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こちらに自転車旅スケッチやアート作品の数々を掲載していますので、サイトを訪ねてご覧ください。
３株のハヤトウリをパイプ物置脇に植えていました。土蔵物置の扉にも、納屋の屋根にも登り茂り、野菜作付けにはまったく適さぬ状況の一角で旺盛に茂るハヤトウリです。秋の末に、いったい何個の実を着けるのか、楽しみとも恐怖の戦慄ともつかぬ、おののきを感じます。
３株のハヤトウリをパイプ物置脇に植えていました。土蔵物置の扉にも、納屋の屋根にも登り茂り、野菜作付けにはまったく適さぬ状況の一角で旺盛に茂るハヤトウリです。秋の末に、いったい何個の実を着けるのか、楽しみとも恐怖の戦慄ともつかぬ、おののきを感じます。
車庫シャッター前に伸びて花咲く朝顔です。この、空色の小花朝顔、元は３０年ほど前に、神戸港摩耶埠頭一角のフェンスに茂っていたものの種を持ってきたものです。
本日の八塔寺スケッチです。良い天気です。箱バンのテイルゲイトが日傘になってくれました。北屋根が草ぼうぼうの、この、わら屋根民家は研修宿泊施設になっているようで、よく外人さんが泊まりに来ます。
紙は water ford natural サイズＦ４です。
１０日前と同じ場所で、前回とは逆方向のスケッチです。
１０日前の稲田は刈り取られました。
畑で勝手に茂るシソから、実をしごき取ってきました。赤ジソの実はやはりアクがきついので、青ジソの実のみです。葉っぱを除いたり、取り残った茎筋を掃除して水洗いした後、甘辛く煮付けて佃煮にします。ご飯のお供には最強です。
小さな緑色のクモが何匹も入っているのですが、混じりこんでも隠し味になってくれるでしょう。
今年も、こぼれダネから自生したコスモスが咲きそろってきました。今年は夏後半から雨が多かったせいか、茎が高く伸び、一花一花がいつもより大きいようです。
どうしたわけか、庭隅のツツジの木陰にデイジーが生えています。どういうわけでここに種が落ちたのか、悩みます。
このあと、鉢に植え替えてやりました。冬のキッチン窓辺をデイジーの花が飾ってくれるはずです。
夏の休眠からさめて、芽吹いたシクラメンです。一株は芽吹いていませんが、芋が枯死したか、まだ眠っているのか、もう少し経過観測が必要と思われます。
これらのシクラメンも、冬の戸内窓辺を飾ってくれるはずです。
このあと、鉢に植え替えてやりました。冬のキッチン窓辺をデイジーの花が飾ってくれるはずです。
夏の休眠からさめて、芽吹いたシクラメンです。一株は芽吹いていませんが、芋が枯死したか、まだ眠っているのか、もう少し経過観測が必要と思われます。
これらのシクラメンも、冬の戸内窓辺を飾ってくれるはずです。
日陰のコンクリート隙間に伸びた彼岸花です。色が薄いのは、黄ニラや白アスパラと同じわけでしょう。
ニンジン葉を食うアゲハの幼虫です。数匹いて葉を食害しているのですが、しばらく様子を見ることにします。よほど被害がひどくなるようでしたら、どこか他に退去してもらうでしょう。
シソの花が終わりかかっています。青ジソの花は白く、赤ジソの花は赤みを帯びています。そろそろ、シソの実を摘んで佃煮にしたいところです。
白い花といえば、白花の萩が、気づかぬうちに庭隅で咲いていました。
お彼岸時、赤い花ならやはり彼岸花。その開花期は短いものですが、隣のミニヒマワリは霜が来るまで咲き続けます。
備前八塔寺集落へスケッチに行ってきました。本来なら、スーパーカブで出かけるところですが、腰痛のために軽箱バンでのスケッチ行です。腰痛との闘いの、つらい３時間でした。
以下にスケッチ光景です。
４０ｃｍ近い長さの立派なゴーヤーが採れました。
これがそのゴーヤーの垣です。栽培しているものではありません。昨年にゴーヤーを作付けした垣をそのままに放置していたところ、こぼれダネが勝手に発芽して勝手に茂ったものです。
