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水を呑みたくない馬に水を飲ますのは不可能だ。
むしろ馬を解体し桜鍋にする方が実行可能だ。
同じように、付き合いたくないという相手と付き合うのは、不可能に近い。
むしろ絶交するほうが容易である。
安倍政権が、韓国との関係改善をいくら叫んでも、韓国には微塵もその気はない。
こちらが少しでも譲歩(例えば本日の安倍靖国参拝自粛など)しても、相手はこちらの譲歩にさらに付け込んでくる。
これまでの日韓関係の歴史だ。
韓国議員、竹島で「日本を糾弾」…13日上陸へ(読売新聞 8月12日)
韓国の野党代表らが竹島上陸 解放記念前に実効支配誇示(時事通信 8月13日)
韓国は大統領が自ら関係改善を否定する発言をしている。
【動画】朴大統領の誤算!【青山繁晴】が暴露、海外の韓国への反応
つまり歴史カードは韓国のゆすりたかりの材料であり、彼らに譲歩の文化はない。
いくら譲歩してもさらに付け込んでくるのが彼らの文化だ。
彼らがた大げさなパフォーマンスをするのはゆすり・たかりのためだ。
明らかに理不尽な言いがかり過ぎない「慰安婦問題」についても、日本政府が「遺憾に思う」程度の大人しい態度でいるのは、あくまで韓国との外交改善のための忍耐なのだが、そこに付け込んだ韓国は「慰安婦問題」を漫画にして世界にばら撒くというから言葉を失う。
韓国 慰安婦問題を漫画でアピール
漫画の出品は、韓国の趙允旋女性家族相が、13日、フェスティバル主催者と会談して決まりました。
女性家族省によりますと、作品は、韓国漫画家協会との共同制作で、元慰安婦の女性の生涯を100ページの漫画で描き、ことし11月までに完成させるということです。
作品は、来年1月から2月にかけてフランスのアングレームで開かれる国際漫画フェスティバルに出品し、特別展も開いて元慰安婦の女性たちの証言を紹介する計画だということです。
また、作品は韓国国内の学校に配布するほか、日本語版も作って日本に向けて送るとしています。
女性家族省は、「問題の所在を国際社会に知らしめ、解決に向けた協力を得たい」としており、韓国政府によるフェスティバルへの出品は、いわゆる従軍慰安婦の問題は未解決だとするみずからの主張を国際社会にアピールする狙いがあるものとみられます。
☆
これは韓国の国を挙げての日本に対する情報戦争の宣戦布告である。
日本も従来のように「遺憾に思う」程度でお茶を濁すのではなく、いまテレビで話題の半沢直樹に習って「倍返し」で逆襲すべきだ。 勿論、武器による戦争ではない。
情報戦争は受けて立てという意味だ。
韓国の終わりなき反日ついて次を読んで欲しい。
事大主義丸出して中国に接近する韓国。その未来は「歴史的に正しい位置」、つまり属国化である(経済評論家・三橋貴明 月刊正論9月号)
■朴槿恵大統領の異常な要請
筆者が最近、最も怒り心頭に発したのは、韓国の朴槿恵大統領が中国に「朝貢」し、中国のハルビン駅に安重根の銅像を建てて欲しいと習近平国家主席に「依頼」した一件である。どこの世界に、他国の国家の重鎮(伊藤博文)を「暗殺」したテロリストの「記念碑」を建ててくれと懇願する大統領がいるのだろうか。(実在するわけだが)
伊藤博文は日本国の初代内閣総理大臣であり、現代日本の実質的な「建国の父」である。他国の「建国の父」を殺したテロリストの銅像の建造を依頼するという行為が、いかなる意味を持つのか、朴大統領が理解しているとは思えない。例えば、セルビア大統領がボスニア・ヘルツェゴビナに対し、
「(1914年に)オーストリア皇太子夫妻を暗殺したセルビア人ガヴリロ・プリンツィプの銅像をサラエボのラテン橋に立てて欲しい」
などと言った日には、普通に戦争になるだろう。それ以前に、あまりにも異常な要請なので、セルビア大統領が国内から総バッシングされることになるだろうが。
ところが、韓国の場合は、そもそも朴大統領は「国内の世論に迎合」し、愛国パフォーマンスとして上記の異常な要請を行ったのだ。すなわち、韓国では他国の重鎮政治家を暗殺した自国民テロリストの記念碑建造を、隣国の主席に依頼した大統領が、却って国民の支持を得てしまうのである。ここまで歪んだ国家は、さすがに韓国以外に例を思いつかない。>>続きを読む
★
日本との関係改善を望むどころか、むしろ日本人に挑戦する言動を繰り返す韓国と付き合うことは、水を呑みたくない馬に水を飲ます以上に困難である。
これだけわが国の顔に泥を塗り続ける国には宣戦布告しても良いくらいだが、少なくとも福沢諭吉に学んで付き合うのを止めにすべきだ。
安倍首相は福沢諭吉の「脱亜論」に学んで、韓国との付き合いを止めるべし!
