教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

小学校給食棟で火災=児童40人不調に、1人重症―大阪

2019年01月18日 14時07分22秒 | 受験・学校・学問
小学校給食棟で火災=児童40人不調に、1人重症―大阪



12:43

 『18日午前10時20分ごろ、大阪府寝屋川市池田新町の市立桜小学校から「給食棟で調理用の大釜から火が出た」と119番があった。消防によると、火は約10分後に消し止められたが、児童40人余りが煙を吸うなどして体調不良を訴えている。数人が病院に運ばれ、うち6年生の女児(12)が呼吸困難で重症という。ほかに調理職員の男性(48)が顔に軽いやけどを負うなどした。
消防や府警寝屋川署によると、当時給食棟では職員6人が作業をしていた。職員は「大釜に油を入れてしばらくしたら、爆発音がした」と話しており、同署が詳しい状況を調べている。児童らは体育館に避難し、校舎への延焼はなかった。 』


「給食棟で調理用の大釜から火が出た』今まで、小学校で余り起こらなかった火災事故ですね。
6年生の女子児童の回復を祈ります。
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中国で麻薬密輸にかかわったとして有罪判決を受けたカナダ人男性が、中国北東部・大連市の中級人民法院で死刑判決を言い渡された背景と理由は、何か?

2019年01月18日 12時31分54秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
あ北東部・大連市の中級人民法院で死刑判決を言い渡された背景と理由は、何か?
2019年01月18日 09時10分23秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国で麻薬密輸にかかわったとして有罪判決を受けたカナダ人男性が、中国北東部・大連市の中級人民法院で死刑判決を言い渡された背景と理由は、何か?

◆〔特別情報1〕
 中国で麻薬密輸にかかわったとして有罪判決を受けたカナダ人男性が1月14日、中国北東部・大連市の中級人民法院で死刑判決を言い渡された。中国は清朝時代、阿片戦争(1839年~1842年)に敗れて大英帝国の植民地にされた苦い経験から、阿片取締りには、厳しい姿勢を取り続けてきた歴史があり、それが、今日も続いている。しかし、麻薬密輸にかかわったカナダ人男性が、死刑判決を言い渡されたのは、それだけに留まらない。
 華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)が米国の要請で12月初めに逮捕されたことの報復との見方が取り沙汰されているが、そうではない。これは、中国が民主化し連邦国家になっていくなかで、香港、マカオ、と台湾が広東省に組み込まれるという話に関係している。1997年に香港が返還にされたときもそうだったけれど、富裕層や企業の多くが、中国に組み込まれることを避けてカナダに出て行っている。現在、米国はトランプ政権になってから、移民が厳しくなっている。一方、カナダは移民に対して寛容で、もともとはフランスの殖民他だったこともあり、フランス語でも英語でも通じるため、昔から華僑らの移民が多かった。ここへ来て、香港、マカオ、台湾が広東省にまとめられるという流れが内々に伝わって、1997年の香港返還のときのように、富裕層がカナダに出て行き始めている。当然、そのことを中国政府が快く思っておらず、カナダ人男性をスパイ容疑で捕まえて、死刑判決を下している。それには、さらに理由があり、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、この背景と理由について、以下のように解説している。



第86回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年1月19日 (土)
13時30分~16時45分
どうなる『新機軸派』(キッシンジャー博士)と『黒い貴族』の戦い
~地球3連邦制の行方と日本の進路
場所 都内某所
参加費 2,000円

【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年2月2日 (土)14時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円

オフレコ懇談会
2019年2月23日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円
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HOME天木直人のブログ見事に的中した安倍首相の「日ロ平和条約」先行の野...

2019年01月18日 12時27分39秒 | 国際・政治



見事に的中した安倍首相の「日ロ平和条約」先行の野望
2019-01-18



 どう考えても北方領土は返ってこない。
 4島はおろか、2島すら返ってこない。
 このことは、もはや誰の目にも明らかになった。
 それなのに、なぜ安倍首相は日ロ首脳会談を続け、6月に歴史的偉業を成し遂げて、解散・総選挙に打って出るつもりなのか。
 私は日ロ平和条約締結でごまかすつもりに違いないと書いた。
 まさしく、その通りになりそうだ。
 きのうの日刊ゲンダイ(1月18日号)がすっぱ抜いた。
 なんと日本側は、14日に行われた河野・ラブロフ外相会談で、平和条約の条文作成作業を始めようと持ち掛けていたというのだ。
 そして、1月22日の日ロ首脳会談でプーチン大統領に、やろうじゃないか、とプーチン大統領のほうから提案させるというのだ。
 この日刊ゲンダイの記事が本当なら、まさしく猿芝居だ。
 かくて安倍首相がまた大ぼらを吹くことになる。
 「歴史的偉業を成し遂げた」と。
 そして、それでよかったかと、国民に信を問うつもりだ。
 いいわけないだろう。
 いくら平和条約を結んでも、領土問題はこれまでどおりお互いの立場を言い合うだけで何も進展しない。
 それどころか、平和条約が出来たので、もういいじゃないかということになって、4島すべてを放棄させられる。
 得するのは、日本の経済支援をただ取りするプーチンのロシアだけだ。
 日刊ゲンダイはその記事をこう締めくくっている。
 22日の首脳会談は、カツアゲされるためにヤクザの事務所を訪ねるようなものだ。25回目の会談はキャンセルしたほうがいいと。
 その通りである(了)
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HOME天木直人のブログシビリアンコントロール逸脱をくり返す河野統幕長

