今日のお目覚 2013年11月25日 10時05分40秒 | 岬な日々 今日は、曇り。でも冬の寒さはありません。 晩秋のちょっと強めの涼しさ。 早朝は、小雨が降っておりました。 チビは散歩に誘っておりますけど、なんとなく億劫。 こんな日には暖かい被写体をと、お蔵からの一枚。 なので、今日の写真ではありません。悪しからず。 #写真 « 駄目ね~ ムラサキシキブか... | トップ | 今日もまた »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 小雨模様 (芝桜) 2013-11-25 18:12:02 今日は久々のお湿りです。冬は空気が乾燥しますから、たまにはいいですけと、やっぱり雲一つない晴天か恋しいですね。赤、黄色、橙色はビタミンカラーと言うのだそうです。 返信する 黄色い菊 (サッチー) 2013-11-25 20:16:18 前景をぼかして美しい菊の花。寒くなってきたから、暖かい色をと優しい気持ち、余計に暖かいですね 返信する お宝。 (kaeru) 2013-11-25 22:42:51 お蔵にはこういう宝物が入っているのですね。 鼻を近づけて匂いをかぎたくなり、指で少し触れたくなる「危険な」映像です。 返信する ビタミンカラー (赤い風車) 2013-11-26 05:39:13 初めて聞きました。ビタミンカラーですか。なるほど、エネルギーを充填してくれるような色ですからね~我が家の周りでは、赤、黄はけっこう見つかりますが、この時期、なぜか橙は少ないです。カンナの燃え残りが少しあるくらいかな 返信する 黄色 (赤い風車) 2013-11-26 05:40:27 同じ黄色でも、撮り方によっては、怜悧な感じになるのですよね。見る環境ではそちらの方がいい時が多いのですけど、 返信する Unknown (赤い風車) 2013-11-26 05:44:09 お蔵。入れる時には、危険なものは入れていないと思います。ただただ、使いようのないものだけど、ゴミ箱に入れるのは可哀想ってくらいのもの。でも危険なものってどんなものなんでしょうね。今、思いつくのは、可愛いU20とか??まあ、そんなものは、どこを探しても出て来ないのは分かっておりますけど。 返信する 内なる「危険」。 (kaeru) 2013-11-26 23:19:28 菊の写りを見入っていますと、「はっきり」と「ぼんやり」に引き込まれ「はっきり」を壊したくなる気配。 これは写真のなせる業か、我が内なる破壊欲の現れか、という感じで「あぶない」のです。 返信する 対比 (赤い風車) 2013-11-27 07:15:03 写真を撮っていると、被写界深度というのが問題になります。特に、マクロなどで、どの範囲までピントが合ってくれるかという問題。みんな、焦点距離や絞りを変えてシクハクしていますが、それとは別に、シャープな画面にはボケて見えるものがあった方がより効果的。前ボケ、後ボケを騒いでいる人はそれを気にしているのですね。逆に、全体をソフトに仕上げたい時には、どこかにそれに見合うようなシャープな線を入れておくと、ソフトさがより強調されます。昔のソフトーンなどというフィルターは全体をソフトに仕上げてしまうので、私にはなかなか使えませんでした。この対比は、色彩や、明暗でも同じことですね。墨絵みたいな画面の中に一つだけ色があるなんてのは日本人がよく使う技法ではないでしょうか。もちろん、反対色で対比を出すか、補色のグラデーションでそれを出すかなんて問題もありますけど、、、、なんて偉そうなことを書きましたが、もちろん全部ご存知のことですよね。私の場合の問題は、「もう少し、この部分のシャープさを抑えた方がよかったのに」とかこうすべきだったなんて、見てくださる方にもどかしさを感じさせる、、、、つまりつたなすぎるってことなんで、まだまだなんですね~ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
赤、黄色、橙色はビタミンカラーと言うのだそうです。
寒くなってきたから、暖かい色をと優しい気持ち、
余計に暖かいですね
鼻を近づけて匂いをかぎたくなり、指で少し触れたく
なる「危険な」映像です。
我が家の周りでは、赤、黄はけっこう見つかりますが、この時期、なぜか橙は少ないです。カンナの燃え残りが少しあるくらいかな
でも危険なものってどんなものなんでしょうね。
今、思いつくのは、可愛いU20とか??
まあ、そんなものは、どこを探しても出て来ないのは分かっておりますけど。
やり」に引き込まれ「はっきり」を壊したくなる気配。
これは写真のなせる業か、我が内なる破壊欲の現れ
か、という感じで「あぶない」のです。
それとは別に、シャープな画面にはボケて見えるものがあった方がより効果的。前ボケ、後ボケを騒いでいる人はそれを気にしているのですね。
逆に、全体をソフトに仕上げたい時には、どこかにそれに見合うようなシャープな線を入れておくと、ソフトさがより強調されます。昔のソフトーンなどというフィルターは全体をソフトに仕上げてしまうので、私にはなかなか使えませんでした。
この対比は、色彩や、明暗でも同じことですね。墨絵みたいな画面の中に一つだけ色があるなんてのは日本人がよく使う技法ではないでしょうか。もちろん、反対色で対比を出すか、補色のグラデーションでそれを出すかなんて問題もありますけど、、、、
なんて偉そうなことを書きましたが、もちろん全部ご存知のことですよね。
私の場合の問題は、「もう少し、この部分のシャープさを抑えた方がよかったのに」とかこうすべきだったなんて、見てくださる方にもどかしさを感じさせる、、、、つまりつたなすぎるってことなんで、まだまだなんですね~