夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

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8 コメント

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Unknown (Unknown)
2006-09-21 10:58:46
明後日も明々後日も！！
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Unknown (赤い風車)
2006-09-21 10:59:14
いえ、ほんとうは



「明日もよい日でありますように」っていうのが正統なんですよ。
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Unknown (Unknown)
2006-09-21 10:59:40
おおっ、正統的な秋の夕暮れですねぇ。



煩いほどの虫の声、場所によってはカエルも。



明るく元気な気持ちにはなりませんけど、なんとのう、ほのぼのしみじみ…。また、よきかな。
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Unknown (赤い風車)
2006-09-21 11:00:03
＞明るく元気な気持ちにはなりませんけど、なんとのう、ほのぼのしみじみ…。



Leoさんも私と同じように歳を経て、屈折しちゃったんですね。

素直に明るく元気っていえないところ、ご同輩お察し申し上げまする。
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Unknown (Unknown)
2006-09-21 11:00:39
＞赤い風車さん、



まあよいではないですか。多少屈折してるくらいじゃないと、年を重ねて来た甲斐がないというものですよ。
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Unknown (赤い風車)
2006-09-21 11:01:09
↑

はい、まったくそう思います。
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Unknown (よしこ)
2006-09-21 20:19:01
屈折なんて、してません。

こんなに生きてきたのですから。



夕焼けを見たくて、夕餉の支度が手につかず、空ばかり見上げていました。

明日は、朝焼けを、見たいと思います。

晴れるといいなぁ。

台風だっけ・・・・
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光の屈折、そして台風 (赤い風車)
2006-09-21 21:12:40
岬は家からは夕日が見えません。

ベランダからは朝日が見えます。

西日は屋根にばっちりと当たり、リビング（の一部ですけど）を灼熱地獄にしてくれます。

夏にリビングに上がってくると火事になったのかと一瞬疑うくらい。

でも夕焼けは見えないのですね。

ちょっと残念。



で、夕焼けは光の屈折、心の屈折はもっと見えませんね。



台風は２４日ころ端っこが掠めるくらい見たいですけど。

先日の台風の後の夕焼けはすごかったです。

この世の終わりのような景色でした。

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