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今日は県民投票の投開票日。
午前中投票を済まし、マックで熱いコーヒーでブランチを予定している。
もちろん「賛成」に投票する。
「賛成」の方の中には、「デタラメな県民投票を認めない」という意思表示のため、「棄権して投票率を下げる」と主張する人がいる。
だが、投票率が下がっても県民投票が取り止めになるわけではない。(条例に基づき県議会で議決されている)
条例に有効最低投票率の明記がないからだ。
たとえ投票率が25%の低投票率でも、県民投票は有効であり、結果は永久に記録される。
結局、棄権による低投票率作戦は無駄な抵抗になる。
元来「反対派」は「賛成派」より組織動員力に優れている。
棄権を推奨しなくても、「反対派」と「賛成派」の投票率を比べたら、「賛成派」の投表率が低いことは容易に想像できる。
「賛成派」を棄権に誘導し、投票率が下がればどうなるか。
その分だけ「賛成」の得票が下がり、相対的に「反対」の得票が増え、反対派の「圧勝」が目につくことになる。
■本心は「賛成」だが、県民投票を認めないので「棄権」をする方へ。
難しいことは考えずに、自分の思うとおりに「賛成」に投票して民意の一欠けらでも表現していただきたい。
計算上、「棄権」は「無関心」とみなされます。
今日の沖縄タイムス、見出し紹介。
この期に及んで一面トップを大ウソ見出しで飾るとは・・・
■一面トップ
新基地の賛否判断
きょう県民投票 得票数に注目
合計六面を使って県民投票関連の発狂見出しで紙面を埋めているが、バカバカしいので省略する…
24日に辺野古移設県民投票 「反対」有権者過半数が焦点 期日前は低調
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設を問う県民投票は24日、投開票される。離島の竹富町では23日に繰り上げ投票が行われた。賛否に「どちらでもない」を加えた3択で問われ、最多得票の選択肢が有権者の4分の1に達すれば、県知事は首相と米大統領に結果を通知する。結果に法的拘束力はなく、政府は投票結果にかかわらず辺野古移設工事を進める方針だ。
県によると、期日前投票を済ませた人は23万7447人。24日の投票資格者の見込み数は115万3589人で、20・58%に当たる。日数が異なるなど単純に比較はできないが、昨年9月の知事選(最終投票率63・24%)の期日前投票の割合は35・13%で、県民投票はこれを割り込んだ。
玉城(たまき)デニー知事を支持する共産党や社民党など「オール沖縄」勢力は「圧倒的な反辺野古移設の民意を示す」として運動を展開している。このため、「反対」が有権者の過半数にあたる約57万8千票を超えるかどうかが焦点となる。
自民、公明、日本維新の会の各党は自主投票としている。一部の国会議員らを除き、特定の選択肢への投票を呼びかける運動を行っていない。
玉城氏は23日、投票を呼びかける那覇市内でのイベントに出席し、「私はこう思う、こうしたほうがいいと思うということで投票できるのは大変意味がある」と強調した。記者団には「日本国民全体に県民投票の意味と結果についてしっかり受け止めて考えていただきたい」と述べた。
県は昨年8月に辺野古埋め立て承認を撤回したが、国土交通相が効力を一時停止し、政府は12月に土砂投入に着手した。県は県民投票で示される「民意」を根拠として再び撤回を行うことも検討している。
【沖縄県民投票】あす24日投開票 デニー知事が街頭で呼び掛け
2019年02月23日
- 1: クロ ★ 2019/02/23(土) 12:16:00.69 ID:GJDVj54P9
15日から始まった期日前投票は、本紙の集計では22日までに33市町村で計18万96人が投票を済ませた。23日に繰り上げ投票となる竹富町を除き、期日前は23日まで(竹富町は22日)。13日時点の投票資格者名簿登録者数は115万6295人(男性56万3478人、女性59万2817人)。
県民投票自体に法的拘束力はないが、条例では「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択のうち、いずれか多い方が投票資格者総数の4分の1に達したときは、知事はその結果を尊重しなければならず、首相や米大統領に通知すると定められている。
都道府県単位での住民投票は、1996年9月に沖縄県が実施した、日米地位協定の見直しと米軍基地の整理縮小の賛否を問う県民投票以来、全国2例目。
沖縄タイムス
2019年2月23日 05:00
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/388443
引用元:http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1550891760/
賛成と反対両方が1/4超えたら面白いな
ツッコミどころしかない。
活動家っぽくていいね。
アホだろ
「これが民意だ!」
賛成が多いとき
「少数意見も尊重しろ!」
賛成は2割前後
どっちでもいいという人は投票に行くのは少数
一番注目されてるのは宜野湾市の票がどうなるか
もし反対が過半数超えてたら自民面目丸つぶれ
しない様にしましょう!
