狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【資料保存】中国側の工作員による活動

2018-09-15 07:10:16 | 資料保管庫

>中国が沖縄の独立運動を支援し、中国側の工作員による活動を通じて大きくしてきたといったことが記載されている。


>沖縄独立運動関係者と中国側の接近については、日本の公安調査庁のレポートも指摘している。


沖縄で中国の工作員は暗躍しているのか?『戦争がイヤなら憲法を変えなさい』



2018年09月14日 06:00\

新田 哲史

沖縄県知事選が13日告示され、米軍基地問題を主な争点に論戦がはじまった。21世紀半ばまでに西太平洋から米軍を排除したい中国は、沖縄を戦略目標の「第一列島線」の一角に位置付けているだけに、この選挙戦の成り行きを注視しているのは間違いなかろう。


玉城、佐喜真両候補SNSより:編集部

 

戦争がイヤなら 憲法を変えなさい戦争がイヤなら 憲法を変えなさい [単行本(ソフトカバー)]
古森義久
飛鳥新社
2017-07-28
 

本書は、日米同盟や安全保障の視点から憲法問題を論じたものだが、尖閣を抱える沖縄問題についても言及している。とくに、見過ごせないのは、アメリカの公的機関が報告書において、中国による「沖縄を舞台にした日米分断工作」について報告書で公然と指摘していることだ。

この機関は「米中経済安保調査委員会」で、米中の経済と貿易が、安全保障に与える影響について政府と議会に政策勧告をするために2000年に法律に基づいて作られた諮問機関だ。21世紀になる前の時点での国の組織編成で、中国の台頭を読んでいたアメリカは見事だとしかいえないが、中国事情や安全保障などの専門家や、諜報、軍務の実務経験者らで構成されているとあって、年次報告書の中身は実に切実だ。

問題の報告書は、同委員会が2016年3月に提出した「China’s Efforts to Counter U.S. Forward
Presence in the Asia Pacific」(書籍の邦訳では「アジア太平洋での米軍の前方展開を抑える中国の試み」)。16ページの報告書は委員会のサイトからPDFでもダウンロードできる。興味のある人は読んでいただければと思うが、たしかに報告書では、中国は、在沖米軍の兵力展開能力を懸念しており、沖縄工作を重点化していると指摘している。

その「具体例」として、

Japanese press reporting indicates Chinese investors have acquired property near U.S. DOD facilities on Okinawa.65
China likely maintains a presence of intelligence officers and agitators to both collect intelligence against the U.S.
military presence on the island and complicate aspects of the U.S.-Japan alliance by participating in anti-base
activities.

日本の報道を引き合いに、中国の投資家が沖縄の国防総省の施設に隣接した不動産を購入したり、沖縄の基地への情報収集や、反基地活動に参加もしながら日米同盟分断をはかる扇動者を抱えるといった活動を展開していると指摘する。

また、自衛隊の元情報本部長、太田文雄氏の見解として、

Fumio Ota, a retired Japan Maritime Self-Defense Force vice admiral and a former director of the Japan
Defense Intelligence Headquarters, notes “China has … supported Okinawa’s independence activities, which were
developed by pro-Chinese Okinawans and probably Chinese … agents as well.

中国が沖縄の独立運動を支援し、中国側の工作員による活動を通じて大きくしてきたといったことが記載されている。

このほかにも報告書の生々しい中身が、書籍でも紹介されている。情報ソースの一部には週刊誌報道もあったりして、調査委員会がどこまで裏付けをしているのか、いささか煽り気味のようにも感じるが、報告書を著書で紹介した古森義久氏が言うように「日本の報道に米側がお墨付きを与えた」ことは確かだ。沖縄独立運動関係者と中国側の接近については、日本の公安調査庁のレポートも指摘している。


2010年の反日デモでは沖縄領有を主張する人も(当時の報道写真より:編集部)

ところが、米中経済安保調査委員会の報告書のほうは、その存在自体、日本のメディアでほとんど報じられていない。古森氏がこうしたかたちで、それこそモリカケでリベラルメディアが大事にしている「公文書」を提示した意義はある。

困ったことに、いまの日本の大手メディアは著者の警鐘に耳を傾ける姿勢は皆無だ。

昨年の「ニュース女子」問題以降、沖縄の基地反対運動と中国の諜報活動の関連性について、大手メディアで話題にすることすら憚られる雰囲気がある。たしかにあの番組制作の問題はあったが、それとは別にインテリジェンスの観点から安全保障への懸念を指摘した人に対してまで、脊髄反射的に「フェイクニュース」や「右翼」のレッテルを貼って、議論そのものに蓋をすることのほうが言論空間を貧しくしているのではないか。

