朝顔日和

　今朝は良い天気です。アサガオが朝日に映えます。

　しかし、午後には雨が降りそうな予報なので、朝顔です。朝顔日和と言えそうです。

雨降り仕事

　大方処理したと思っていた自身の記念品の数々ですが、思わぬところに残っていました。

　金属、プラスチック、紙、燃えるゴミ、埋め立てゴミの石、と分類処理します。人の物でなく、自分の物は処分するのが気楽です。

木槿

　朝には肌寒さを覚えるようになって、やっと咲き始めたムクゲの株です。

　花着きの悪さは、花が終わればきつく刈り込んでしまうせいでしょう。

朝顔とマツバボタン

　勝手に生え育って花開いたマツバボタンと朝顔です。

　苗床余り土を集めておいたボックスです。混じり込んでいたこぼれ種から育ったものでしょう。

根性ワイルド野菜

　こんなところにゴーヤーが生えています。

　昨年に実から種を採ろうとしていた時にこぼれた種から芽を出したものでしょう。
　こちらは道路わきに出た、ウリ科の野菜です、

　網干ウリかと思われます。こちらは、なぜにこんなところに芽を出したかは疑問です。

紅百日紅

　空洞だった幹が裂けた古木の百日紅が、8月もあと1週間を残すところとなって咲きそろってきました。

　久々の青空に紅色がさえます。

日日草落花

　日日草が花盛りです。

　いずれも昨年の自家種を蒔いて育てたものか、落ち種から自生したものです。非常に育てやすくて花着きも良いものです。そして、咲き盛りの美しいままの花を散らして、ペチュニアのようには醜い花がらを残しません。これは大きな利点です。

アシタバの花

　購入苗を植えて3年目のアシタバに花が着きました。

　北海道でよく見たエゾニュウや、ヨーロッパの山地で見たものによく似ています。そのはずで、いずれもセリ科シシウド属の植物です。
　葉っぱを収穫するためには、花は着けさせないほうが良いだろうと、この後に切り取ってやりました。

防猪ネット

　早すぎる秋の長雨がやってきています。種蒔きに好適で、人参やゴボウなどを蒔きました。

　そくさまネットをかけましたが、防虫よりもイノシシ除けの意味合いです。このところ、イノシシがここをほじり返してミミズをあさっていますので、種を蒔いたところを掘り返されてはかないません。今はミミズを狙うだけのイノシシですが、サツマイモやピーナッツなどの味を覚えれば、畑の出来は悲惨なことになりそうです。

バジル発根

　切り取ってグラスに挿しておいた、バジルと青じその茎から根が出ています。畑に埋め戻してやりたいものです。

傍若無人朝顔

　給湯器のラジエターに絡んだ、勝手に生え育った朝顔です。水道からは、ぬるめとは言えどもお湯が普通に出てきます。風呂には天日沸かしの熱湯がたまります。電気給湯器が働く機会はほぼありません。

採種

　左が人参、右が玉ねぎです。出来の悪い人参と小球玉ねぎを植えたものを放っておいたものです。種が取れそうです。

自生のｺﾞｰﾔｰ

　去年の落っこち種が勝手に育って、立派に実らせているゴーヤーです。今年は、野菜にしても果物にしても花もおおむね出来が悪いのですが、ゴーヤーだけは好調です。

ダリアにトカゲ

　頑張れトカゲ！害虫を食い尽くしてほしいものです。

白朝顔

　白花の園芸種アサガオも初開花です。これは落ちた種から勝手に生え育ったものです。