薪 2022-01-31 09:23:45 | アート・文化 先日頂いてきた生木を刻んでストーブに入るようにします。 細めの枝木を電動丸のこ盤で短く切ります。太いものはそのうちエンジンチェーンソーで切ってやります。生木故に火付は相当悪いのですが、じっくり燃えますので火持ちがよくて使いよう次第で良い燃料です。
塩漬け青トマト 2022-01-30 21:12:25 | アート・文化 霜の降り初めに取り込んだ未成熟トマトを塩漬けにしておきました。それを揚げての処理です。 粒の小さなものはピクルスに、大きめのものは塩抜きして煮つけにします。 昨年末に取り込んだ黒豆をふやかしています。薪ストーブの上に乗って煮られることになります。 画像に紗が掛かっていますが、自室から台所に持ち込んだカメラレンズの結露によるものです。
ヒヨドリの貪食 2022-01-29 10:05:01 | アート・文化 ヒヨドリが南天の実を食いだしました。食い散らかした実が路上に散り落ちています。すぐに庭中の赤い実が食いつくされることでしょう。 屋敷の奥まった軒下に置いた青トマトもついばんでいます。
薪ストーブ 2022-01-28 09:33:40 | アート・文化 ストーブからの煙突直角繋ぎがグサグサに腐食して穴が開きましたので交換しました。ストーブは怪しい状態ながらも3年目になりましたが、この繋ぎは3個目です。モノタロウ取り寄せの丈夫そうな物はストーブ出口と同径で入らなかったので、ホームセンターで買っていた物を付けました。火の用心、改善です。
素芯蝋梅 2022-01-26 09:27:58 | アート・文化 一昨年に移植したソシンロウバイです。整理されて数を減らした枝に多くの花が咲きつつあります。地面に いくつものつぼみが落ちているのですが、ヒヨドリがついばんでいるのでしょう。
はやにえ 2022-01-25 09:38:02 | アート・文化 昨年移植したマンサクの刈込枝先にモズのはやにえを見つけました。マンサクのつぼみは小さくて硬く、木が枯れたかと思いましたがそうではなくて小さなつぼみの中はしっかり花の支度が出来ていました。
シクラメン鉢変え 2022-01-23 22:15:25 | アート・文化 頂いた大株のシクラメンです。ここに来てすぐに少し大きめの鉢に植え替えたのですが、水の溜りスペースを作れなかったせいもあるのでしょう、すぐに水枯れします。そこでまた少し大きめの鉢を用意し、受け皿に溜め水をおいても根腐れせぬように鉢下側面にスリットを入れて植え替えてやりました。鉢上面の水溜まりスペースも作ってやりました。
笹根掘り 2022-01-22 09:56:31 | アート・文化 一昨日の仕事です。畑の端にはびこる笹の根茎をスコップで掘り上げました。虫刺されも草木汁かぶれの心配がない冬には最適仕事です。 20年30年前までは庭中も笹とドクダミが茂っていて、エンジン草刈り機で刈り払ったものでした。刈刃が当たって松の幹を傷つけたことも再々でした。 松幹傷は長く残っていましたが、今はほとんどわかりません。その後は庭中の笹とドクダミをこまめに除去しているおかげで、庭らしくなっています。
雪化粧道路 2022-01-21 09:34:57 | アート・文化 今朝は早朝の降雪で通勤幹線道路も白くなりました。朝冷えのせいでサラサラの、風で舞い上がる雪です。すぐに消えたでしょうが、大量の塩カルが路面に、ことに橋の上には撒かれたことでしょう。しばらくは、乗り物で出かける折には幹線を避けて塩カルフリー路を選ばなければなりません。
柚子マーマレード 2022-01-19 10:46:09 | アート・文化 取り込んでおいたユズですが、傷んでいきそうです。砂糖煮にしてみました。砂糖を加えただけで種を除いて刻んだユズを煮たのですが、水気が少なくて焦げ付きとの戦い、あんこを練っているような感じでした。味は酸っぱいのはもとより、苦みと渋みがたってジジババの味です。
小豆鏡餅粥 2022-01-15 09:46:02 | 日記 今日は1月15日、小正月です。昨日のとんどの火で焼き目を入れた鏡餅の一部を砕いて入れた小豆粥を頂きます。沢庵は柿干皮を甘味と色付けに入れて昨年末に漬け込んだものです。甘みは付いていますがみりんも入れていますので柿皮の効能はどうでしょう?浅漬かりで色は白く、えぐ辛みが残っていますが、これはこれでうまいものです。漬かり込んでいくにしたがってまろやかになるでしょう。 昨日の餅焼き光景です。