神戸大工学部応用化学科は、２００５年までの１０年間の間、応用化学科の授業で使う資料を学科の経費で印刷していたにも関らす、学生から総額約１００万円を資料と引き換えに徴収していた。応用化学科は、約１００万円でロッカーなどの備品を購入し、全額を使ってしまった。 国立大学なのですから、学生から集めた経費を不正流用したり、裏金として溜め込まないようにガラス張りの会計管理をして下さい。
神戸市は４月２０日に、職員２人が大学や短大を卒業しながら、最終学歴を偽り、中高卒対象の職種に採用されていたと発表し、この２人を２０日付で懲戒免職にした。 <script type="text/javascript"></script><script language="JavaScript1.1" src="http://ad.jp.doubleclick.net/adj/ad2.yomiuri.daikou/national;sz=300x250;ord=6011519473717?"></script><style type="text/css"></style>  神戸市から懲戒免職となったのは神戸市北区役所の男性職員（４５）と神戸市西区役所の女性職員（４５）です。 神戸市では、２００６年、職員が最終学歴を偽って採用されていたことが判明し、２００6１１月に全庁調査した。全庁調査で学歴を偽って採用されていた３６人を諭旨免職とした。この２人は、全庁調査の際、この二人は、虚偽申告をした。この男性職員は、職を失いたくなかった、女性職員は短大は中退したと思っていたとしている。神戸市が出身校などに問い合わせて分かった。神戸市は、悪質であるとして、懲戒免職処分とした。 これまで明らかににされず、調査もされなかつたのですから不思議発見です。虚偽申告せずに本当の事を書けば良かったですね。これからは、神戸市も職員採用試験を改正し学歴制限を撤廃したらどうでしょうか。このようなことにはならないと思います。」 |