注目したいのは、問題の報告書の日付がトランプ政権が誕生前になっていることだ。その当時、米中が貿易戦争を繰り広げていまほど緊張するとは、誰が思っていたであろうか。リベラルなオバマ政権下ですらも、インテリジェンスについてはあらゆる可能性を排除せずに政策判断の材料にしている。「常在戦場」が世界基準なのだ。

沖縄の地元紙や朝日新聞などのリベラル系メディア、あるいはその「亜流」たる大手ネットメディアは、知事選に際して「ファクトチェック」に血道をあげるそうだが、「護憲平和フィルター」を通したファクトでなければ、“フェイク扱い”になるのだろうか。この沖縄知事選で、メディアの安全保障論議も新しい段階を迎えるのか注目している。

 

コメント

反基地活動家の違法な抗議!【沖縄】異常な反対活動の画像【やりすぎ】

2018-09-15 07:04:28 | ★依田啓示事件

 

 

NO!残紙キャンペーンサイト

 

佐喜眞淳候補応援の為、小泉進次郎氏が16日県内3か所で演説に臨みます
より多くの方々に知らしめるように拡散願います

 


 

「佐喜眞淳 小泉進次郎」の画像検索結果

 

 

 

■支援金のお願い■

 当日記管理人は、翁長知事を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。

皆様の支援金ご協力をお願いいたします。(事務整理上一口1000円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません)

支援金お振込先

 

お振込先  ゆうちょ銀行から振り込む場合

 

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 名義:沖縄県政の刷新を求める会
  • 記号:17010
  • 番号:19246121

 

ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先

 

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 金融機関コード:9900
  • 預金種目:普通
  • 名義:沖縄県政の刷新を求める会
  • 店名:708(ナナゼロハチ店)
  • 店番:708
  • 番号:1924612

沖縄では、反基地活動家による違法な抗議活動を咎めるメディアは無い。 むしろ新聞記者自身が違法行動に加担する例が有るくらいだ。

当然、反基地活動家の「私的検問」を、違法だと警告するメディアも無い。

沖縄2紙が、反基地活動家の違法な「私的検問」を是認しているからだ。

高江地区で農業と民宿を営む依田啓示さんが民宿客を輸送中、違法に道路を占拠した反基地活動家による「私的検問」で通行を妨害された。 

そのときのトラブルで、反基地活動家の告訴を受け、那覇地検の茂木潤子検事が依田さんを「全治三日間」の傷害罪で起訴した。

その後、那覇地裁は、依田さんに刑事被告の「暴力男」として有罪判決を下した。

依田さんとしては一審判決で刑事事件の前科が確定するのを看過できるはずは無い。

そこで、強力な弁護団を再結成し現在控訴中である。

理不尽な刑事告訴については以下の動画で依田さん自身による説明があります。

【動画】特番】 県政・県民生活をゆがめる二つの事件/翁長知事国連演説訴訟について[桜H30/5/26]- 長さ: 50 分。

 

一方、県警が公務執行で行った検問で、サヨク弁護士がその対応が違法であるとして県警を提訴。 那覇地裁は県警の検問を違法として慰謝料30万円の支払いを命ずる判決を下した。

ところが県警の上司である翁長知事が、「一審の判決を尊重すべき」として県警の控訴要請を無視し、控訴を断念した。 翁長知事の控訴断念により、「県警の検問は違法」と確定してしまった。

依田さんの事件で那覇地裁は、違法な「指摘検問」を容認する前提で依田さんに有罪判決を下し、その一方で、公務の執行である沖縄県警の検問を違法として有罪判決を下した。

法治国家である日本でこのような理不尽が罷り通ってよいはずは無い。

翁長知事の法治主義を否定の不作為を看過するわけにはいかない。

筆者は、翁長知事を相手に「検問控訴談権訴訟」を提訴した。

10月6日に第二回口頭弁論が行われる。

「検問控訴断念訴訟」については、下記動画を御参照下さい。

 

 

【動画】【沖縄の声】特番!「検問控訴断念訴訟」~法治主義に反する沖縄県の不作為~[H30/9/15]- 長さ: 53 分。

 

以下はブログ「行橋市議会議員小坪しんや」の引用です。

 

【沖縄】異常な反対活動の画像【やりすぎ】

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沖縄の「反基地活動」の手法について、苦言を呈したい。私は保守系であるが、対峙する左派陣営の「政治活動を抑圧せよ」とは思わない。
だが、左派の「反対活動」は、すでに政治活動のレベルを逸脱している。
訓練場を警備していた警察官が書類送検されたとNHKで報じられたが、同じタイミングで見て、有権者はどう思うのだろ?

