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先日、那覇市内某所で弁護士を含む5人の有志が密会した。
その時、T弁護士がLGBTについて法律論や性の多様化を巡る蘊蓄を披露した。
その中で、ゲイバーとおかまバーの違いについて、一方が会話を楽しむための場所であり、男女同伴でも出入りできる場である。これに対しもう一つは、同好の男性を求める出会いの場であるため、同伴の女性は出入りを禁止されるとのこと。
どちらがどちらだったかかはかは失念したが、LGBTの中でも「B」は「両刀使い」で「フテー野郎だ」という結論だった。(様な気がする)
私の近隣に在る普天間神宮にも「性の多様性尊重宣言」のレインボーカラーの幟が翻っていた。(下記参照)
さて、ここからがウソのような本当の話の始まりです。
男性が男性を愛する同好の志が集まる場としてサウナを利用すると聞いたことがある。
今から二昔も三昔も古い時代。
私は那覇市の西町に自営の会社の事務所を構えていた。
事務所のすぐ近くにサウナがあり、昼食後1時間近く昼寝をするのに利用していた。
だが、昼間の時間帯は昼寝するには、客で混雑し過ぎていた。
当時浦添市の港川に自宅が有った。
そこで、サウナでの午睡の習慣を変更した。
昼飯は浦添の自宅で済まし、港川小学校近くの「ゆーふるランド」と言うサウナで昼寝をすることにした。
というのは浦添市のサウナは昼の時間帯、利用客が少なく閑散としており、小一時間の昼寝には最適だったから。
ある夏の昼下がり。
いつものように自宅で昼食を済まし、「ゆーふるランド」でサウナに入って汗を流した後、テレビのある大広間のリクライニングシートでテレビを見ながらうつらうつらしていた。
大広間は20席程のリクライニングシートがあったが、利用している客はテレビの在る前方の一人だけ。
そこで、私は一番後方の席に陣取ったのだが、そこへ第三人目の客が仲間いりし、席の様子をうかがっていた。
ところが、何故か私の直ぐ右隣の席に座った。
大広間の中間部分は空いているので、普通なら密着する私の隣は避けるはず。
しかも、薄目で様子を窺うとその隣人、テレビは見ずに私の顔を凝視しているもよう。
それでも知人の可能性もあるので、目を開けてその隣人を直視すると慌てて顔をそらした。
知人ではないと悟った隣人、その後はテレビに集中するか、さもなくば昼寝をするだろうと考えた。
ところが隣人の不審な挙動はその後も続いた。
うつらうつらしている私の顔を盗み見て、私が目を開けると慌てて目をそらすのだ。
隣人の不審な挙動を数回見て、不吉な予感が脳裏を過った。
そう、男性を好む同好の志が、同じ趣味の男性を求めてサウナを利用しているのではないか。
20歳前後の私は「紅顔の美青年?」で知られており、同好の志の対象となることも考えられた。
だが、その当時の私は四十過ぎの中年のおじさんだ。
まさか、とは思ったのだが隣人の執拗な目線は同好の志以外は考えられなかった。
「君子危うきに近寄らず」
私は、昼寝を諦めた。
もう一度サウナに入って早々に退散しようと決意した。
席を立ってサウナ室へ向かった。
ところが、件の隣人も私のすぐ後に席を後にして私の後についてくるではないか。
そして足早に近づいてきて、私の顔を凝視しながらこう言った。
「お客さん、ヒョットシテおかけの眼鏡、私の眼鏡ではありませんか?」
慌てて眼鏡をはずし赤面した。
紛れもなく隣人の眼鏡だ。
サウナ室の前には眼鏡置台があり、その上の複数の眼鏡が並んでおり、私は似たようなフレームの、隣人の眼鏡を取り違えていたのだ。
わたしは、サウナに再入室するのを止めて「すみません」と詫びの一言を残して「ゆーふるランド」を這う這うの体で逃げ出したのは言うまでもない。
外は真夏の太陽がまぶしく、サウナで流し終えたはずの汗が冷や汗となって私の体中を濡らしていた。
これ、嘘のような本当の話です。
【宜野湾】沖縄県宜野湾市普天間にある普天満山神宮寺(東寺真言宗)が16日から、性的少数者に開かれたLGBTフレンドリー寺院として、性の多様性尊重を示すレインボーフラッグを入り口に掲げた。住職の金城良啓(りょうけい)さん(45)は「仏教はLGBTの存在や権利を認めている」と強調し、仏前で結婚式を開くことなども検討する。取り組みは県内約20の寺院でつくる県仏教会の中でも初とみられ、性的少数者らにも好評だ。
普天満山神宮寺の本尊は金色の観音菩薩(ぼさつ)で、訪問者を温かく受け入れる雰囲気がある。仏は男性と女性の両性を備え持つとされる。また「観音」は「音を観る」という意味で、「心の悩みや願いを聞き入れる」という。金城さんは、性的少数者が仏の姿を自分と重ね合わせ「安心してお参りし、心を軽くする場所になれば」と願う。
法的に同性婚は認められないが、仏前で結婚式を開き性的少数者を祝福することを検討中だ。来年4月に利用開始予定の納骨堂では、性的少数者同士への墓提供も予定する。多様な性が尊重される社会を目指すレインボーアライアンス沖縄の砂川秀樹さん(53)は「LGBTフレンドリーを示すことは、とても大きな力になる」と感じている。
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だから商売っ気があるのかー。ゲイジラー(ゲイ面)の住職は。
住職は普天満宮をゲイやレズ、オカマやオナベの聖地にするのかな?
