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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

2025年大阪・関西万博 独自に建てる海外パビリオン 建設”必要書類”提出2か国目は「チェコ」

2023年08月22日 18時17分07秒 | ニュース

2025年大阪・関西万博 独自に建てる海外パビリオン 建設”必要書類”提出2か国目は「チェコ」

MBSニュース

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2025年大阪・関西万博 独自に建てる海外パビリオン 建設”必要書類”提出2か国目は「チェコ」
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再来年の大阪・関西万博で、参加国が自前で建てるパビリオンをめぐり、建設に必要で大阪市に提出する書類を、14日チェコが提出したことが分かりました。韓国に次いで2か国目となります。

【LIVE】台風7号『中心はいまどこ?』『計画運休の状況は?』リアルタイム最新情報
2025年の大阪・関西万博では、56の国と地域が「タイプA」として、自前でパビリオンを建てる予定ですが、パビリオンの建設には図面などをまとめた「基本計画書」を大阪市に提出する必要があり、13日までに提出を終えたのは、韓国だけでした。

大阪市は14日、韓国に続いて2か国目の基本計画書が提出されたと発表。関係者によりますと、この2か国目は「チェコ」だということです。

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大阪市議会定数削減 維新主導のスピード可決は「約束」か「拙速」か

2023年08月22日 17時04分15秒 | ニュース

大阪市議会定数削減 維新主導のスピード可決は「約束」か「拙速」か

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/08/21/20230821k0000m010238000p/9.webp?1" type="image/webp" />戦後最大となる11減の定数削減について報道陣の前で意見を述べる(右から)自民・前田和彦、維新・岡崎太、公明・杉田忠裕の各市議団幹事長=大阪市役所で2023年5月15日午後2時14分、石川将来撮影</picture>拡大
戦後最大となる11減の定数削減について報道陣の前で意見を述べる(右から)自民・前田和彦、維新・岡崎太、公明・杉田忠裕の各市議団幹事長=大阪市役所で2023年5月15日午後2時14分、石川将来撮影

 地域政党・大阪維新の会の大阪市議団が主導した議員定数削減の条例改正案が6月、大阪市議会本会議に提出され即日、可決した。削減を公約に掲げ4月の市議選で初めて単独過半数を獲得した維新は「市民との約束だ」と採決までのスピードを重視。一方で4年後適用の改正案を早々に成立させる姿勢に、一部の議員や有権者から「実績づくり」「拙速」と批判も上がる。あの時、議員や市民は何を感じ、どう歩もうとしているのか。取材報告する。【石川将来、野田樹】

維新内でも説明求める声

 5月16日、維新市議団所属の全46人が集まる会合で、幹部がまとめた削減案の採決がとられようとしていた。次期市議選(2027年)から定数を81から70とし、24選挙区(定数2~6)のうち11選挙区で定数を1ずつ減らす内容だ。維新の「身を切る改革」の一環で、各議員に前日までにデータで案が示された。11減は市議会

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大阪市議会定数削減 維新主導のスピード可決は「約束」か「拙速」か

2023年08月22日 17時04分15秒 | ニュース

大阪市議会定数削減 維新主導のスピード可決は「約束」か「拙速」か

<picture><source srcset="https://cdn.mainichi.jp/vol1/2023/08/21/20230821k0000m010238000p/9.webp?1" type="image/webp" />戦後最大となる11減の定数削減について報道陣の前で意見を述べる(右から)自民・前田和彦、維新・岡崎太、公明・杉田忠裕の各市議団幹事長=大阪市役所で2023年5月15日午後2時14分、石川将来撮影</picture>拡大
戦後最大となる11減の定数削減について報道陣の前で意見を述べる(右から)自民・前田和彦、維新・岡崎太、公明・杉田忠裕の各市議団幹事長=大阪市役所で2023年5月15日午後2時14分、石川将来撮影