沖縄に在住の方が紹介している画像では、機動隊の車両の下に、
まさに車体の下に潜り込むようなレベルで寝そべっている。
これを見ておかしい!と思う声があがったとしても、通常の反応ではないでしょうか。

実際にご覧頂きたい。

 

自民党が応援する佐喜眞あつし候補を応援します。
正規の応援要請を受けたため、保守系のインフルエンサーに対し、拡散支援のお願いになります。

新しい沖縄を創る会 幹事長特別補佐 小坪慎也

9月16日、23日。14:00より、「パレットくもじ前」にて大集会が開催されます。詳細は以下。

決戦!沖縄県知事選! #さきま淳 を応援しよう!自民より、ネットに正式に支援要請
  本日13日、沖縄県知事選が告示。自民党が応援する佐喜眞あつし候補を応援します。正規の応援要請を受けたため、保守系のインフルエンサーに対し、拡散支援のお願いになります。衆議院議員の武田良太 幹事長特別補佐・副幹事長より、添付の画像の拡散...
 小坪しんやのHP~行橋市議会議員 
 

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

画像をご覧ください。
以下は、お馴染みの手登根さんのFBより。
私はこれを見て唖然としました。

 

 

 

 

 

 

 

おかしい。
政治活動の自由は、保証されている。
憲法を持ちだすまでもなく、まずもって「その自由がある」ことを政治家として宣言したい。
また、その権利を守るために私も戦う覚悟を持つ。

 

しかしながら、自由とは無制限の自由ではなく、
やってはいけないことというのは、当然ある。

例えば選挙期間中においては「一票いれてください」という投票依頼が解禁される。
これは選挙期間でなければダメな行為だ。
選挙期間中とは言え、やってはいけないことは多々あり、無論、お金をばらまいたり、時間外にマイクを使ってはいけない。
自由は自由としてあるが、それはルールあってのことだ。

 

この写真を見て、どう思うか?
私は、政治活動として、すでに逸脱していると考える。
その意味において、反基地活動はおかしいと言いたい。
手法において、手段において、だ。

 

以下が投稿された内容だ。
(APIで引き込んでいます。)

 

服装から見るに夏だろうか。
リアルタイムの写真ではないと思うが、こんなことまでやっていたのかと唖然とした。

 

 

 

報道の紹介
下記は、過去の報道ではある。
それを踏まえた上で、見比べて頂きたい。

 

 

訓練場警備の警察官 書類送検

 

去年7月、沖縄のアメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の工事に反対する活動をしていた男性を、機動隊の車両でひいて軽いけがを負わせたとして、警察は、運転していた警察官を過失運転傷害の疑いで、26日までに書類送検しました。発着場の建設をめぐっては、反対する人たちと警察官が衝突するなど、大きな混乱が起きましたが、警察官が書類送検されるのはこれが初めてです。

書類送検されたのは、先月完成した、沖縄のアメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の建設で、現場の警備にあたっていた沖縄県警の20代の機動隊員です。
警察によりますと、機動隊員は去年7月21日、建設予定地近くの県道で、翌日の工事の着工に向けて反対する活動をしていた男性を、機動隊の車両でひいて軽いけがを負わせたとして、過失運転傷害の疑いが持たれています。
警察によりますと、機動隊員は「運転席からは男性は見えなかった」と話していたということです。
男性は事故のあと、けがの診断書を提出し、警察が当時の状況を詳しく調べていました。
発着場の建設をめぐっては、反対する人たちと警察官が衝突し、一部の人が逮捕されるなど、大きな混乱が起きましたが、警備にあたっていた警察官が書類送検されるのはこれが初めてです。
沖縄県警察本部は、NHKの取材に対して「現時点では回答できません」としています。
20代の警察官が書類送検されていたことについて、男性はNHKの取材に対して「当時、機動隊の車の前にあぐらをかいて座っていたら、車が突然動き出し、首をねんざした。警察官の行為はとても許せず、捜査に時間がかかりすぎている」と話していました。
01月26日 19時16分

エラー|NHKオンライン
 
 www3.nhk.or.jp 
 

 

20代の機動隊員が不憫でならない。

さきほどの画像は「ごく一部の特殊な状況」と信じたいが、
実際に起きた状況なのであろう。
カメラを構えた写真もあったが、反対派自らも動画などで配信していた可能性がある。

