い、懐に刃物を忍ばせる。
共産党政府が、社会暴力装置=軍隊・武装警察を使い有無を言わせぬ弾圧統治を92%の一般国民に強いている中國の現実社会。
残り、人口の8%の国民が共産党員で在り、運上人待遇である。中國と言う国体は人口の8%が92%を完全統治する構造で在ること。
因って、法律なんて憲法でさえ紙切れ同然で在り、なおかつ共産党国体を維持するためには国際法も条約も協定も合意も後で否定する国だ。民主主義が無い国は必ずそうなる宿命を持つ。
なぜなら、中國司法体系は憲法の上に中國共産党を据えているからだ。
法律なんて度返しで、習近平国家主席の鶴の一声で朝三暮四が行なわれる共産党独裁国家の中國。
その証し、地方に行くほど裁判官が司法試験合格資格がない一般行政職公務員の中で共産党員が任命される。
その似非裁判官が中央政府政治局員が許可した判決書を読み上げる。
だから、本当に台湾が中國に併呑されでもしたら弾圧が更に増す訳だ。
なお、中國では国軍が共産党直属で在り第一義が党を守ることに在る。第二義が国家国土を守ること、最期が国民を守る。完璧な独裁体制だ。
ゆえに、中國共産党政府の本当の敵は国民で在り、弾圧される国民の敵が共産党政府で在ること。この点が民主主義国体と唯一の違いだ。
だから、人口の92%を占める一般国民を共産党政府が守らない。これが共産主義国体に共通する世界史で在ること。
然し、どんな完璧な独裁統治でも蟻の一穴で崩れた事例が30年前の共産主義国体の雄で在る旧ソビエト連邦の崩壊でした。次々連鎖した。
愛国心に燃えて自由を求める若い蟻が、国民の支持を受けて社会転覆を起こし民主主義国家に舞い戻ることが出来た。
だから、共産主義を執る中國が一番恐ろしい敵が自由の蟻なのです。
その様に、世界で民主主義を否定した国家が中國と北朝鮮、この共産主義統治勢力が日本の近所にいるから本当に迷惑だ。
その中國と北朝鮮に尻尾振る韓国文在寅大統領も同じ穴の狢で在る。
そして、日本でも安全保障の面でアメリカCIAが注目の自民党二階幹事長、警察庁が或る方の沖縄独立論を載せた琉球新報を注目する、同じく全国の共産党議員を365日監視下に置いている、多士済々だ。
なお、「公約第一義 アジアのダイナムズムを沖縄に導入する」「沖縄を一帯一路の通過点にしたい、中國から帰国談話」「中國が沖縄(尖閣諸島)を侵略する事実は在りません、ツイート」「海警が(尖閣を)パトロールしているから(与那国と石垣漁協所属漁船が尖閣で)操業で(中國を)刺激しない方が良い、ツイート」の玉城知事も監視資格条件を整えた。
アジアのダイナミズムって判り難い表現で在るが、中國のことだ。中國の経済圏傘下に沖縄を組み入れたいとする根拠が一帯一路だが、知事職に国の外交権限など付与されていないことを玉城知事が知らんかった。
その癖して、知事当選翌月2018年11月9日東京有楽町外国人特派員クラブで香港記者からの質疑に関連してシュワブ埋立の件を【安全保障は国の専権だから沖縄が介入するのは無理かもしれない】と、最初から阻止が出来ないことを判り切っていた常識を披露した、笑えるさ。
なぜ、当時、国会議員の玉城知事さえもが、三権分立で知事に阻止出来ないと判り切っていた辺野古埋立工事を、知事立候補途端に「辺野古を造らせない」に変節したのだろうか。簡単な理由が在ること。
先ず、沖縄言論界左派の前泊沖国大教授(琉球新報出自)が玉城知事当選後に静岡新聞取材に理由を答えた、【玉城氏、辺野古(の埋め立て工事)を止めるために知事になっただけの人】と断じた。
即ち、変節の切っ掛けが「玉城議員、今度、沖縄県知事にならんかっ」の地元からの誘導に感激したからだ、知事になれるなんて政治家冥利だ。
この様に、真面な常識すら吹っ飛んで誘導誘惑快楽になびいてしまう状態を昔から【刹那に走る】と指します、もちろんいけない精神状態です。
【刹那】 後先考えずに今の瞬間を楽しんで生きようとする考え方姿勢を現わします。