 地域政党・大阪維新の会の大阪市議団が主導した議員定数削減の条例改正案が6月、大阪市議会本会議に提出され即日、可決した。削減を公約に掲げ4月の市議選で初めて単独過半数を獲得した維新は「市民との約束だ」と採決までのスピードを重視。一方で4年後適用の改正案を早々に成立させる姿勢に、一部の議員や有権者から「実績づくり」「拙速」と批判も上がる。あの時、議員や市民は何を感じ、どう歩もうとしているのか。取材報告する。【石川将来、野田樹】

維新内でも説明求める声

 5月16日、維新市議団所属の全46人が集まる会合で、幹部がまとめた削減案の採決がとられようとしていた。次期市議選(2027年)から定数を81から70とし、24選挙区(定数2~6)のうち11選挙区で定数を1ずつ減らす内容だ。維新の「身を切る改革」の一環で、各議員に前日までにデータで案が示された。11減は市議会

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国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。

2023年08月22日 12時00分54秒 | 国際・政治

国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 週刊ポストが「岸田政権を支える麻生太郎氏、長男へのバトンタッチは既定路線 『すでに引退する腹を固めた』の証言」と題し、次の政局に係る極めて重要な記事を掲載した。「麻生家に近い地元・福岡のメディア関係者の証言」が掲載されている。以下、引用させていただく。
「麻生家も後援会も、次の総選挙で長男の将豊氏(38、麻生商事社長)にバトンタッチするというのは既定路線で、それを前提に準備を進めている。もちろん、麻生先生もすでに引退する腹を固めています。麻生派会長の座は義弟(千賀子夫人の実弟)である鈴木俊一・財務大臣に譲って、政界入りする将豊さんの将来を託すつもりです。今、麻生さんが韓国との関係修復に力を入れているのも、台湾で踏み込んだ発言をしたのも、現役のうちに自分がやっておかなければならない最後の仕事だという覚悟を強く感じる。引退表明は近いのではないか」
 院政路線に腐心してきた麻生太郎が引退するか否か、日本の政局に極めて大きく関わってくる。これについて、自民党の内部に精通する情報通から話を聞いた。
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本澤二郎の「日本の風景」(4902) <物価安定が日銀の使命=円激安の円刷りまくりとゼロ金利=超物価高で国民生活は苦境=自殺や犯罪多発=政情不安>

2023年08月22日 11時55分09秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

本澤二郎の「日本の風景」(4902)

  • 2023/08/22 07:12
  • 2

本澤二郎の「日本の風景」(4902)

<物価安定が日銀の使命=円激安の円刷りまくりとゼロ金利=超物価高で国民生活は苦境=自殺や犯罪多発=政情不安>より、転載させて頂きました。

日本はこの10年強行したアベノミクスという、異常な金融政策で深刻な事態に追い込まれている。黒田東彦についで、その後釜となった植田和夫もまた、財閥と株屋をぼろもうけさせる金融政策を変えていない。

 

日本は主権在民の政治体制にある。国民が選んだ為政者の失政のツケは、国民が負担する。膨大な借金は国民の肩にかぶさるため、この国と民の前途に希望はない。

巨額の借金は、借金を禁じる財政法4条違反によって、結局のところ大規模な武器弾薬購入を可能にして、戦争に引きずり込まれる。先の日米韓首脳会談は、中国とロシアとの緊張を増大させるだけでなく、有事の場面で日本は、真っ先に傷つく先兵の役割を果たさせられる。これほど割の合わない外交安保政策は、日本国民を再び78年前に引きずり込むだろう。岸田文雄内閣は最悪の選択をした。

 

酒と女におぼれたワシントンの飼い犬が描いた日本の外交安保政策は、戦後最悪のものである。

政治は国民に奉仕するものであって、それ以外のものではない。政治の安定の基礎は、したがって平和維持と「物価の安定」「円の安定」に尽きる。この大原則を破壊したアベノミクスの10年継続は、失政の最たるものである。国民生活に目を向けるという政治の根本を意図的に排除したものである。

