飛び去り、戻り、でもまた行ってしまうあなた
どこででも光り輝くあなた
あなたは毎朝あたしを見るでしょう
涙に暮れているあたしを
あたしたちの愛が永遠のものなら
あたしの王様
あたしのように根をはやして、もしそれができないのならあたしに羽をください
あなたみたいな羽を
Tu fuis,puis tu reviens,puis tu t'en vas encore
Luire ailleurs!
Aussi me trouves-tu toujours à chaque aurore
Tout en pleurs!
Ah! pour que notre amo ur coule des jours fidèles.
Ô mon roi!
Prends comme moi racine ou donne-moi des ailes
Comme à toi!
疑似恋愛しそうです。
あんまり、詩が素敵だから♥ ♦ ♫
ビクトール・ユゴー大先生はフランス人ですけど、フランス語は大丈夫ですか???
それにもう100年以上前にお亡くなりになっている、、、
どうしましょう???
念ずれば通じる、、、幽霊でも。。。
ガッコに入ったとき、「キャワイー」ボクちゃんフランス語を取るって決めた原因の人、、、、若いころのフランソワーズ・モレシャンだったんですけど、、、目の前にいないのでフランス語を勉強する意欲がなくなりました。
ものすごく美人の学生に中国語を習いましたけど、教科書よりもその人の顔ばかり見ていて、おかげで何を勉強したのか少しも頭に入りませんでした、、、、
って、全てこんな調子でしたので、、、
かといって、女の子のいないところではコミュニケーションの必要性もそれほどないのだし、
今はそれも必要なくなったって言うのもちょと寂しい事実ではありますけど、語学を勉強する動機に欠けてしまっています。
今日の夕陽の詩にも書きましたけど、フォーレやドビッシーの歌詞、殆どがフランス近代の耽美的なもので、ちょうど日本の古今や新古今みたいな雰囲気。日本人にもよく判るものが多いです。
これらを教材にされれば、楽しみながら、フランス語の達人になれます。
(私は、この歳では勉強はもう嫌ですから、さちさんの成果をお待ちして使わせていただきましょう)