読売新聞 6月13日(水)18時20分配信 『兵庫県西宮市の塩瀬中学校で13日夕、2教室で異臭騒ぎがあり、生徒16人が搬送された。 いずれも軽症という。』
2教室で異臭の原因を調査し、早急に解明して欲しいと思います。生徒16人が搬送されいずれも軽症というは良かったです。
読売新聞 6月13日(水)18時20分配信 『兵庫県西宮市の塩瀬中学校で13日夕、2教室で異臭騒ぎがあり、生徒16人が搬送された。 いずれも軽症という。』
2教室で異臭の原因を調査し、早急に解明して欲しいと思います。生徒16人が搬送されいずれも軽症というは良かったです。
読売新聞 6月13日(水)15時8分配信 『13日午後0時10分頃、和歌山市神前のカーテン販売店「スミコウカーテン神前店」で、店員の同市湊、藤井茉登佳(まどか)さん(22)が、店内で大阪市東淀川区の野原大雅容疑者(25)に胸や腹を数か所刺され、約1時間半後に死亡した。 野原容疑者は走って逃げ、約700メートル北の建物から飛び降り、重体。 和歌山東署は殺人事件として捜査。野原容疑者が藤井さんを刺した後、自殺を図ったとみて調べている。』
最近自死、縁もゆかりも無い他人を自分が自殺する為に道連れにする人間が多すぎます。なぜそのような行為に走るのか。他人を死亡させて自分が自殺しても成仏できません。精神科医に心理を分析して欲しいと思います。今の病める日本の社会の現実です。
毎日新聞 6月13日(水)11時37分配信
『福岡県田川市の消防団に所属する自営業男性(36)が消火活動中、インターネット交流サイト「フェイスブック」(FB)に「火事です。只今(ただいま)、出動中!」などと書き込み、火事現場の写真を投稿していたことが分かった。男性は「友人だけに教えるつもりだったが軽率だった。どんな処分でも受け入れたい」と釈明している。
市などによると、男性は9日午後6時ごろ、同市桜町で起きた民家火災の現場に出動。その際、携帯電話からFBに「出動中!」などと書き込むと共に、火事現場の写真を投稿した。被災者の名字や、出火時は不在だったことも書き込んだ。
直後に、閲覧者からの不適切を指摘する書き込みがあったが、「火を消すのは消防署の役目で消防団員はほぼ見てるだけ。消防車を出してホースを繋(つな)いだら仕事は終わり」などと事実と違う内容を書き込むなど、計8回の書き込みをしたという。火事によるけが人はなかったが、木造2階建てが全焼した。
消防団員は非常勤の地方公務員(特別職)で、自治体は年間の消防団員手当や出動ごとの「費用弁償」を支給する。男性は02年3月に入団し、08年1月に勤続5年以上などが対象の「優良団員表彰」を同県消防協会長から受けていた。
市消防団の大澤俊朗団長(62)は「被災者への配慮を欠くばかりか、消防団への信頼を損ねる言語道断の行為。処分も含め再発防止を検討する」と話している。』
福岡県田川市の消防団に所属する自営業男性(36)が消火活動中、インターネット交流サイト「フェイスブック」(FB)に「火事です。只今(ただいま)、出動中!」などと書き込み、火事現場の写真を投稿していたことが分かり、男性は「友人だけに教えるつもりだったが軽率だった。どんな処分でも受け入れたい」と釈明していますが、消防団の消防団員として職務、公人としての立場と責任を自覚すべきです。危険な職務を果たしている消防団への信頼を損なうような文章をインターネット交流サイト「フェイスブック」(FB)に書き込むべきではないと思います。職務によりインターネット交流サイト「フェイスブック」(FB)に何を書き込んでも良いと言うの無責任過ぎます。消防団の任務と公共性や被災者の基本的人権を尊重すべきです。
a href="http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/fb3702
牛のレバ刺しが7月1日から禁止されます。
残念です。近年まれに見る残念な規制強化です。
学生時代3年間、もつ焼き屋さんでバイトをしていました。
もう閉店してしまいましたが、そこのレバ刺しがおいしくて、
レバ刺しが大好物になりました。
それ以来レバ刺しのある焼肉屋や居酒屋に行ったときには、
必ずレバ刺しを試してみるのが習慣になっています。
そんなレバ刺し好きの私にとっては、本当に残念です。
「レバ刺しより先に原発を禁止しろ!」と逆ギレしそうです。
さすがに「レバ刺し禁止を撤回せよ」という国会質問は、
恥ずかしくてできませんが、本当に残念です。
しかし、厚労省や内閣府の食品安全委員会の専門家が、
時間をかけて議論した結論なので、やむを得ません。
ユッケ(牛の生肉)の基準厳格化に続き、残念です。
ユッケは基準が厳しくなって滅多に食べられなくなり、
長い間、食べておりません。
みんなの党は基本的には規制緩和を訴えてきた党ですが、
環境や安全に関わる規制については例外です。
たいへん残念ですが、仕方ないと諦めるしかありません。
不幸中の幸いは、ブタのレバ刺しは禁止されていないことです。
日本の生肉食文化は、ブタとトリで守っていくしかありません。