円を無原則に刷りまくる日本銀行は、円を特別に安くさせて財閥の貿易を有利にさせ、彼らの懐を温めてきた。すでに500兆円以上もため込んだ。トヨタなどが恩恵を受けた。そればかりではない。実績のない日本株を大量に買い込んだ日銀は、財閥株を押し上げて、空前の株高を実現してきた。

狂ったアベノミクスは財閥のため、国民不在の国民いじめの圧制といえる。財閥は自社株買いで、経営陣は1年で数億円の暴利を懐にいれてきた。

 

恩恵は労働者に届かない。日本の労働者は、奴隷並みのひどい低賃金が実に30年も続いてきたことになる。財閥は太って、国も民も枯れてしまった亡国そのものである。

 

外国の投資家も恩恵にあずかった。金利ゼロの円を借りて転がすと株高で暴利を手にした。日本銀行の暴政のなせる業であるが、こうした事実を日本の経済専門家は沈黙して、自らもその恩恵を受けていた。馬鹿を見たのは、庶民大衆である。

気が付くと空前の借金財政の下で、こともあろうに憲法違反の武器弾薬に43兆円投入を、国会ではなくアホ集団の閣議決定で押し切った。防衛相はやくざ代議士の倅である。木更津市には最も危険なオスプレイが駐機している。

 

円の激安は、輸入大国の消費生活のみならず、あらゆるものの値段を高騰させる。被害者は国民である。自殺・犯罪の日本へと変身してしまった。

政情不安は人々を自暴自棄に追いやる。母子家庭や年金生活者の台所を直撃する。新聞テレビはそれらを報道しない。円激安失政のからくりを報じない。もはや言論は死んでしまっている。

 

<フィクサー・渡辺恒雄の晩年に言論界は注視>

誰も書きたくて書けないことをメモしようか。

「言論界の死に関係する人物は、読売の渡辺恒雄である」と誰もが断じながら、表では決して批判しない。彼の批判者への攻撃手口は「糧道を断つ」作戦だ。最近はNHK記者に人気取り本を書かせたというが、まっとうな人物は誰も信用しない。

ナベツネを尊敬する人物に出会ったことがない。彼の恩師・宇都宮徳馬は「ツネ」と呼んでいた。彼の先輩政治記者の多田実は「ワタツネ」、元衆院議長の伊藤宗一郎は「ナベツネ」。多田は硫黄島戦争の生き残りで、反戦平和の人だった。

中曽根康弘も長生きしたが、ワルは皆そうなのか?ツネの晩年に言論界が注目している。

 

<「物価の番人」をドブに捨てた黒田と植田に天罰が>

天罰とは民意のことで、宗教的なことではない。主権者・国民

をいたぶる輩には「天罰」が落ちる。311は憲法改悪に狂奔した核兵器開発派の岸信介や正力松太郎、中曽根康弘、ナベツネら原発推進派に対する警鐘だったろう。

猛毒トリチウム汚染水垂れ流しを強行する岸田文雄にも、内外の世論は手厳しい。岸田の今後も注目したい。同じくアベノミクスを強行した黒田と今の植田にも「物価の番人」という重大な使命をドブに捨てた金融政策責任者ゆえに、天罰が落ちるのではないか?

主権者を冒とくする輩を国民は許さない。これが民主主義の約束事である。植田はゼロ金利と異次元金融緩和路線ときっぱり手を切れるだろうか?

2023年8月22日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

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"大阪万博開催不能。延期も中止も出来ず、工事を急ぐことも出来ず、失敗は全て国民の税金。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊" を YouTube で見る

2023年08月22日 11時18分18秒 | デジタル・インターネット

"大阪万博開催不能。延期も中止も出来ず、工事を急ぐことも出来ず、失敗は全て国民の税金。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊" を YouTube で見る
https://youtu.be/_tRMlU14_Jo

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