夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

朝から晩まで

2012年08月25日 20時40分08秒 |  岬な日々


今日は朝から晩までぴかぴかの青空。ウインドウズのガジェットで出されていた最高気温の予報は31度、でもお昼前の温度は35度になってました。
いつもなら陽が落ちると風はひんやりとしてくるのに、今日ばかりはまだ生温かい風です。

ぴかぴかの空の下、飛びものをとれば真っ黒シルエット、、、当然ですよね。
真っ黒烏がシルエットになったらどうなるか、、、、




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2 コメント

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クロウ (イオレス)
2012-08-26 02:29:28
 カラス。
 賢いけれど賢すぎて、嫌われ者なのね...。
 チャペックのお話。
 カラスの王様を決めるのにクラウン(道化)に待っててもらったけれど、会議が決まらず長引いて、決まった時にはそのクラウン氏、どこかに何か頂きに行ってしまって、だから今も王様になるクラウンを探すのでクラウン・クラウン、と鳴いている...。
 ちょっとお間抜けさんなカラスのキャラクターが気に入っているお話です。

 真っ黒クロスケ、出ておいで!
 影も真っ黒、クロスケカー公飛んで来い♪

 よくよくみると虹色に輝くカラス氏ですね。
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なるほど (赤い風車)
2012-08-26 09:06:37
クラウン・クラウンですか。
でも、家の知人の隣人の烏は、カラス・カラスって鳴いてました。雛の時に巣から落ちて、そこで飼われて(小屋だけあって、扉はいつも開けっぱなし)、子供たちからカラス・カラスって呼ばれていたのでそれが自分の名前だと思ったのですね。外出から帰ると、巣に戻る前に家の前の杉の木のてっぺんでカラス・カラスって大声で鳴いてから入って来るのだそうで、隣人はカッコ悪いってなんどか棄てに行ったのだそうですけど、いつの間にか戻ってきている。
賢い鳥です。
私なんぞ、自分の家が分からなくなるの、もう時間の問題かと、、、、しくしく。。。
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