賛成の票が伸びますように。
表だって「賛成」が言いにくくても、投票は無記名ですから、そっと賛成に投票できますよ~~。
https://ironna.jp/article/11987?p=1
読むと、
・普天間飛行場の代替機能を確保する
・知事の最善の努力の約束(県の全面協力)→国と県の協力で実現
が、分かる
>しかし、このような全ての努力にもかかわらず、結論を延ばしに延ばしたあげく、最後に自らの政治的思惑で一方的にこの「極み」の関係を断ち切ったのが、大田知事だった。
>それまでの知事は「県は、地元名護市の意向を尊重する」と言っていたにもかかわらず、名護市長が受入れを表明した途端に逃げた。
>当日、時を同じくして上京していた知事は、岡本行夫首相補佐官らの説得にもかかわらず、名護市長とは会おうともせず、官邸で徒(いたずら)に先送りの方便を述べるだけだった。
>「方便」とは「移設先検討のための有識者委員会の設置」。
>それは知事側近さえ知らなかった、その場逃れの思いつきの提案だった。
仲井真元知事が、約束「県の全面協力」を戻し、県の協力の一つ「承認」をした。
ところが、翁長前知事になって、また約束「県の全面協力」を反故にし、妨害三昧した。
>今、安倍政権は「辺野古が唯一の解決策」と言い募り、強引に沖縄を押し切ろうとしている。
>しかし、本当に辺野古は、移設先として「唯一の解決策」なのだろうか?
>鳩山政権時の「ダッチロール」があるだけに、政府として慎重にならざるを得ない立場はわからないでもないが、何よりもこの問題は、「沖縄の心」に真に寄り添わなければ、決して最終的に解決しはしない。
>安倍総理も心底「沖縄の皆さんの心に寄り添う」と言うなら、一旦ここで立ち止まって、今一度、再検証をしてみる必要があるのではないか?
辺野古移設が進まないのは、約束を破った沖縄に寄り添わないからだと。
そんなむちゃ、ありますか?
5年以内の普天間閉鎖は、「県の全面協力」が得られれば、可能だったのに、壊した。
5年以内の普天間閉鎖ができなかったのは、県の責任。
今、県は設計変更を認めないと言っている。
国は、工法はあると言っている。
仮に、県が言うように工法がないとしても、工法がないから工事が進まないのではなく県が許可しないから進まないと、県に責任がいく。
工事が進まないのは、県の責任。
《笑顔で握手のデニーさん》
⚫️「ダース・ベイダーのパーカー(辺野古サヨク激励事件)」と、カブった!
違法が平気の「平和暴力集団」応援とはね!
これで中立・県民投票?? 怒・怒・怒!
怒りを込めて
《辺野古移設=賛成投票へ!》行きましょう
「「平成11年第6回沖縄県議会(定例議会)第6号10月14日」」
翁長雄志県議
http://www2.pref.okinawa.jp/oki/Gikairep1.nsf/AllDoc/19990606020230?OpenDocument
>大田昌秀知事も、「県民が最優先に求めていた普天間の全面返還が実現したのは政府が誠意をもって取り組んでくれた表れ、21世紀に向けて明るい沖縄をつくる第一歩となりそうな気がする」、これもタイムスの平成8年4月13日朝刊で語っております。
>そして、条件つきの返還に際しましては、大田知事は、「無条件の解決が望ましいが、それでは返還は実現しない。より危険度の少ない関連で解決を図っていくことしかわれわれに道はない」と琉球新報の4月13日の朝刊でコメントをいたしております。
>また、SACOの中間報告を受けての4月15日の記者会見では、「基本的には日米両政府が県民の要請を受け入れる形で、特別委などを設置し、沖縄の基地問題に取り組んでくれた。危険度の高い普天間飛行場や県道104号線越え実弾砲撃演習の問題など、沖縄側の意向を取り入れる形でやってもらったことには、素直に感謝したい。」、「県が精魂を傾けてやってきた以外の方法があるのか。県民の安全や暮らしを守るためにやってきた。そういうこと(移設条件付きに応じられないということ)が通るような状況ではない。総合的に判断し、最大多数のものをもってやるしかない。」と4月15日の記者会見で語っております。
