教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

武蔵野音大付属高で女子生徒刺される 容疑の同級生逮捕

2020年02月06日 18時40分41秒 | 受験・学校・学問

武蔵野音大付属高で女子生徒刺される 容疑の同級生逮捕

<time class="Header__informationDate" style="box-sizing: inherit; display: inline;">2/6(木) 16:31</time> 
Yahoo!ニュース
 
 

 6日午後0時50分ごろ、埼玉県入間市中神の武蔵野音楽大学付属高校から「生徒が刃物で腹を刺された」などと、消防を通じて110番通報があった。

【写真】現場の武蔵野音楽大付属高校=2020年2月6日午後3時14分、埼玉県入間市、吉岡資撮影

 捜査関係者によると、刺されたのは3年生の女子生徒で、重傷とみられるという。県警は同じクラスの別の女子生徒を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。

 現場は西武池袋線仏子駅の南西約1キロ。』 

音楽大学付属高校何ですから、感性が豊かな筈です。同級生同士の話し合い、コミニケーション不足です。今の日本、大人も子供たちも欠けているのが、問題てす。

 
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日本が報じぬ米インフル大流行 2/6(木) 5:00 Yahoo! JAPAN

2020年02月06日 14時16分25秒 | ニュース




日本が報じぬ米インフル大流行

2/6(木) 5:00 Yahoo! JAPAN

まぐまぐニュース

もはや「とどまるところを知らない」といった様相を呈する、新型コロナウイルス感染症を巡る報道。未知なる病を恐れる国民の心情は大きく煽られ、一部で中国に対する批判も見られる事態となっています。このような現状に異を唱えるのは、人気ブロガーのきっこさん。きっこさんは、自身のメルマガ『きっこのメルマガ』で、アメリカで大流行中のインフルエンザの死亡者数が、現時点で新型肺炎の27倍に達しているとの事実を紹介するとともに、その状況を伝えず中国や中国人の印象が悪くなるニュースばかりを報じる日本のメディアを厳しく批判しています。

 

新型コロナウイルス狂騒曲

 

日本は…と言うか、日本でテレビばかり見ている人たちは、新型コロナウイルスのことで大騒ぎのようです。あたしはテレビのない生活をしているので、いつもと変わらず普通に生活していますが、日常的にテレビを見ている人たちは、どのチャンネルも「右へ倣え」で朝から晩まで新型コロナウイルスのことばかり報じているため、無責任なコメンテーターの無責任な言説を鵜呑みにし、必要以上に過敏になっている人も多いようです。

 

テレビに右往左往させられる人たちは、われ先にとマスクを買いに走ったり、大量に買い占めたマスクを定価の10倍、20倍でネットオークションに出品したりと、半世紀前のオイルショックの時のトイレットペーパー騒動から1ミリも進歩していないように見えます。まるでドリフの『8時だョ!全員集合』で舞台が回転して場面転換する時のように、自分たちだけでドタバタしているように感じます。

 

そして、国民が国民なら政治家も政治家です。通常国会が始まったとたん、「桜を見る会」や「菅原一秀&河井克行+河井案理」や「カジノ不正」などでやり玉に挙がっていた安倍晋三は、今回、新型コロナウイルス騒動が大きくなると「待ってました!」とばかりにリーダーシップを発揮し始めました。しかし、それは「数々の疑惑から国民の目をそらすため」のもので、やはり後手後手の対応でした。

 

まあ、台風15号の被害対策をホッタラカシにして趣味の内閣改造にウツツを抜かしていた昨年よりは多少はマシですが、一事が万事、この人のやることはすべてがこれ、いつも後手後手なのです。

 

その一方で、野党はと言えば、対応の遅れや武漢市からの日本人帰国者に飛行運賃を自己負担させると言った政府の姿勢を批判しました。もちろん、これは批判されて当然のことですが、こうした与野党の舌戦を見ていると、あたしには「当事者のことなど二の次」のように思えてならないのです。

 

いつも素晴らしい現地取材をしている文化放送の石森則和記者は、2月1日、次のツイートをしました。あたしは、あたしの感じていた「国会の違和感」をそのまま言葉にしてくださったことに溜飲が下がりました。

 

石森則和 @ishinori

2月1日

 

 

 

僕は5年以上国会を担当したけど、政局は、本当に困っているかたがたを置き去りにしていることが多い。むしろ逆に人々が苦しんだり不安になっていることを利用することさえある。国会担当中に東日本大震災被災地にも滞在していたので特に感じる。今、与野党は人々の命や健康を国会で優先してるかい?

