教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

第55回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」

2016年06月28日 21時39分14秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
第55回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」
16/06/28 07:29 政治

「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」
~中国経済危機・大暴落相場で巨利を浚うか


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年7月3日(日)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス



【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
AIIB金立群総裁は、鳩山由紀夫元首相に国際諮問委員会委員就任を打診、ある危険な使命と役割を企む

◆〔特別情報1〕
 鳩山由紀夫元首相(一般財団法人「日本友愛協会」=東京都文京区小石川1-10-13、一般財団法人「東アジア共同体研究所」=東京都千代田区永田町の両理事長)は、中国主導の国際金融機関「アジアインフラ投資銀行」(AIIB、本部:北京市、参加国は57カ国で資本金は1000億ドル)の金立群総裁=元中国財政次官から「国際諮問委員会」の委員就任を打診されているという。鳩山由紀夫元首相と北京政府筋との関係に詳しい事情通の情報によると、金立群総裁は、鳩山由紀夫元首相を「国際諮問委員会」の委員就任してもらい、ある危険な使命と役割を果たしてもらおうと企んでいるという。「ある危険な使命と役割」とは、一体何か?
第55回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年7月3日 (日)
「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」
~中国経済危機・大暴落相場で巨利を浚うか


第13回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』(旧「現代兵学研究会」)
日時2016年7月23日(土)16時30分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
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天木直人のブログ小泉元首相の訪米仕掛け人を独占インタビューした週...

2016年06月28日 17時04分08秒 | 国際・政治


28Jun
2016
小泉元首相の訪米仕掛け人を独占インタビューした週刊金曜日を疑う 
 これには本当に驚いた。
 偶然手にした週刊金曜日の最新号に、あの小泉元首相の訪米を仕掛けた米国在住のジャーナリストとなのる人物の独占インタビュー記事を見つけた。
 小泉元首相の訪米とは、オトモダ作戦で被爆し、東電を訴えている米兵たちと面会し、落涙した、あの前代未聞の訪米の事である。
 小泉元首相は、おそらく彼自身、まったく面識のなかったこの在米ジャーナリストからの連絡に、二つ返事で応じて、訪米したのだ。
 これで合点がいった。
 小泉元首相らしいといえばそれまでだが、思いつきで飛びついたということだ。
 そこに書かれている事は、当然ながら自分が招待したプロジエクトであるから、小泉元首相の訪米を絶賛している。
 しかし、そこには、なぜ日本の元首相が、福島事故の後始末で東電に被爆させられた日本人労働者に沈黙し、米軍の命令でオトモダチ作戦に従事させられた米兵に落涙してまで同情したのか、その不自然さに対する説明は皆無である。
 小泉元首相の、今回の訪米についてまともに取り上げたメディアは、私が見る限り、この週刊金曜日がはじめてだ。
 なぜ週刊金曜日はこのインタビュー記事に価値を見出したのだろうか。
 どう考えても私には理解が出来ない。
 脱原発なら何でもいいのか。
 売り上げをのばすためには内容を問わないのか。
 週刊金曜日に対する私の評価は、これまでもそうだったが、このインタビュー記事によって、決定的になった(了)
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森山農水相、養鶏関係者から現金 党TPP委員長当時

2016年06月28日 15時00分23秒 | 国際・政治

11:56
森山裕農水相
(朝日新聞)
『 森山裕農林水産相が、自民党の環太平洋経済連携協定(TPP)の対策委員長だった昨年9月末、一般社団法人「日本養鶏協会」(養鶏協)の当時の会長から現金20万円を受け取っていたことがわかった。森山氏は28日の会見で「現金を預かったが、辞退を申し上げ、(秘書に)返却を指示した。2月に返金は済んでいる」と述べた。
 朝日新聞の取材に対し、森山氏のほか、TPP対策委員長代理だった宮腰光寛衆院議員と西川公也元農水相も現金の受領を認めた。
 鶏卵をめぐっては、TPP合意で安価な外国産の輸入が進み、国内業界が打撃を受けるとされていた。鶏卵業界の関係者によると、養鶏協などは昨年までの交渉前後、日本が関税撤廃の対象外とするよう求めた「重要5項目など」に含めるよう、政界に働きかけていたという。
複数の養鶏協幹部によると、会長は今年2月にあ
った養鶏協の会議の際、資金提供について言及。TPP交渉で農水関係の政治家に「お世話になる」として現金を渡したという趣旨の説明をしたという。
 森山氏は28日の閣議後会見で「預かったのはアトランタ(でのTPP)会合に行く前日の昨年9月28日。帰ってくるとすぐ入閣だったので、事務所の人間が失念していたかも知れない」と説明した。宮腰氏の事務所は「会長から議員会館内で20万円を預かったが、寄付の趣旨が不明だったので返金した」、西川氏の事務所は「寄付者が不明だったため返した」と回答した。
養鶏協は、会長の資金提供について「承知しておりません」としている。会長の家族は「海外出張に出ており不在」と話した。』

TPP協定締結で、誰が日本の養鶏業を守れるのでしょうか。
分からない安部内閣の農業政策です。
養鶏は、昔から日本では、お金になると言われて来ましたが、袖の下で、庶民の栄養源の卵が、高くなったらたまりません。

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