教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

千代田区が子供の安全「見守り」

2007年04月23日 10時59分54秒 | 受験・学校

 
千代田区の地域住民の皆の協力とサポートで、「まちかど見守り隊}が出来、子供達の安全が守られるようになって本当に良かったです。
学校だけの安全対策だけでは、目が届かず難しいですね。
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1億2千万円・立命館前理事長に倍増退職金、教職員から批判も   

2007年04月23日 10時49分04秒 | 受験・学校

立命館大学名誉総長末川博先生の「立命館方式」の遠のく 、教職員の声を聞きましょう。庶民の大学に危機感憶える。 
京都市中京区の立命館大学が、理事長と総長の退任慰労金・退職金を2倍に増やすことを3月末の理事会で4月20日決めた。2006年12月末からとし、2007年1月に理事長を退任した川本八郎相談役の72歳に慰労金として従来の6000万円から1億2000万円の2倍額が支払われた。高額な退任慰労金の支払いに立命館大学の教職員から批判の声が案゛る上がっている。
学費と入学金が関西の私立大学の中で一番安くて、学債もなく一番良心的な大学でした。二部も有り、経済的に恵まれない学生助けられた筈です。
立命館大学名誉総長の末川博先生の「ガラス張りの大学経営」の理念を思い出して下さい。情実やコネも認めず、入学試験の公正期するため推薦入学も廃止されました。
故立命館大学名誉総長の末川博先生の「立命館方式」を実践して下さい。末川博先生のお言葉『「姿勢は低く、理想は高く。いつも心に太陽を持って、未来を信じ、未来に生きる。』を書かせて頂きました。末川博先生が、教職員と学生が一緒になって作られたリベラルな立命館大学にして下さい。
コメント (1)
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