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jlj0011のblog 黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586

2020年02月06日 14時11分10秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586)

2020/02/06 11:22

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黒川・次期検事総長の趣味<本澤二郎の「日本の風景」(3586)より、転載させ頂きました。

<カジノ・麻雀大好き、カジノ汚職は手を付けない!?>

 週刊誌が、真っ黒い検事総長候補の趣味を暴いたと、けさ連絡が入った。犯罪者のやくざの本業に博打がある。ハマコーやくざのラスベガス150万ドルカジノ賭博だけではない。

 

 嘘か真か目下のカジノ汚職を指揮している黒川・東京高検検事長が「カジノや麻雀のばくち打ちで有名である」という。

 案の定、それを裏付けるような、カジノ汚職は秋元ネズミ一匹捕獲でお終いなのだ。二階や官邸の周辺には、手を出さないというのだ。法と正義に反するため、これは黒川の証人喚問を求める声が議会で強まってきている。

 

<韓国までのこのことカジノ視察?>

 博打が好きでは、賭博罪にまじめに取り組むのは、土台無理というものだ。

 ご自分が賭博をしながら、やくざの博打の取り締まりはしない。出来ようはずがない。やくざ跋扈の日本となろう。つまりは、黒川は検事失格なのだ。そんな人物を、事実上、検事総長に祭り上げた法相の森雅子なる政治屋にも、ほとほと呆れるばかりである。

 

 「黒川は麻雀が高じてカジノにも手を出している」というのだ。お話にならない。しかも、韓国まで押しかけてのカジノ狂という。これ一つで、日本の法務検察の崩壊を裏付けていよう。

 

 関連して筆者は、こんな手合いの仲間によって、東京・品川の東芝病院・医療事故告訴事件(業務上重過失死)が、松本朗なる悪党検事によって、不起訴を強いられた。次男・正文が哀れでならない。その衝撃で、妻も重い病で亡くなった。東芝によって、二人の命を奪われたジャーナリストも悲劇だ。

 

 検事ごときに生殺与奪の権限を付与している日本の刑事司法は、ゴーンに指摘されるまでもなく、大改革が必要である。

 

 しかも、検事がばくち打ちでは、入れ墨やくざと同類、仲間であるから、法治の根幹が崩壊していることになる。TBS山口強姦魔救済事件当事者の伊藤詩織さんの無念を理解できる。そんな彼女をそしる一部の右翼人間は、悪魔に相違ない。

 

<検察・警察・政治屋の麻雀賭博犯は「木更津レイプ殺人事件」犯のやくざ浜名レベルか>

 刑法は、賭博の罪を規定している。博打は犯罪である。

 やくざは強姦魔というだけではない。賭博の罪人でもある。国民が恐れ、警戒する理由である。「木更津レイプ殺人事件」は、それが創価学会公明党という世界で起きたものだ。徹底追及する理由である。千葉県警と公安委員会がどう処理するのか、見ものである。

 

 同時に、公明党創価学会の組織としての倫理規範が問われている、深刻な殺人事件である。やくざ浜名も共犯者のヘルパー・吉田フミエも、大工・佐久間清にも、証拠が挙がっている明白な強姦殺人事件である。

 

 長谷川という創価学会理事長が、現地に入ったとの報告も受けている。どう処理するのか、これも注目を集めている。

 

 こうした入れ墨やくざレベルの検察と警察と政治屋のばくち打ちと、この際、あえて強く指摘すべきだろう。「検察も警察もばくち打ちが多い」と清和会OBも断言する。松本朗はどうだろうか。情報提供を待ちたい。

 

 検察・警察・政治屋の博打犯が、まともに犯罪を処理できるだろうか。不運な人間だけが引っかかるという捜査を、法の下の平等といえるだろうか。正義が消滅した法務検察警察に、国民は危機感を抱くべきなのだ。

 

<「安倍晋太郎・料亭麻雀には別室に彼女」は有名>

 清和会OBいわく。「安倍晋太郎は徹夜マージャン好きで知られていた。場所は料亭だ。別室に彼女を連れ込んでいて、病にむしばまれた」という話だが、これは永田町で有名である。

 麻雀とSEXの関係は、ほかにもあるのだろうか。さる閣僚に聞かされた時は、ベテランの政治記者も驚いてしまった。

 黒川はどうか。

 

<「NHKが国会審議の放送を止めた」と国民の怒り爆発>

 今朝の電話で「NHKが国会放送を中止した。NHKに金を払う必要はない」と声を荒げた。

 予算委員会は、第一級の国民の知る権利を保証するものである。公共放送の義務だ。官邸の指示に屈したものか。この国のルールの何もかもが壊れている。

2020年2月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

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HOME天木直人のブログ安倍首相が解散してもしなくても困る野党

2020年02月06日 14時06分24秒 | 国際・政治

安倍首相が解散してもしなくても困る野党

2020-02-06

枝野立憲民主党代表が言ったらしい。

 安倍首相は予算が成立したら4月にも解散するかも知れないから準備を怠たらないと。

 なぜこんなことを言うんだろう。

 それは、選挙がある、あると言い続けなければ、野党共闘が進まないからだ。

 しかし4月に解散されれば、自公より野党の方が準備は整わないはずだ。

 困るのは野党の方だ。

 それでも安倍首相に早期解散してもらいたいのだろうか。

 そう思っていたら共同通信の久江雅彦編集委員が書いていた。

 安倍首相が解散する前に退陣したら、安倍批判はできなくなると。

 なるほど、安倍批判が出来なくなれば野党にとって攻撃の対象がなくなる。

 だから、安倍首相の手で解散してもらわないとますます戦えなくなるのだ。

 どっちにころんでも野党は苦しい(了)

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