演劇って!面白い!
台詞を入れながら台本を読み込んでいます。
あまりネタバレになるといけないのですが、
読めば読むほど創意が増し、だから芝居・役に没頭してしまう!
この「赤い取調室」はミステリー仕立てになっていて、
読み始めの頃は、その面白さに囚われていたのだが、
最近は、
この作品は一見悲劇と捉えられるけれど、
実は、犯した間違いを最もバランスよく集結している物語なのか!
そのように読むこともできる!不思議な喜劇・・。
最後を・・・グリムさんが閉めるのも、
童話の話に嵌め込んで・・
絶妙な幕引きに・・・。
う~ん!おもしろいな!できるかな?
頑張ってみよう!