2019年01月18日 12時20分42秒 | 国際・政治



シビリアンコントロール逸脱をくり返す河野統幕長
2019-01-18



 この男はもはや自衛隊のトップではない。
 安倍首相の使い走りだ。
 そう思える発言を、河野克俊統合幕僚長がきのう1月7日の記者会見で述べた。
 すなわち、韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射問題をめぐり日本側がレーダー情報の開示を求めた事を韓国国防省の報道官が「非常に無礼」と発言したことについて、「主権国家である我が国に対し、責任ある韓国の人間が無礼であると言うのは極めて不適切であり遺憾だ」と述べたのだ。
 日頃は安倍政権を忖度する各紙でも、さすがにこの河野発言については、きょうの紙面で一斉に書いている。
 「制服組幹部が公の場で他国の高官を批判するのは異例」だと。
 しかし、異例どころの話ではないのだ。
 完全なシビリアンコントロール逸脱発言だ。
 韓国高官の発言を批判しただけではないか。
 この発言のどこがシビリアンコントロール逸脱なのか。
 そういう声が聞こえてきそうだ。
 その答えは簡単だ。
 なにしろ、安倍首相そのものが、毎日のようにシビリアンコントロールを逸脱している存在だ。
 河野克俊統幕長は、その安倍首相の使い走りであり、安倍首相が続く限り異例の長さで統幕長に留まり、安倍首相の代弁ばかりしている。
 これ以上のシビリアンコントロール逸脱はない(了)
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巡査部長が飲酒運転疑い、山形 4軒はしご、ジョッキ10

2019年01月18日 12時16分50秒 | ニュース
ニュース 社会 巡査部長が飲酒運転疑い、山形 4軒はしご、ジョッキ10杯

01月17日 19:25共同通信

『 山形県警は17日、スナックなど計4軒をはしごしハイボールのジョッキ約10杯を飲んだ後、飲酒運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、南陽署に勤務する20代の巡査部長を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。巡査部長は辞職願を提出、17日付で受理された。

書類送検容疑は18年12月15日午前2時ごろ、同県南陽市で酒気帯び状態で約180m、乗用車を運転した疑い。
 監察課によると、巡査部長は同14日夜から同僚らと飲酒後、運転代行を依頼。業者が自宅の場所を間違えて通り過ぎたため、説明するのを面倒に思い送迎を断った。その後、自宅まで自分で運転したという。』

植木等 のスーダラ節の『チョイト一杯の つもりで飲んでいつの間にやら ハシゴ酒気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝これじゃ身体に いいわきゃないよ分っちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタスラスラ スイスイスイスイーラ スーダララッ』の世界です。飲み過ぎましたね。巡査部長が、酒気帯び運転は駄目です。
交通事故を起こさなかっただけでもまだ良かったです。


"スーダラ節" を YouTube で見る
https://youtu.be/Y-_AKuZefSM


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HOME天木直人のブログ山城博治はいますぐ沖縄新党を立ち上げよ

2019年01月18日 12時00分55秒 | 国際・政治


 

山城博治はいますぐ沖縄新党を立ち上げよ

2019-01-18



 「来てくれました。遅いぐらいです。そしてもっと来てください、長時間いてください、一緒に見てください、一緒に座り込んでください、助けてください!」

 これは、今頃になってのこのこと沖縄視察に出掛けた本土の野党共闘の国会議員を前にした、山城博治・沖縄平和運動センター議長の言葉である。

 まさしく、「辺野古阻止は野党共闘の成功例だ」と自画自賛するしかない本土の野党や野党政治家たちを痛烈に皮肉った言葉だ。

 その言や良し。

 ならば山城は、いますぐ沖縄新党を立ち上げて、みずから国会に、本当の意味で沖縄の声をこの国の政治に実現する政党を送り込むべきだ。

 沖縄が誇る、あの伝説の反骨政治家、瀬長亀次郎の孫と一緒なら完璧だ。

 いまは、歴史的な乱世の世の中だ。

 安倍暴政は非道の限りを尽くし、それを国民に代って迎え撃つべき野党は崩壊状態だ。

 そんな時に、常識で向かっていては何も進まない。

 あり得ない事を起こすのだ。

 早いもん勝ちだ。

 やっている事が正しければ、必ず国民は応援する。

 権力者に喧嘩を売ることにかけては誰にもの負けない、あの橋下徹と、正義の新党憲法9条が応援するのだから、成功間違いない(了)

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1月17日(木)のつぶやき

2019年01月18日 04時53分10秒 | 受験・学校・学問
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