「沖縄地方参考人会・意見陳述7/6 【全】稲嶺・大田・古謝・高嶺・中山(の順で) 2015/07/06」
https://www.youtube.com/watch?v=wK7lh_z6Xcc
2015年の「沖縄地方参考人会・意見陳述7/6」で、下地幹郎(維新)議員が大田氏に「橋本首相から電話があったとき、『普天間の撤去は言われたが、辺野古は言われていない。(移設がセットでないという意味)』と言われているが、何も示唆はなかったか?」と質問。
それに大田氏は真面目に答えず、辺野古の歴史をグダグダ。
堪りかねた下地氏が再度、「示唆はあったか?なかったか?」と質問したら「『東部』という話はあった」と、大田氏は答えた。
つまり、橋本首相は、無条件に普天間閉鎖を言っておらず、県内移設が条件だったということ。
オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「仕事に充足感 持ててますか」の那覇市・東風平宏美さん(43)は、1月18日、2月5日に続き今年3回目の掲載。
「ミサイル配備 宮古島に暗雲」の狩俣光さん(42)は、1月15日、2月7日に続き今年3回目の掲載。
「後悔ない人生 75歳迎え誓う」の那覇市・田場ヨシ子さん(75)は、1月20日、2月9日に続き今年3回目の掲載。
「友と基地議論 認識に悔しさ」の中城村・大河原陽子さん(74)は、1月5、28日に続き今年3回目の掲載。
「97歳慰問活動 人生のかがみ」の那覇市・仲尾次嗣明さん(82)は、2月4日に続き今年2回目の掲載。
「『友達つくれ』 無理強い反省」の愛知県豊川市・松下智治さん(71)は、1月13、29日に続き今年3回目の掲載。
「車ありきでない沖縄に」の沖縄市・吉村菜織さん(32)は、今年初掲載。
「歴史と沖縄戦 混在する首里」の那覇市・山根光正さんは、1月1、7、27日に続き今年4回目の掲載。
「多様な『私らしさ』」の那覇市・比嘉義裕さん(69)は、1月23日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
今回も違法のぼり旗をどんどん引っこ抜いて処分するのは難儀であったが、やっと県民投票が終わる。
今朝、賛成に○を書いて投票してきた。
(私の思い、コメント覧↓
https://hijai.ti-da.net/e10954116.html )
県民投票をやるために元山仁士郎らが集めた9万2848人の署名は、重複氏名や偽名、了解を得ない他人の氏名、子供などの名前も入れて、10倍20倍のかさ上げをしたと思うが、
それを正しい署名数かどうかを調査もしない沖縄県。
デニーを筆頭に、オール沖縄、日本共産党など反基地の連中は、法律違反を屁とも思わない。
開票作業は使命感を持って不正をすると予想される。
開票作業の時は監視が必要だ。
県民投票は、投票用紙に○をつけるだけの投票なので筆跡鑑定が出来ない。
投票用紙は複製または余分に何万枚も印刷されて、反基地派のアジトで鉛筆で○を記入。
開票時に選り分けた「賛成に○」の束を、前もって隠し持って準備しておいた「反対に○」の束とすり替える事も予想される。
しかし、どんな事があっても棄権してはいけない。
悪がはびこる沖縄。衆愚政治を終わらせないといけない。未来の子供たちのために。
『投票に行く』と答えた県民は確か95%位はいたはず。
期日前投票の初日は好調だった投票率も23日時点では20%そこそこ!
あれだけ大騒ぎした反日オールドメディアも低調な期日前投票に関しては沈黙。
24日午前11時時点での投票率は7.6%で期日前と合わせると約28%になる。
果たして投票率は何処まで伸びるのか?
50%行かないのでは!?
県民投票のCMに1億3千万の大金を投じても『笛吹けども踊らず』の沖縄県民!?
何にしても明日から県民投票のプロパガンダCMが流れなくなるのは嬉しい!
これから『県民投票』に行ってきます。
勿論『賛成に◯』!