このニュースの写真かは不明であるが、「こんなこと」をしていたら
轢かれることもあるのではないか。。。

 

>警察によりますと、機動隊員は「運転席からは男性は見えなかった」と話していたということです。

こんなことしていたら、見えないのは当然だと思う。
自動車は、バックもできるが基本的に前進しかできない。
ある程度の速度で走るため、遠方が見えるように設計されている。
見えない部分は、物理的に見えない。
(低速時の巻き込み事故などが耐えない。)

笑われるかも知れないが、敢えて書きます。
自動車の前に、車体の下に潜り込んだら危ないです。
怪我するかも知れないし、車重は(一般的に)2t近くあるものもザラにあります。
死ぬ可能性すらあります。

 

>「当時、機動隊の車の前にあぐらをかいて座っていたら、車が突然動き出し、首をねんざした。警察官の行為はとても許せず、捜査に時間がかかりすぎている」と話していました。

突然動き始めたとのことですが、車は突然動きません。
エンジンをかけ、運転席に人が乗り、ギアを入れてのち
クリープもしくはクラッチをつないでのち、動きます。
それは突然とは言いません。

ねんざしたとのことで、怪我したことは本心からかわいそうだと思いますが、
むしろ、ねんざで済んでよかった、命に別状がなくてよかったと思うのであります。

 

法治国家であるはずの日本で、
これが放置され、黙認されているのであれば、
危険な兆候であると言いたい。

やがて「限界値」を越えた際には、本当に「ガツン」とした事態が起きてしまうように思う。
つまり暴力的な衝突が(相手が機動隊なのか、怒った一般人かは問わず)起きてからでは遅いのだ。

すでに限界スレスレまで来ているように思う。
活動のテーマが尊ければ、何をしても良いと風潮を感じる。
それは危険な状況だと述べたい。

 

 

 

 

機動隊の車両が突然、動いてねんざしたという。

 

20代の警察官が書類送検された。

 

軽傷とは言いませんが、死ななくてよかった。

 

警察官は「運転席からは男性が見えなかった」とのことですが

 

本当に見えない死角もございます。

 

車体の下に、特にエンジンが始動している車両の、

 

死角に入ることは危険です。

 

安全上の理由により、やめてください。

 

これが政治活動と言われても私には理解できません。

 

法治国家であるはずの日本で、

 

このような無法行為が放置されていることは、おかしい。

 

反基地活動自体を否定することはありませんが

 

物事には限度があり、すでに逸脱していると思う。

 

 

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県知事選、自民挙党態勢!小泉氏ら幹部を次々沖縄投入

2018-09-15 05:25:23 | 県知事選

NO!残紙キャンペーンサイト

 

佐喜眞淳候補応援の為、小泉進次郎氏が16日県内3か所で演説に臨みます
より多くの方々に知らしめるように拡散願います

 


 

「佐喜眞淳 小泉進次郎」の画像検索結果

 

 

挙党態勢の自民、小泉氏ら幹部を次々沖縄投入

佐喜真淳氏の出陣式で頑張ろう三唱する支援者ら=13日午前、沖縄県那覇市

佐喜真淳氏の出陣式で頑張ろう三唱する支援者ら=13日午前、沖縄県那覇市

 20日に総裁選を控えながら自民党が沖縄県知事選(13日告示、30日投開票)に次々と党幹部を送り込んでいる。

 これまでも、二階俊博幹事長が2回、沖縄を訪れ、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=の勝利に向け、組織の引き締めを図った。菅義偉官房長官も2日間の日程で沖縄入りしている。竹下亘総務会長においては、10~17日までの8日間、沖縄に滞在し必勝態勢を整える。

 前半の山場は16日だ。党内で最も知名度が高く動員力がある小泉進次郎筆頭副幹事長が来沖し、那覇、浦添、豊見城と人口の多い重点地域で演説する予定。“勝利請負人”の小泉氏が入れば、期日前投票が大きく動くだけでなく、無党派層の取り込みができるとの期待がある。この日は、菅氏の再来沖も決まっている。

 塩谷立選対委員長は13日朝、佐喜真氏の出陣式の後、記者団を前に「県知事選は今後の政権運営や、来年の統一地方選と参院選にもかかわる。絶対に勝たねばならない」と強調した。

 自民党沖縄県連幹部は、「総裁選で早々と安倍首相の3選が確実になったのが大きい」と述べ、挙党態勢の応援に手ごたえを感じている様子だ。

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