萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

RSウイルス感染症に注意!

2016-08-20 21:39:49 | 日記
8月に入ってRSウイルス感染症の報告数は増加しており、9月には本格的な流行となると予想されています。
 
記事(2016年8月19日 gooニュース)によると
 
『◆地域別情報
 2016年第31週(8/1〜8/7)の速報データによると、報告数が最も多いのは福岡県、次いで東京都、大阪府、北海道、鹿児島県となっています。
 
 ◆概要
 RSウイルス感染症は、病原体であるRSウイルスが伝播することによって発生する呼吸器感染症です。年齢を問わず、生涯にわたり顕性感染を繰り返し、生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の小児がRSウイルスの初感染を受けるとされています。乳幼児期においては非常に重要な疾患であり、特に生後数週間〜数か月間の時期においては母体からの移行抗体が存在するにもかかわらず、下気道の炎症を中心とした重篤な症状を引き起こします。
 
 ◆感染経路
 飛沫感染と接触感染です。感染力が強く、また生涯にわたって何度も顕性感染を繰り返すといわれています。年長者の再感染例等では典型的な症状があらわれず、RSウイルス感染と気付かれない軽症例も多数存在することから、家族間の感染や乳幼児の集団生活施設等での流行を効果的に抑制することは困難である場合が多いです。
 
 速やかにかかりつけ医へ行く症状
 ・息がゼイゼイと呼吸が苦しそうになる
 ・咳で何回も夜中に起きる
 ・熱が下がっても症状が改善されない
 ・咳込んで嘔吐してしまう』
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土曜日・・・雑記

2016-08-20 01:00:00 | 日記
夏こそ薄毛対策が必要なんだとか
 
記事(2016年8月18日 tenki.jp)によると
 
『まずは頭皮の状態に関してチェックをして、自分の頭皮レベルを調べましょう。
 以下の質問に、いくつ当てはまるかチェック!
 1.海水浴やプールに5回以上行った
 2.アウトドアのスポーツをやっている
 3.帽子はかぶらない
 4.日傘は使わない
 5.仕事で外を歩くことが多い
 6.日焼け止めをいつも使わない
 7.髪が濡れたまま寝ることが多い
 8.髪を洗った時、ドライヤーを使わない
 
 いくつに「はい」がつきましたか? 3個以上当てはまった場合は、早急に頭皮のケアに取り組みましょう!
 
 頭皮のケアの方法に「育毛剤」があります。育毛剤と聞くと、男性が使うものだと思う女性も多いと思いますが、最近、女性ホルモンに着目した育毛剤も増えてきていますね。医薬品や医薬部外品に指定された商品が多く、有効成分が配合されている育毛剤は、今ある毛髪の成長を促し、脱毛を予防する効果を主目的にしています。よって、男女かかわらず育毛剤を使うことはとても大事。
 育毛剤の効用をまとめてみると
 ・頭皮の毛母細胞や毛根細胞に働きかけて新陳代謝を活性化し、育毛を助ける
 ・頭皮の血行をよくして毛乳頭への栄養補給を増やし、毛髪の成長を促す
 ・雑菌の繁殖や炎症を抑えることで、脱毛を予防する
 ・保湿成分によって頭皮の乾燥を防ぎ、育毛環境を整える
 以上のように、抜け毛が気になる、髪がやせてきた、ボリュームがなくなってきたという人こそ、育毛剤を使った頭皮ケアの必要性があるわけです。
 紫外線は頭皮に深刻なダメージを与えます。そのダメージによって、髪の工場である毛母細胞を正常に働かなくなり、うまく発毛できない状態に陥ります。
 そこで、多くの紫外線を浴びないための対策として
 ・日焼け止めを髪や頭皮にも使う
 ・長時間外にいる場合は日傘や帽子などで日焼け予防 などのケアをしましょう。
 さらに、頭皮が濡れたままの状態は細菌が繁殖し、匂いや抜け毛の原因になります。
 ・シャンプー後は、頭皮からすぐにドライヤーで乾かす
 ・汗をかいたら、頭皮もハンカチなどでふく といった、日々のケアがとても大事になってきます。
 
 夏の紫外線によるダメージの恐ろしい点は、「2〜3カ月後に髪が抜ける」というところです。この時季に紫外線を浴び続けてしまった人や、シャンプー後に髪が濡れたままの状態(乾かさないことで頭皮が蒸れている状態)で寝てしまう人であっても、夏の間はあまり変化がないように見えます。しかし、蓄積されたダメージは、秋から冬にかけて現れるのです。そこで、重要になってくるのが夜の頭皮ケアです。なぜ「夜」かと言えば、この時季は日中にかいた汗を流して就寝する人が多いですし、夜間は最も育毛剤の浸透がよくなる時間帯(育毛に適した時間は22時~深夜2時)とされているから。 
 育毛剤は、頭皮環境やヘアサイクルの乱れを改善するのに役立ちます。さらに、保湿や抗炎症の働きもあるので、紫外線によって「乾燥や炎症」をおこした頭皮にも効果が期待できます。特に「医薬部外品」と表示されている育毛剤は、副作用もなく(医薬品は副作用がある場合も。説明書きをしっかり読みましょう)、厚生労働省から効果効能を認められているので、安心して使うことができます。また、育毛剤は育毛・発毛促進の効果以外にも、抜け毛防止、フケ・かゆみ防止なども期待できますので、夏場に受けた頭皮ダメージによる抜け毛・薄毛を手当するのにピッタリなアイテムですね。』
コメント (1)
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