公正に審査作業したと信頼するしかありませんが、審査しています。
ただ、署名には受任者立ち合いが必要です(署名を求めて回覧板で回すのはもっての外)が、立ち合いで署名を求めたか、署名したか、不明。
そこを、突いた記事はなかった印象なので、不正な手段(受任者立ち合いでない署名集め)で署名が集められた可能性を否定できない。
また、閲覧期間があったかも不明。
なので、知らないうちに署名したことになっていたかもしれない可能性を否定できない。
また、「署名簿のコピー=署名簿の選挙への活用」の禁止について問う記事もなかったので、どこかで署名簿が利用される可能性も否定できない。
2019.2.4と2019.2.5のコメントを再掲します。
(2019.2.4)
県民投票を求める署名は、
有権者の署名か(もちろん外国人や架空の人物、県外の人、18歳未満は×)
記入漏れ、印漏れなどない署名か
重複がないか 等々
を各市町村の選管が審査する。
「県民投票求める署名10万千筆に 有効署名数約2万3千筆で県民投票条例を直接請求へ 2018年7月30日 12:17」
県民投票 署名 県民投票条例 翁長雄志
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-771747.html
>同会の請求代表者らは同日、各市町村選挙管理委員会に署名簿を提出した。
>元山代表らは那覇市選挙管理委員会に3276冊の署名簿を提出し、対応した古謝秀和副参事は「署名した1人1人の思いを大切に、審査を正確に間違いのないように進めていきたい」と述べた。
>署名簿は各市町村の選管で20日以内に有効審査が行われ、同会に返却される。
「県民投票10万人超署名選管提出 2018年07月30日 12時31分」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180730/5090003841.html
>30日審査を受けるため署名簿を各市町村の選挙管理委員会に提出しました。
>署名は各市町村の選挙管理委員会で審査を受ける必要があり、那覇市役所には午前中、会の代表ら2人が訪れ、那覇市に住民票がある2万3000人余りの署名簿を提出しました。
>各選挙管理委員会は、20日以内に審査を行ったうえで、必要数に足りていれば、会が翁長知事に対して県民投票の実施を請求することになります。
「移設賛否問う県民投票へ署名提出 2018年09月05日 12時07分」
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180905/5090004237.html
>各市町村の選挙管理委員会が有効と認めた9万人分を超える署名を県に提出しました。
>各選挙管理委員会が署名に重複がないかなどを審査した結果、9万2848人分の署名が有効と認められたということです。
「「辺野古」県民投票、条例制定を請求 謝花副知事「思いをしっかり受け止める」 2018年9月5日 12:30」
県民投票 普天間移設問題・辺野古新基地 辺野古 元山仁士郎 謝花喜一郎
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/309730
>制定には約2万3千筆が必要だったが、有効署名数は9万2848筆で大幅に上回った。
>署名総数は10万950筆だったが、押印漏れなどで8102筆が無効となった。
>選管が20日間かけて署名の有効性を審査していた。
「県民投票条例の制定を直接請求 辺野古埋め立ての賛否問う 2018年9月5日 12:55」
県民投票 元山仁士郎
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-797241.html
>市町村選挙管理委員会の審査の結果、有効署名数が41市町村で9万2848筆に上り、総署名数は10万950筆だった。
(2019.2.5)
署名簿の閲覧期間の記事が無かった。
署名簿を閲覧できるようにするのは、
署名した覚えのない、なりすましによる署名発見
署名したけれど、署名を取り消したい人の署名削除
のため。
もう一つ無かった記事は、「署名簿のコピー=署名簿の選挙への活用」の禁止。
「署名簿のコピー=署名簿の選挙への活用」が、名古屋では、問題になった。
リコール運動(署名運動)に携わって、名簿情報を手に入れやすい位置にいて、立候補し、当選。
「『辺野古』県民投票の会」(元山仁士郎代表)は、「選挙への目的外使用やコピーをしないこと」を明言していますか?
私は、聞きません。
ただ、「選挙への目的外使用やコピー」しても、違法ではありません。
「名古屋市議会リコールの署名簿流出 選挙運動に利用か 2011年4月11日21時58分」
http://www.asahi.com/senkyo/local2011/news/NGY201104110013.html
>河村たかし名古屋市長が主導して昨年夏に実施された市議会解散のリコール運動で集められた署名簿が、外部に流出していたことが11日、関係者の証言でわかった。
>一部は3月の出直し市議選で、減税を訴える無所属候補らの選挙運動に利用されたとみられる。
>市選挙管理委員会などによると、リコール署名簿の複製や目的外使用を禁じる法令の規定はなく、個人情報保護法も政治活動に関する情報は対象外だという。
>署名集めを担った河村市長の支援団体「ネットワーク河村市長」の鈴木望代表は署名期間中、選挙への目的外使用やコピーをしないことを明言していた。
「リコール署名簿流出「内部から」 河村市長が調査発表 2012年3月28日16時30分」
http://www.asahi.com/special/nagoya/NGY201203280009.html
河村たかし名古屋市長が2010年夏に主導した市議会解散のリコール運動で集められた署名簿の一部が、インターネット上に流出した問題で、河村氏は28日、減税日本代表として記者会見し、
>リコールの事務作業を取り仕切った60代の会社社長の男性が署名簿をコピーし、市議選の候補者に渡していたと発表した。
>男性は、河村氏らが立ち上げた調査委員会の調べに対し、電子データ化した署名簿のコピーを昨年3月の市議選の候補者13人に渡したことを認めた。
>13人は多くがリコール運動に携わっており、このうち10人が減税日本公認で立候補し、8人が当選した。
>署名集めを担った河村市長の支援団体「ネットワーク河村市長」の鈴木望代表は、選挙への目的外使用やコピーをしないことを明言していた。
>河村氏は28日の会見で、署名簿が選挙に使われたことなどについて、「申し訳なかった。ルールを決めておくべきだった」と話した。
鉛筆での記入だから、せっかく賛成に○をしても反対に○に書き換えられるかもしれないので、期日前投票には行かないと言っている人もいました。
これを知った時、これほど選管が信用されていないのかと、愕然としました。