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■琉球新報の敗訴確定を拡散依頼!
琉球新報が一作家に「言論封殺」の非を訴えられ、全面敗訴が確定したにもかかわらず、沖縄メディアの一致団結した「報道しない自由」の徹底で、いまだにこの画期的裁判のことを知る人は少ないのは残念である。
1人でも多くの国民にこの重要ニュースを知ってもらわなければ、本当の意味の勝利とは言えない。
裁判には勝っても、情報戦争では負けたようなものである。
彼らの「人の噂も75日」作戦を許してはいけない。
そんな矢先、遅ればせながら産経がやっと大きく報じてくれたため、ヤフー等のネットニュースに伝播し、有名ブログの中にもこれを取り上げる有志が出現しだした。
ちなみに来週発売予定の週刊新潮の「日本ルネッサンス」で、櫻井よしこさんが「パンドラ訴訟」を取り上げるという。
さらにブログかけだし鬼女の「今が日本の一大事~よければ一緒に凸しよう!~」さんが先陣を切ってくれたのはありがたい。
これを機に全国に拡散して欲しいものである。
以下重複する部分もあるが、拡散の意味も含め同ブログの冒頭部分を引用する。
「沖縄の集団自決に軍命はなかった」反日・琉球新報が掲載拒否の言論封鎖の挙げ句、敗訴したっ!
ずっと沖縄についてエントリしなきゃと思っててのびのびになってしまったけど(汗)
終戦の日を前に、沖縄における集団自決をめぐる訴訟についてですっ!
封じられた沖縄「集団自決」の真実 琉球新報が敗訴
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130812-00000510-san-soci
先月末、沖縄で集団自決の新聞掲載をめぐり、注目すべき判決が出された。
沖縄戦のドキュメンタリー作家、上原正稔氏が琉球新報に連載した「パンドラの箱を開ける時」の中で、
慶良間諸島での集団自決の部分の掲載を拒否されたのは契約違反だと訴えた訴訟で、
福岡高裁那覇支部は上原氏の訴えを一部認め、琉球新報に105万円の支払いを命じた。
集団自決は昭和20年3月、渡嘉敷、座間味両島で起き、計約500人の住民が手榴弾などで自決した事件である。
「鉄の暴風」(昭和25年、沖縄タイムス社)では、それぞれの島の守備隊長だった
赤松嘉次大尉と梅沢裕少佐の自決命令によるものとされ、その誤った事実が教科書などで独り歩きしてきた。
「パンドラの箱を開ける時」の連載が始まったのは平成19年5月下旬だ。
集団自決が日本軍の命令(強制)だったとする教科書記述に、
文部科学省が「命令の有無は明らかでない。誤解の恐れがある」と検定意見を付け、
これに地元紙の琉球新報や沖縄タイムスなどが強く反発していた時期である。
掲載を拒否されたのは第1章の第2話「慶良間で何が起きたか」だ。
上原氏は渡嘉敷島の集団自決を目撃した元米兵、グレン・シアレス伍長の手記や、
同じ場面を報じた1945(昭和20)年4月2日付ニューヨーク・タイムズの記事を引用し、
日本側の記録や住民の証言をまじえながら、数十回の原稿に仕上げる予定だった。
元米兵の手記やニューヨーク・タイムズの記事は上原氏が発見し、琉球新報の以前の連載でも取り上げたものだ。
◆赤松元大尉の手紙
上原氏はさらに、「パンドラの箱を開ける時」の最終回で、
掲載拒否された第2話を要約した原稿を書き、琉球新報に見せたが、これも拒否された。
