知人の画家に頼んでいます。
台本を読んでいただき、ラフスケッチが出来たので。
文字をどこに入れるのか、
彼女と打ち合わせしながら、
昨夜急きょ文字を入れてみました。
中央のタイトル「紅い取調室」の文字は画いてもらいます。
黒の文字がパソコンで私が入れていきます。
絵の配色でどのようにしようかと楽しみです。
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- 自己紹介
- 一番やりたいことが役者ですが、現実は生活基盤が一番で、そして地域のこと、現実順位は三番ですね。だって演劇では食えない状況ですから。
楽しみです！
広島さんの世界を一番理解してくれるのがこの人と思い、
お願いしたら、一発ＯＫのスケッチ！わたしでは画けません。
台本から画家がイメージする絵と役者がイメージする絵の違い、
彼女は、広島さんの世界と田布施座の公演を上手にジョイントして、
公演フライヤーのカテゴリーで効果のある絵を、
期待以上に仕上げてくれると信じています。
私の仕事は、広島さんの世界を自分の肉体を使って、
どのように表現するか！もうすでにいくつかの壁に直面しますが、
わくわくしながらやっています。