教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

阪堺電気軌道 モ161形青雲塗装車など 撮影会ツアー

2024年08月18日 14時58分03秒 | ニュース

阪堺電気軌道 モ161形青雲塗装車など 撮影会ツアー

モ161形青雲塗装車
モ161形青雲塗装車

阪堺電気軌道は、「モ161形車&雲形塗装車撮影会ツアー」を開催。開催日は、2024年9月14日(土)、15日(日)。9:00~11:00頃、11:20~13:20頃、13:30~15:30頃の各日3回開催。雨天決行、荒天中止。集合場所は天王寺駅前停留場で、解散場所は我孫子道車庫。我孫子道車庫にて、モ161形などの撮影会を実施。展示車両は、14日がモ161号車、モ162号車(青雲塗装)、モ166号車(ヴィークル・スター)、15日がモ162号車、モ164号車(就役当時塗装)、モ166号車、モ504号車(オレンジ雲塗装)。天王寺駅前~車庫間は、貸切電車で移動。参加には、事前申込が必要。募集対象・人数は、18歳以上各回30人(最少催行人数は同15人)。参加費は5,000円。申込は、ウェブサイトにて。受付期間は、8月19日(月)11:00~9月2日(月)17:00。

2024年8月16日(金)14時36分更新

 
 
 
 
 
 
 
天王寺駅前停留場
大和川検車区
 
運転区間・場所
3 km
Leaflet | 地理院タイルおよび「国土数値情報(鉄道データ)」(国土交通省)を加工して表示 | ※実際の運転経路は異なる場合があります
 

 

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ツーンとした“おしっこのようなにおい”…夏は皮膚から『疲労臭』老若男女可能性あり要注意 1番の対策とは

2024年08月18日 08時34分53秒 | ニュース
 
 
 

ツーンとした“おしっこのようなにおい”…夏は皮膚から『疲労臭』老若男女可能性あり要注意 1番の対策とは

 夏はにおいが気になる季節ですが、ツーンとした「疲労臭」が話題になっています。

■シャワーや入浴では解決できない「疲労臭」

 東海大学理学部の関根嘉香(せきね・よしか)教授によりますと、疲労臭は「ツーンとしたおしっこのようなにおい」で、老若男女問わず皮膚から臭う可能性があるということです。 主な成分は「アンモニア」です。食べたものが腸で消化されて発生し、肝臓によって分解され、尿として出されますが、分解しきれずに残ったアンモニアは、血管の中に入ってしまい、全身をめぐります。

加齢臭などは皮膚の表面の汗や皮脂が変化して出るにおいで、洗えば概ねにおいを落とすことができます。

しかし、疲労臭は血液から染み出るものなので、シャワーや入浴では根本的な解決にはならないという特徴があります。

■多くの人に当てはまりそうな疲労臭の原因

 疲労臭が出やすい条件があります。1つ目は「アンモニア発生源のたんぱく質が多い肉や魚をよく食べる」こと、2つ目は「アンモニアを分解するのを妨げるお酒」、3つ目は「夏の暑さなどによるストレス」です。

ほかにも、運動不足や夜更かしが多いといったことも原因になるということです。

■疲労臭の対策法は

 疲労臭の対策は1つが食事です。例えば、シジミに含まれる「オルニチン」は、アンモニアの分解を助けます。また、ビフィズス菌が入ったヨーグルトは腸内環境を改善してアンモニアの発生を抑えます。

また、スーパーなどで手に入る「焼きミョウバン」を水に溶かした“ミョウバン水”を作り、体や衣類に吹きかけると、においを和らげてくれるということです。 また、日傘を使ったりした熱中症対策も疲労臭を軽減できます。 2024年7月12日放送



 
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万博に「期待する」は7割超 従業員に前売り入場券配布は36% 109社アンケート

2024年08月18日 07時32分17秒 | ニュース

 

 
 

万博に「期待する」は7割超 従業員に前売り入場券配布は36% 109社アンケート

万博に「期待する」は7割超 従業員に前売り入場券配布は36% 109社アンケート

 

(産経新聞)

産経新聞が109社から回答を得た企業アンケートでは、2025年大阪・関西万博の開幕まで約8カ月となる中、万博開催に「期待する」とした企業が7割超に上った。技術発展への貢献や日本の存在感の向上などを期待する回答が多くみられた。前売り入場券を購入するとした企業のうち約4割が従業員に配布するとした。

万博は来年4〜10月、大阪市の人工島・夢洲で開催。経済産業省は万博開催の経済波及効果を約2兆9000億円と試算し、経済発展につながることが期待されている。

企業の間でも万博に「強く期待する」とする回答が39・4%、「ある程度期待できる」が34・9%と関心の高さがうかがえた。一方で、「あまり期待できない」は5・5%で、「全く期待できない」とした企業はなかった。ただ、無回答の12・8%と「わからない」の7・3%を合わせると約5分の1の企業が明確な回答を避けた。

「期待する」とした企業に対し、期待していることについて複数回答で具体的に聞いたところ、「技術発展への貢献」が最多の60・5%で、「国際社会での日本の存在感向上」が59・3%、「景気浮揚」が58・0%と続いた。

また、前売り入場券の購入については、用途に関しては「従業員に配布」が最多で36・7%、「取引先に配布」(30・3%)、「販売促進などのキャンペーンを通じて顧客に配布」(13・8%)、「学校など地域に配布」(8・3%)の順に多かった。一方で「購入しない」は11・0%だった。

アンケートは7月10〜30日に実施した。(井上浩平)

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