座間味島の女子青年団長だった女性が後に「梅沢少佐の自決命令はなかった」と告白した事実や、
「遺族に援護法を適用するため、軍命令があったことにした」という
元琉球政府援護担当者の証言を報じた産経新聞の記事(平成18年8月27日付)などを取り上げた内容だ。
赤松氏が渡嘉敷島の元巡査に宛てて書いた次の手紙も紹介されていた。
「真相が明白にされ、私たちの汚名がぬぐい去られる日を期待して努力しております。
一日も早く沖縄の人々にも理解していただき、私たちと島民が心を合わせてともに戦ったように、
次の世代が憎しみあうことなく本土の人々と仲よくやってゆけることを祈ってやみません」
この手紙は新資料である。
訴訟で、琉球新報側は掲載拒否の理由について
「前と同じことを書いている」「新味のない焼き直し」などと主張した。
上原氏側の徳永信一弁護士は
「新聞社の編集権と作家の表現の自由との衝突という裁判を想定していたが、そうはならなかった」と振り返る。
19年、琉球新報は「軍命の事実は消せない」(7月5日付社説)、
「断固譲れない検定意見撤回」(9月8日付社説)などと繰り返し文科省の検定を批判した。
掲載拒否の真の理由は
「軍命がなかった」とする上原氏の原稿が同紙の検定批判キャンペーンに水をさすと考えたからではないか。
1審・沖縄地裁は琉球新報の主張を認め、上原氏の請求を棄却したが、
2審・福岡高裁那覇支部は「合理的な理由なく、掲載を一方的に拒否した」と判断し、上原氏が逆転勝訴した。
集団自決のような戦争のある場面について、以前に発表した資料を引用しつつ、
新資料を加えて再検証する手法は、単なる焼き直しではない。琉球新報の主張には、少し無理がある。
◆芽生えた自由な言論
20年2月、梅沢少佐の伝令役だった座間味島の民宿経営者が
「梅沢少佐は住民の集団自決を止めようとした」と産経などに証言した。
民宿経営者はその前に、琉球新報と沖縄タイムスにも「真実を話したい」と連絡したが、
どちらも取材に来なかったという。
沖縄のメディアには今も、異論を認めようとしない空気があるようだ。
21年、沖縄県浦添市文化協会発刊の「うらそえ文藝」に、
集団自決の軍命令はなかった-
とする上原氏と詩人で同誌編集長の星雅彦氏による特集記事が掲載され、反響を呼んだ。
閉ざされた沖縄の言語空間の中で芽生えた2人の自由な言論活動の今後に注目したい。
(産経新聞 8月12日(月)9時0分配信 論説委員・石川水穂 記事ココまで)
言論封鎖を企てた琉球新報が、敗訴し、上告を断念!
まともな判決が那覇で行われたこと、心より嬉しく思いますっ!
沖縄戦における集団自決
沖縄戦では、一般住民が集団で自殺する行為が発生し、これを「集団自決」と一般的に呼ぶ。
主な事例としては、伊江村のアハシャガマなど約100人、恩納村11人、読谷村のチビチリガマなど121人以上、
沖縄市美里33人、うるま市具志川14人、八重瀬町玉城7人、糸満市、カミントウ壕など80人、座間味島234人
慶留間島53人、渡嘉敷島329人などとされている。
研究者の中には計1,000人以上との見方もあり、これは沖縄戦における住民死者94,000人の1%強にあたる。
戦後、一部の文献(1950年の『鉄の暴風』など)では、
日本軍の命令など、強制により自殺することになったとしているが、否定・疑問視する見解もある。
(抜粋転載ココまで)
軍の強制が「あった・なかった」両論あるのは、いろいろ言いたいことがあるが、まあ、分かる。が!