ゆえに、玉城知事は退任後のことなど全く頭にない訳さ。だから、いつも玉城知事が「風の吹くまま気の向くまま テーゲー テーゲー テーゲーやさ まじ♪」の心境で在ること。
【米海兵隊特殊部隊、台湾訪問か 国防部コメント】2日フォーカス台湾
アメリカも台湾にコロナワクチン供与するとのこと、日米から赤っ恥を掻いた独裁者習近平国家主席。
日米台の政府は国民を守ることに粉骨砕身するが、独裁者は自分を守ることしか考えていないのが世界史で在ること。
「米海兵隊特殊作戦コマンド隊員が初の台湾訪問を迎え、台湾の特殊部隊と交流すると一部メディアで伝えられた」とのこと。
記事添付写真が、景色に合わした扮装で2人1組の狙撃体がうつ伏せで口径12,7mm射程軽く千m余の狙撃銃を構えて狙いを定めている。
この「米海兵隊特殊作戦コマンド」とは、第三遠征軍在沖縄キャンプハンセン第3海兵師団の第3偵察大隊のことで在り、最強の特殊部隊だ。
海兵隊特殊部隊だけは、他の陸軍・海軍・空軍の特殊部隊と作戦統合されない唯一の独立部隊で在り、大統領直属の特殊部隊で在ること。
元々、3年前に280億円掛けて4年がかりで新築した在台湾アメリカ通商ビルの警備と駐屯部隊として、第三遠征軍傘下の在沖縄海兵隊を台湾に部分移設することで進められていたが、中断していた。
アメリカは海外の大使館を海兵隊で守らせている。当然、在台湾米国通商ビル(=他国で言う大使館のこと)も在沖縄海兵隊が守ることになる。
その候補が金武町のキャンプハンセン第3偵察大隊(特殊部隊員が600人規模で陸自水陸機動団の3倍保有)でした。
この第3偵察大隊こそが、尖閣諸島有事の際に水陸機動団特殊部隊と一緒に侵入した中國軍に殴り込みを掛ける中心的な部隊です。
第3偵察大隊の島嶼奪還戦術には、もう一つの戦略があった。
高速ゴムボートと、MV-22と大型輸送ヘリが日米両特殊部隊を送り込む通常戦略以外に、大型戦略原子力潜水艦オクラホマが内部を改造して特殊部隊を沖合まで運び工作後に帰還する実験に2月成功していた。
レーダーで探索出来ないから最高の戦略で在る、沖縄本島東近海での訓練を在日海兵隊が公開した。まるで「007」スパイ映画如しで在る。
なお、「米国防総省カービー報道官 報道に対し、国内法の台湾関係法に基づき台湾の自己防衛能力確保支援を重視の姿勢を示した」。
台湾関係法 アメリカが外国を自動的能動的に守る国を唯一定めた国が台湾で在ること。一般的な安全保障条約とはレベルがまったく違う。
今後、記事の様に米台軍事交流で在台アメリカ人が増えることがアメリカ政府の長期的な中國対峙の戦術で在ること。
台湾有事の際に、アメリカが「在台アメリカ人を救出する」名目で、沖縄の海兵隊をドサーっと上陸させることが出来るからだ。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」除く)。
「野外で遊び 孫の成長手助け」の浦添市・平良博さん(68)は、1月20日、4月2日、5月11日に続き今年4回目の掲載。
「中村さんの投稿 大切に保管」の南風原町・玉城亜紀さん(42)は、1月9、26日、2月21日、3月14、28日、4月11日、5月11、23日に続き今年9回目の掲載。
「保育園職員にも優先接種を」の宜野湾市・吉村昇さん(76)は、今年初掲載。
「恩師の受章 心から喜びたい」の豊見城市・當銘学さん(67)は、1月5日、2月4日、4月8日、5月3日に続き今年5回目の掲載。
「父の命日に思う 子を思いやる教育に感謝」の那覇市・宮城須美子さん(82)は、1月3、13日、2月7日、4月1日、5月3、7、26日に続き今年8回目の掲載。
「蚊帳の思い出」の名護市・宮城鶴子さん(82)は、1月31日、3月21日、5月14日に続き今年4回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
浦添市・平良さんは昨日の琉球新報にも投稿が掲載されている。
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