とても身近なもので、それでもこの歳になるまで知らなかったこと、、、
いろいろありすぎるんですけど、このアオキの花もその一つ。
アオキの実はご存知ですよね。真っ赤な実をつけています。
花の少ないところでは貴重なお飾りですよね。
そのアオキ、蕾が出てしばらくすると先端に何やら茶色っぽい、紫色っぽいものがついてくる。
この辺の常で、病気にでもやられたのかなって思っていました。
でも、よ~っく目を近づけて見てみると、なんとこれ、花なんです。
ただ、近づいてみればすぐにわかること。
それも分からなかったっていうのが、不思議ですね~
去年から、鉢植えだった「木」を直植えにしています。グレープフルーツの移植も完了して、蕾がたくさん付いてます。
今年は、ケヤキの花も見れるかも。
キウイも蕾が付いてます。但し雌木だけで、雄木には見えません。
アボカドも去年秋、庭に種を植えて芽が出たのですが、霜にやられちゃいました。小さい時は保護が必要なそうです。アボカドは高木になるそうなのでまたチャレンジしてみようかな。。。
だって、柿の木も梅の木も何本も、、、ケヤキや、グレープフルーツやキウイも。
アボガドは高木になるから興味あり?
まさか、後楽園球場の何十倍なんてことじゃないでしょうね~