新聞社が、自分に都合の悪い解釈を言論封鎖しちゃあ、いかんだろうよ(激怒)
Unknown (麗し)2013-08-14 23:07:34ありがたい援護エントリーです。息子が土下座修学旅行ではありませんが、沖縄へ自虐史観修学旅行に行きます。夏休み前に「GAMA月桃の花」という映画を観させられました。その前に沖縄での自決の話等を息子に聞かせていました。映画は慰安婦、ひめゆり、強奪、等々。とにかく悲惨さしかない映画だったらしく、女の子は戦争怖い!戦争なんかヤダー!としか言わず呆れたと話してました。米軍から投降を呼び掛けられて「やっと祖国に帰れる!」と嬉々としてガマから出た朝鮮人が撃たれるシーンがあり、「何で朝鮮人なんだよ!!」と叫んでしまったらしく、終わった後に先生が「これは侵略戦争であり…沖縄の方は自決を強いられ…云々」イラっとした息子はすかさず質問タイムで「侵略戦争ではないと僕は母に聞きました。自決も強いられていないとも聞きました。日本の為に戦った兵隊さんを悪者にするな!気に入らねぇ!こんなの沖縄でも聞かされるなら僕は行きません!」と吐き捨て、帰ってきたそうです。先日のパール判事の本や、凛として愛のDVDも購入して見ました。
YouTubeでも凛として愛は見れますが、ぜひ皆様もご購入して頂きたいです。我が家は家宝に致します。明治天皇の素晴らしいお言葉が書かれた、子供でも読める平仮名の冊子や、旭日旗、Z旗、日章旗をプリントされたシールなどが入っております。
作品も終始頷きながら、グッと拳を握りながら、日本人の誇りを取り戻した気持ちでした。立派な先人を持つ日本人で良かったと感じました。靖国で会おう。と誓いあったお話を聞き涙が止まりませんでした。
英霊の皆様に感謝と哀悼の意を。明日は終戦記念日ですね。
静かに黙祷したいと思います。
【おまけ】
(参考)
【拡散】売春婦を奉る街、グレンデール
Glendale:
Where the revered Korean Prostitute who earned large amounts of money during WWⅡresides.
Show respect for her statue that is built in the middle of the city in a park where your children come and play.
■動画
米歴史家が 慰安婦=性奴隷宣伝の嘘を告発「これは歴史に対する冒涜です!」
http://www.youtube.com/watch?v=HxcFV7g9oQc
■■御知らせ■■
【中山恭子女史来る】
基地統合縮小実現県民の会 結成式
基地統合縮小実現県民の会(辺野古移設を推進する署名を行う県民の会)の結成式を、18日の日曜日に行います。
日米同盟を維持しつつ、安全性を確保するには「辺野古」への移設しかありません。
日時 8月18日(日)14時~15時30分
会場 JAジュビランス4階(宜野湾市野嵩)
参加費 無料
登壇 中山恭子(元拉致問題担当大臣 参議院議員)
西銘恒三郎(衆議院議員)
ほか名護・宜野湾から登壇者多数。
「県民の会」とは、要するに「県民感に現実的な『辺野古移設』を推進する声もある」ということを署名を集めてアピールする民間団体です。
もはや受け入れ意志を表明している候補地が辺野古しか無いのに、沖縄県内では「辺野古」「県内移設」という言葉は言い出しにくいのが現状です。
SACO合意から17年も経過して、普天間基地が動かないのは理想論ばかりが飛び交う県内の言論空間が原因であると思われます。
私たちは県民の健全な世論を取り戻すためにも県知事、首相宛の県民署名活動を開始しました。今回、「県民の会」として正式に発足させ、活動を推進して参ります。
結成式には、閉鎖された言論空間にもひるまず闘ってきたお二人が登壇します。
一人でも多くの方にご参加頂きたいと思います。よろしくお願いいたします。
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
季刊誌「かみつく」創刊号紹介HP
価格 1420円(税・送料込み)
「かみつくⅡ」定価:1735円(税・送料込み)
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「かみつくⅡ 」の目次
「かみつく」の内容紹介
「沖縄に内なる民主主義はあるか」の内容紹