おっと、「ゲイ面」は差別用語かな?
それとも 誇れる用語なのかな?
このご時世、訳が分からなくなって来た
(~_~;)
BBC NEWS 2021年3月16日
https://www.bbc.com/japanese/56410862
ローマ法王と電話会談 「人類の尊厳と平等」へ協力―バイデン氏 2020年11月13日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111300730&g=int
写真の具を7色混ぜる(チャンプルーする)と 黒になるんですが? ぶつぶつ…。
レインボーパンツを履くことなども検討する。取り組みは県内約20の寺院でつくる県仏教会の中でも初とみられ、性的多様性信者らにも好評だ。
「上司の嫌がらせに頭悩ます」の沖縄市・仲村麗さん(37)は、今年初掲載。
「市民の健康実態 講座で衝撃」のうるま市安慶名・東智子さん(67)は、1月10、20日、2月4、21日、3月7日に続き今年6回目の掲載。
「歌劇2題 若手が持ち味発揮」の南風原町・比屋根正治さん(70)は、昨年8月10日以来の掲載。
「竹馬の友と会話 盛り上がる」の浦添市・砂川健夫さん(75)は、1月9日、2月4、25日に続き今年4回目の掲載。
「二つのハンスト 国の責務 沖縄から問う」の大宜味村・金城健一さん(76)は、昨年12月11日以来の掲載。
「ゴルフ好き」の南風原町・新垣フミ子さん(76)は、昨年4月10日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
その際、女の子に前以て教示して下さい。おかまでも心は女の子ですので、本物の女性が来たら好い気がするわけが在りません、おかまの敵ですから。
だから、おかまが必ず女性客に挑発言動を執って来る。髪型や化粧やファッションやなにやらを誉めそやす振りしてトゲの在る言葉をチクリと浴びせる。
そりゃ女性客はカチンと来ますよん。然し、カッカして言い返したら駄目です。おかまの勝ちです。
この場合はオウム返しに「いや~ん 女の子同士でそんなに虐めないで~っ」と言い返す様に教示しといて下さい。
それ一発で、おかまが笑顔になります。おかまは男からよりも、女から「女の子」と言われた方が嬉しいに決まっているでしょっ。これでお仲間です。
一方でゲイバー 本物のゲイです、直りません。
かつて、会社の顧問弁護士との懇親会で二次会に変わったスナックなら喜ぶだろうと想い、40年前に一世を風靡した信仰集団「イエスの方舟」仙谷イエスおじたんが居ました、事件後、“美貌だらけのシスターたち”が九州一の歓楽街福岡中州のど真ん中で糊塗するためにスナックを開業した。その変わった店に先生を案内した。
この店は休日にキリスト教会に変わります。営業時間 シスターホステスにはノータッチで、横に座るのも厳禁です。銀座のクラブのしきたりが在った。こちらから「なんか歌ってよん」と願うと讃美歌を歌い出すからずっこけてしまった。
そう言うわけで、質が高くて敷居も高いことも在り、そのうち客層の水準が高くなり知名人が来店の高級クラブ化して中州の有名店になった。毎晩、懺悔に来るおじたんばかりで在ったこと。
然し、先生の表情がちょいと浮かないから、そう楽しくなさそうな感じだ。それで、奥の手を使った。接待用飲み屋の極め付けなんだ。
中州から1,5km南の春吉地域にゲイバーが集積する一帯が在る。おかまバーと違い雰囲気が全く別物なのだ。客層は中高年で身なりが良い、背広にバッジの方も散見する。
店内に数人の筋骨隆々の青年がいる、彼たちが“女の子”役で在り、話がまとまったらお客の老人と手を繋いでレジャーホテルに出かけていく。
もう、ゲイバーはまさしく倒錯の世界で在ること。
隣の先生が笑顔で“ホステス”に語っている。聞けば、実は何度も来たことが在るとのこと。笑顔で「こう言うところは落ち着くんだよね」と語る。
毎年、法曹界の学会が福岡市で開催とのことで、夜は皆で春吉に出かけると言う。先生たちはソッチが好きなんだ、もうなんとも言えません。
だいたいさ、飲みに誘っても「僕は連れ立って行くのが苦手でね」と言う先生に限って、沖縄の真栄原や美里に一人で行っていたことが判った、もう驚きましたよ。
とある駅の男子トイレで小用をやってたら、隣のおじさんに何だかんだ誘われてずいぶん気分が悪かった思いを今も思い出してしまう
ずいぶんのショックだったんでしょうね、覚えてるってことは、詳しくは忘れましたが、、、師匠と同じく、睾丸の美少年?だったよーです・・20代の前半でしたか、、、
あれ、誰しも一生に一回くらい出くわしそーですね、こんな輩に、、、ブルブル、、
歴史上の有名人の殆どはB(バイ)ですし、中には徳川家光・綱吉のような極めてG(ゲイ)に近い人もちらほらいますからね。
傾奇者など、今ならQ(クィア)の一種でしょう。